善悪反転レインコード 設定+ss集
※このページは『善悪反転した世界に迷い込んだユーマやその周囲の活躍とかの妄想を語る』という旨によるスレを発端とした設定・ss集です。
①本編後ユーマ(主人公)が善悪反転世界になんやかんやで転移している
②探偵側はヨミー所長率いるヘルスマイル探偵事務所に収集されたスパンク、セス、スワロ、ギヨーム&ドミニクの超探偵
③アマテラス社側はヤコウ部長率いるハララ、デスヒコ、フブキ、ヴィヴィアの保安部幹部
④マコトの立ち位置は変わらない
以上の基本的な設定を基に、新たな設定やssを考えたりしています。
同じ章を舞台にされているssでも作者様毎の味付けを楽しめる感じになっています。
※タイトル部分をクリックすると対象の人物紹介やSSへ飛びます。
◆人物紹介 アマテラス社保安部(追憶)(※SS追憶シリーズのネタバレを含みます)
※残念ながら閲覧できなくなった項目が一部ある為、内容を閲覧できるかどうかで分けさせて頂いています。
以下の項目は閲覧できなくなっています。
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※作者毎にできる限り作品を分けています
本編
ゲームを実際にプレイしているような作風。
※残念ながら上記の作品群は現在閲覧する事ができなくなっています。
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最重要ホムンクルス実験が行われる数日前。
アマテラス社保安部部長ヤコウ=フーリオと四人の部下の会話。
追憶シリーズ
アマテラス社保安部の過去。
ヤコウが各人と出会い、一緒に仕事をするようになった経緯。
回想シリーズ
アマテラス社保安部の過去その2。ヤコウと各人の一幕。
語らいシリーズ
ヤコウと各人の語らい。
本編
死に神ちゃんの存在を感じ取れるヴィヴィアが敵側なのが影響し、この時点からユーマは死神探偵だと保安部からマークされる。
ユーマはエーテルア女学院に潜入する。これから起こるはずでのカレン殺害を阻止しようと奮闘する、が……。
空白の一週間事件から一年後。保安部の日常。
空白の一週間事件後。保安部の日常。
マコトが登場。ハララが推理材料の不足から誤った推理をする描写アリ。
ユーマ=ココヘッド(本物)のカナイ区での活動。
◆ ◆ ◆
雰囲気シリーズ
善悪世界の雰囲気を掴むのが目的。
主にヘルスマイル探偵事務所が中心。+αはヤコウの補完。
ヴィヴィア視点による1章の一部分。ヴィヴィアと死に神ちゃんが互いに感知し合っている設定。
デスヒコもちょっと出る。
フブキがヤコウに健康診断を受けて欲しいと頼む。
前置きが世界観規模の特大スケール。
空白の一週間事件後から本編前までの偽ジルチの動向。
+αはユーマとヨミーの語らい風小話。
保安部とマコトの対立から端を発したエピソード。
マコトが偽ジルチ(ゾンビ)から情報を聞き出そうとする。
語らいシリーズ
ユーマと探偵達の語らい風ss。
1話毎に各人のエピソードを扱っている。
本編
謎迷宮突入の手前から探偵事務所が沈められるまで。
ユーマがマコトに助けられてからレジスタンスの件の収束まで。
事件発生から収束まで。反転ヨミー生存ルート。
廃村で目覚めてから。現時点では更新途中。
※反転ヨミー生存ルート前提
※元居た世界からクルミが飛ばされるルート採用
反転ヨミーとアマテラス社保安部の過去。
とある連続殺人事件を解決する。
反転ヤコウ視点。
反転ヤコウが気苦労を重ねる、オチのない小話。
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ユーマと反転ハララの会話。ユーマのハララへの好感度が高め。
反転ヤコウから真実を知らされた保安部四人とユーマの話。ハララ視点。
反転ハララと“彼女”の話。エピローグ後の後日談。
※反転ヤコウが行方不明エンドを迎えている。
※雨雲発生装置が破壊され、日光で住民達が苦しむ中で反転ヤコウが街の放送設備を使って真実を告げた設定を含む。
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