善悪反転レインコード 設定+ss集

善悪反転レインコード 設定+ss集


※このページは『善悪反転した世界に迷い込んだユーマやその周囲の活躍とかの妄想を語る』という旨によるスレを発端とした設定・ss集です。

 →初代スレ レインコード【ネタバレ注意】ここだけ善悪反転


①本編後ユーマ(主人公)が善悪反転世界になんやかんやで転移している

②探偵側はヨミー所長率いるヘルスマイル探偵事務所に収集されたスパンク、セス、スワロ、ギヨーム&ドミニクの超探偵

③アマテラス社側はヤコウ部長率いるハララ、デスヒコ、フブキ、ヴィヴィアの保安部幹部

④マコトの立ち位置は変わらない

 以上の基本的な設定を基に、新たな設定やssを考えたりしています。

 同じ章を舞台にされているssでも作者様毎の味付けを楽しめる感じになっています。


※タイトル部分をクリックすると対象の人物紹介やSSへ飛びます。



人物紹介 ヘルスマイル探偵事務所(メモver)

人物紹介 アマテラス社保安部(メモver)

人物紹介 アマテラス社保安部(追憶)(※SS追憶シリーズのネタバレを含みます)

人物紹介 アマテラス急行殺人事件


※残念ながら閲覧できなくなった項目が一部ある為、内容を閲覧できるかどうかで分けさせて頂いています。

 以下の項目は閲覧できなくなっています。


人物紹介 ヘルスマイル探偵事務所

人物紹介 アマテラス社保安部

人物紹介 クギ男事件

人物紹介 エーテルア女学院

人物紹介 レジスタンス

謎怪人のイメージ


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※作者毎にできる限り作品を分けています



本編

ゲームを実際にプレイしているような作風。

『善悪反転レインコード 0章 調査パート』

『善悪反転レインコード 0章 謎迷宮パート』

『善悪反転レインコード 1章 調査パート』

『善悪反転レインコード 1章 スパンク合流後』


※残念ながら上記の作品群は現在閲覧する事ができなくなっています。



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『悲劇の前の日』

最重要ホムンクルス実験が行われる数日前。

アマテラス社保安部部長ヤコウ=フーリオと四人の部下の会話。


追憶シリーズ

アマテラス社保安部の過去。

ヤコウが各人と出会い、一緒に仕事をするようになった経緯。

『追憶/[ハララ=ナイトメア]の場合』

『追憶/[ヴィヴィア=トワイライト]の場合』

『追憶/[デスヒコ=サンダーボルト]の場合』

『追憶/[フブキ=クロックフォード]の場合』

『[追憶、ヤコウ=フーリオの場合]』


回想シリーズ

アマテラス社保安部の過去その2。ヤコウと各人の一幕。

『ハララ=ナイトメアの回想』

『ヴィヴィア=トワイライトの回想』


語らいシリーズ

ヤコウと各人の語らい。

『保安部の語らい ハララ編』

『保安部の語らい ヴィヴィア編』



本編

死に神ちゃんの存在を感じ取れるヴィヴィアが敵側なのが影響し、この時点からユーマは死神探偵だと保安部からマークされる。

『第一章/断片』


ユーマはエーテルア女学院に潜入する。これから起こるはずでのカレン殺害を阻止しようと奮闘する、が……。

『第二章「儚い少女達の祝宴」』

『第二章「儚い少女たちの祝宴」終幕』



『チョコレートの弾丸は撃ちぬけない』

空白の一週間事件から一年後。保安部の日常。


『陰に託して影を求める』

空白の一週間事件後。保安部の日常。

マコトが登場。ハララが推理材料の不足から誤った推理をする描写アリ。


『雨の街とラーメン屋』

ユーマ=ココヘッド(本物)のカナイ区での活動。



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雰囲気シリーズ

善悪世界の雰囲気を掴むのが目的。

主にヘルスマイル探偵事務所が中心。+αはヤコウの補完。

『ヘルスマイル探偵事務所関連+α』

『ヘルスマイル探偵事務所関連2+α』

『ヘルスマイル探偵事務所関連3+α』


『反転ヴィヴィアの話』

ヴィヴィア視点による1章の一部分。ヴィヴィアと死に神ちゃんが互いに感知し合っている設定。

デスヒコもちょっと出る。


『反転フブキの話』

フブキがヤコウに健康診断を受けて欲しいと頼む。

前置きが世界観規模の特大スケール。


『反転偽ジルチの話+α』

空白の一週間事件後から本編前までの偽ジルチの動向。

+αはユーマとヨミーの語らい風小話。


『反転偽ジルチの話の続き、もしくは反転フブキの話の補足』

保安部とマコトの対立から端を発したエピソード。

マコトが偽ジルチ(ゾンビ)から情報を聞き出そうとする。


語らいシリーズ

ユーマと探偵達の語らい風ss。

1話毎に各人のエピソードを扱っている。

『探偵達との語らい風小話』

『探偵達との語らい風小話2(前半)』

『探偵達との語らい風小話2(後半)』



本編

謎迷宮突入の手前から探偵事務所が沈められるまで。

『2章の断片、あるいは反転デスヒコの話』

『2章(終盤)』

『2章(終盤・続)』


ユーマがマコトに助けられてからレジスタンスの件の収束まで。

『3章(序)』

『3章①』

『3章②』

『3章(余談)』

『3章③』

『3章④』

『3章⑤』

『3章⑥』

『3章⑦』

『3章⑧』

『3章⑨』

『3章⑩(終)』


事件発生から収束まで。反転ヨミー生存ルート。

『4章(前半)』

『4章(中)』

『4章(中・続)』

『4章(後半)』


廃村で目覚めてから。現時点では更新途中。

※反転ヨミー生存ルート前提

※元居た世界からクルミが飛ばされるルート採用

『5章・前日譚』

『5章①』

『5章②』

『5章③』

『5章④』

『5章⑤』

『5章⑥』

『5章⑦』



『昔の話』

反転ヨミーとアマテラス社保安部の過去。

とある連続殺人事件を解決する。

『昔の話②』

反転ヤコウ視点。

反転ヤコウが気苦労を重ねる、オチのない小話。



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『また、猫が繋いでくれましたね』

ユーマと反転ハララの会話。ユーマのハララへの好感度が高め。


『君はとても……温かった。』

反転ヤコウから真実を知らされた保安部四人とユーマの話。ハララ視点。


『今日も雨降るこの街を、あなたと共に』

反転ハララと“彼女”の話。エピローグ後の後日談。

※反転ヤコウが行方不明エンドを迎えている。

※雨雲発生装置が破壊され、日光で住民達が苦しむ中で反転ヤコウが街の放送設備を使って真実を告げた設定を含む。



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