あま拓スレ1周年記念SS!
モテパニ作者あまね「品田♥顔が赤いぞ♥パート1スレ建て1周年!」
『記念SS〜!』
拓海「このSSでは1周年を記念してこれを書いているモテパニ作者が自分の過去作を振り返っていくぞ」
ダークドリーム「私がいない時期の作品もあるから普通に楽しみね」
コメコメ「一作目はこれコメ!」
拓海「作者が当時スレで初めて投下したSSだな。投下したのはパート38の190レスだぞ」
あまね「む?確かこれはTelegraphにまとめていなかったはずだが?」
拓海「前にTelegraphに載せて無いやつはまとめといたんだよ。つっても最初の方のニ、三作だけだけど」
ダークドリーム「ていうかあんたの最初のヒロインってコメコメなの?」
拓海「当時はドライブデートSSの流れが来ててまだ無かったのがコメコメだったからなぁ、それにいちおうはメインの世界線とは繋がって無いぞ」
コメコメ「拓海と一緒に寝たの暖かったコメ〜」
拓海「つ、次行くぞ!」
パムパム「二作目はこれパム」
ダーク「ええ…(引き)」
あまね「ふむ、健全を貫くのを信条としている作者も初期はスレの空気に当てられてしまったようだな。ちなみに投下されたのはパート39の123レスだ」
パムパム「ちなみにこれは意味深なだけじゃなくてしっかりやることやってるパム。現状この作者が書いてるSSで唯一拓海が一線超えてる作品パム」
拓海「初期はいろいろ定まって無かったんだよ…次行くぞ」
ここね「三作目はこちらです」
拓海「芙羽の誕生日に合わせて書いたSSだな。元々このスレを見つける前から少しずつ妄想して内容を固めていたらしい。投下されたのはパート49の25レスだ」
あまね「ありがたいことに三次創作も書いてもらっているぞ。該当するSSはパート52の15レス。書いてくれたのはデッドボールさんと先日明かしてくれた」
ダークドリーム「内容重すぎない?」
拓海「スレ内でも語ってるが、パムパムが暴走してな…」
パムパム「ゆいにうつつを抜かす拓海よりパムパムがブラペになった方がここねを幸せにできるパム」
あまね「とまあこのように本人はあまり重く考えていなかったようだがな」
ここね「ちなみに後日投下した本来目指していた路線に近いのはこちらです」
拓海「投下したのはパート61の149レスだぞ」
あまね「待たせたな。四作目はこちらだ」
拓海「コテハンにも使われてるうちの代表作だな」
ダークドリーム「こうして見ると最初はデリシャスパーティだけで終わる作品ばかりね」
拓海「この頃は作者がデリシャスパーティ以外だと5とスマイル齧ってるくらいだったからなぁ、あとこの作品は前に振り返りでいろいろ書いてるからあんまし書くことないな」
あまね「そちらも後で載せておこう。ちなみに投下されたのはパート57の50。続きのこちらはパート100の40レスだ」
ソラ「五作目はこれです!」
あげは「pixiv版はこっちだよ」
ダークドリーム「pixivの方拓海消えてない?」
拓海「そりゃpixivでひろプリ二次読もうとしてる人から見て俺がいたら変だろ」
あまね「スレ内でも言っていたが、むしろあげはの方が自然だからな。ちなみに投下されたのはパート57の118レスだ」
ましろ(常識人)「作者さん曰くこの後ミノトンの登場回で犬らしい生き物がスカイランドにもいるってわかったから少し失敗したなーって思ってるみたいだよ」
拓海「まあ現行作品の二次創作だと仕方ない部分はあるからな。次に行こうぜ」
ローズマリー「六作目はこれよ」
拓海「感謝祭でローズマリーの口上を改めて聞いてハートキャッチっぽいなって思って書いた作品だな」
あまね「ちなみに投下されたのはパート84の16レスだ」
ダークドリーム「このいつきとローズマリーの設定はこれ以降見ないけど?」
拓海「ローズマリーがそもそも出ないからな、仕方ねえ」
あまね「いつき自身もレギュラーと呼べるほどのポジションにはならなかったからなぁ」
拓海「それが、次の問題作に繋がるわけだな」
ダークドリーム「?」
いつき「七作目は、これだね」
ダークドリーム「これ?なにがだめなの?」
拓海「作者が前日の流れをまとめてこの後俺と明堂院のデートを書こうとしたんだが、作者がデートの経験もなければディズニーは園児の頃行ってそれっきりだったからな」
あまね「本人いわくチップとデールの家に入ったことくらいしか覚えていないらしい。それでも調べて書こうと思ったんだが…」
拓海「思いの外難しくて結局お蔵入りになっちまったんだよ…」
あまね「なのでここで大筋の流れだけ書いておこう。品田とデートする事になったいつき、それを目撃してしまった私達デパプリチームの四人はそれを追いかける事に。チケットはここねが用意してくれた。そしていつきは品田とゆりさんの関係を誤解しており品田を警戒していたがスパダリムーブにどんどん心を開いていく。そして私達は二人を見失い品田達を探すという名目でいろんなアトラクションを楽しんでいく、一方残ったみんなは…という三面のストーリーが展開される予定だった」
拓海「このスレで初めて筆を折る結果になっちまってモテパニの続きを書いて以降しばらくROM専になったわけだ」
あまね「ちなみにこのSSの投下はパート88の40レスだ」
ミノトン「八作目はこれよ!」
拓海「投下されたのはパート133の172レスだ」
ダークドリーム「あ、このパート私が初登場したパートだ」
あまね「ダークドリームの初登場は同パートの78レスだ」
拓海「しばらくROM専になってたがここからまた書き始めたな」
あまね「この時点ではモチベが復活したのはダークドリームより増えたましろの方らしいがな」
拓海「モチベが回復してからゆっくり書いてた作品だな、投下してのはパート136の104レスとパート138の128レスだ」
あまね「拓ゆいをメインにしつつ他のシリーズも交え始めた試験的なSSでもあるな」
ダークドリーム「出番は多く無いけどどっちもましろの存在感が強いわね」
あまね「それを踏まえたSSが次だ」
ましろ(まし拓)「十一作目と十二作目とそのおまけがこれだよ!」
ダークドリーム「十二作目は私がこの作者の作品で初めて登場したのよね」
あまね「今はよく出すようになったさあやもこれが初だな。投下されたのはどちらもパート140でそれぞれ19レスと100レスだ」
拓海「この時スレでよく見る虹ヶ丘をまとめてみたが、今はスレ内ではめちゃくちゃたくさん増えたな」
あまね「ましろは増えるのが役割だからな」
ましろ(常識人)「なにその嫌な役割!?」
拓海「うちの世界線だとそうでも無いけど全体的に常識人ももう常識人の体をなして無いしな。まあそもそもうちだと出番がそんなに無いけど」
ダークドリーム「さてお待ちかね、十三作目よ」
拓海「今はすっかりお馴染みのダークドリームが初めてメインに据えられて作者もコテハンをつけ始めた記念すべき作品だな。投下したのはパート141の89レスだ、この時のダークドリームはクールな感じだったな」
ダークドリーム「はー?今だってどこに出しても恥ずかしく無いクールビューティーですけどー?」
拓海「フールの間違いだろ」
ダークドリーム「誰がフールビューティーよ」
あまね「(声も相まってアホなれいかと言っているみたいだな)次だ」
ゆい「十四作目はこれ!」
あまね「ゆいの誕生日を記念して書かれたSSだな、投下されたのはパート142の34レスだ」
拓海「作者いわくパーティやお祝いは他の作家がやるだろうと思ってあえてその後に焦点を当てたらしい。…俺もこの時間は心地よかったよ」
ダークドリーム「それでそのすぐ後を書いたのがこの十五作目ね」
拓海「ゆいの誕生日の後にふと思いついた作品だ。ここから二ヶ月ダークドリームに焦点を当てたSSがメインになっててある意味ターニングポイントなSSだ」
あまね「このSSの最後の反応もヒロイン化を視野に入れていた名残みたいだな、そして投下されたのは先程と同じパート142スレの106レスだ。ちなみに今のダークドリーム的に品田は恋人としてどうだ?」
ダークドリーム「え?今の関係でなにも困って無いし、関係変えるのめんどくさいかな」
拓海「ま、お前はそんな感じだよな。次行こうぜ」
あまね「前者は決闘の日と同様にスレの流れを汲んで膨らませたものだ。ある意味リベンジだな」
拓海「そんで後者はその息抜き代わりに書いてた俺の友達をメインにしたSSだな。どっちも投下したのは144スレの139レスだ」
ダークドリーム「SS書く息抜きにSS書くってどういう感覚なの?」
拓海「うちの作者は飽きっぽくて集中力無いからなぁ、SSが長かったり行き詰まると他所から刺激するためにこうするらしい」
あまね「前者のSSはタイトルと内容からわかる通り爆買い恩返しという番組から着想を得たSSだ。ここねはなんというか、こういった言い訳を与えると輝くヒロインだな」
拓海「後に投下される青空胡椒さんのシャンメリーとかもそうだしな。作者が過去に投下してる一番想うあなたへとかもだしな」
ダークドリーム「友達のSSはこれだけだと拓海がモテる事しかわからないけどこの後どうなるの?」
拓海「特に考えてない。作者はオチに困るとこの後どうなるのか?って感じで終わらせる癖があるからな」
あまね「癖というか誤魔化してるだけというか…まあいい、次だ」
ダークドリーム「十八作目はこれ」
あまね「お題ガチャで出たお題を元に書いたSSだな。投下されたのはパート145の41レスだ」
拓海「あと何気に前回の怪しい友人以降ダークドリームはスイートSS以外皆勤になるんだよな」
あまね「無敵ロイヤルキャンディさんには頭が上がらんな」
ララ「十九作目はこれルン」
あまね「今ではすっかりお馴染みとなったモニタリングシリーズの第一弾だな投下されたのはパート147の92レスだ」
拓海「これもだいたいは裏事情で語ってるから特に書くことはないな」
ダークドリーム「二十作目はこれ」
拓海「作者はマジでこの日こんな夢見たらしい。どっちかというとダークドリーム目線じゃなくてカイリキー目線だったらしいけど」
あまね「作者はカイリキーになってダークドリームと旅がしたいのか…?ちなみに投下されたのは同じくパート147の146レスだ」
のどか「二十一作目はこれだよ」
あまね「この日の前日ゆいと品田の公式立ち絵がちょうど手を繋いだり腕を組んだりする事が発見されスレ内でも話題になったのをきっかけに書いたものだ。手早く終わらせるためにメンバーは最小限となっている。投下されたのはパート148の34レスだ」
拓海「安定感のあるゆい、思い切りのいいソラ、奥ゆかしい花寺、そしてこの話にはいないが話の起点にしやすくて掻き回し役の菓彩の四人はスレに定着するのも納得なバランスの良さだな。特にうちの世界線ではマスコットキャラまでいる」
ダークドリーム「ふーん(マスコットなんていたっけ?)」
ましろ(お猿)「二十二作目はこれウキ」
あまね「作者がバトルを書きたくて書いた作品だ。投下されたのはパート149の72レス」
拓海「当時のあま拓スレで作者が戦い方を知ってるプリキュアだけ集めてその時ちょうどやっててヴィラン役にちょうどよさそうなポケモンDLCのともっこ達をぶつけたそうだ」
あまね「もっとプリキュア側の人数が多ければ闇堕ちしたオーガポンも出していたかもしれないそうだ」
ダークドリーム「続きがありそうな感じで終わってたけどこれどうなるの?」
拓海「作者がまたバトルを書きたくなった時のための土台作りしといただけで今んとこは未定みたいだな」
あまね「まあDLCの続きで黒幕、もしくは黒幕の手駒にうってつけのポケモンが出てきたからおそらくはやるぞ。残りのプリキュアシリーズを観てからになりそうだが。そして二十三作目はこれだ」
ダークドリーム「うっ!」
拓海「これはなぁ…ネタ提供してくれたホテル案内人さんには申し訳なかったけど思いついちゃったんだよなぁ」
あまね「だがこのSSで私のイベント好き設定が確立され、ダークドリームのウィークポイントも描写されたので地味に私達の世界線では重要なSSだな投下されたのはパート149の90レスだ」
拓海「あと何気に夢原も初登場してるんだよな」
のぞみ「そして二十四作目がこれだよ!」
拓海「ダークドリームをSSで扱う身として是非とも書いておきたくて用意したSSだ。投下されたのはパート149の133レスだな。この頃は普段とは違うって言えるキャラだったんだけどな」
ダークドリーム「結局私オトナプリキュアで出番無かったなぁ…」
あまね「まあ映画時空を正式採用するといろいろややこしくなってしまうからな」
ダークドリーム「デパプリはケットシーが本編に出たじゃない!」
あまね「私達の作品は物語の拡張にうってつけな設定だったからな。鏡の国の大冒険は本編と思い切り矛盾するから仕方ないだろう」
ダークドリーム「シャドーめ!せめてやられた拍子にピンキー散らしていきなさいよ!」
拓海「(マジ切れしてんな。)ま、次行くか。次の二十五作目がこれだ」
あまね「作者が残業でオトナプリキュアを見損ねた苛立ちを思いっきりぶつけたSSだな。投下したのはパート149の171レスだ」
ダークドリーム「私のテレビ好きって設定もこれでついたのよね」
ゆい「次の二十六作目はこれだよ」
あまね「髪の話題が流れていたのをきっかけに書いた作品だな。それと前回のSSでリム拓に恋愛感情を疑う感想があったので拓ゆいとリム拓の距離感を明確に提示したかったらしい、投下されたのはパート150の81レスだ。ダークドリームの甘えっ子属性もここから加速していった気がするな」
ダークドリーム「甘えっ子…?」
拓海「次の二十七作目はこれだな」
あまね「テントウムシの日にちなんで書かれた作品だ。投下されたのはパート150の121レスだな」
拓海「元々作者がテントウムシ好きなのに加えてその夏に芋掘りに参加したのも影響してるらしい。めちゃくちゃニジュウヤホシテントウがいたってよ」
ダークドリーム「二十七作目なのが惜しいわね」
あまね「そして二十八作目がこれだな」
拓海「ヤンデレな菓彩の話題が出て書いた作品だな投下したのはパート150の160レスだ」
あまね「おっとここで当時ダークドリームの台本も気になるという感想があったので書いてみたぞ。ぜひ読んでみてくれ」
高木「二十九作目はこれだぜ」
拓海「当時ダークドリームの誕生日SSの準備中だったから一つくらい繋がるSSが欲しいと思って書いた作品だ。投下したのはパート151の98レスだ」
あまね「私は彼をあまり知らないが、このスレでは基本的に不憫なポジションだな。一時期ソラやエルちゃんに法螺を吹き込むポジションでもあったが」
拓海「言うまでも無いと思うけど最後の渡した紙はダークドリームの誕生日の招待状だ。次行こう」
ダークドリーム「三十作目はこれよ」
拓海「ハロウィンが近づいてきたけど並行して書きたいものがたくさんあったからあっさりめ書いた作品だな。投下したのはパート153の84レス」
あまね「夢オチだが今のダークドリームに近づき始めた作品だな」
拓海「そんで次の三十一作目これだ」
あまね「品田の誕生日の前の日に投下した作品だな、当日は仕事が忙しくなりそうだったらしい。投下されたのはパート154の24レスだ」
拓海「その場の勢いで書いた第一弾と違って前スレでのお題募集もして正式にシリーズ化した作品だな。第五弾も構想中だ」
ダークドリーム「作者はさあやをどう扱うか悩んでるみたいだけど」
拓海「変動の三枠にいるはずなんだが、動かしやすすぎて二弾以降ずっといるんだよな…毎回入れてる虹ヶ丘の誰かの枠と交代して固定枠に入れるのも検討してるらしい」
あまね「むしろ今まで毎回違うましろが入ってるのがおかしいように思うが…次へ行こう」
エレン「三十二作目はこれよ」
拓海「作者がクローンの俺の話題から思いついて書きたくなった作品らしい。投下されたのはパート154の28レスだ」
あまね「品田の誕生日SSと並行して書いていたようだな。息抜きではなく単純に両方書きたかったようだ」
拓海「最初はビターエンドの予定だったんだと。ナルシストルーが来るとこまでは共通だけど、そこから解決策を見つけられず二人で最後の思い出に演奏しあうみたいなシナリオだったらしい」
ダークドリーム「ここねのSSとは違って逆にハッピーエンドのアイディアが降りてきたわけね」
拓海「おかげでこれもシリーズ化したし今後も広げていくつもりだそうだ」
ダークドリーム「そして三十三作目がこれよ」
拓海「二ヶ月以上前から構想を練っていたダークドリームの誕生日SSだ。投下したのはパート155の78レス」
ダークドリーム「いまさらだけど福あんにこんな人数入れるスペースあったっけ?」
拓海「ああ、これは俺がこの日のために特別仕様のデリシャスフィールドを展開しといたんだ二ヶ月間の準備は主にその特訓だ」
ダークドリーム「そうだったの!?」
あまね「マリちゃんが外に待機していたのもダークドリームを中に入れるためだな。どこかしらで描写しようと思ったんだが高木くんのような一般人を入れてしまったからタイミングを逸してしまった」
拓海「ま、ともあれこれをきっかけにダークドリームヒロイン化は完全に消えたからどんどん今のダークドリームになっていくな。次だ」
のどか「三十四作目はこれだよ」
拓海「募集したお題の第一弾でモニタリング第三弾の作品だ投下したのはパート155の134レス」
あまね「ちなみにだが募集の際指定されたキャラがソラとのどかだったので企画不成立のゆいとまとめとオチのダークドリームとましろを除いてソラで始まりのどかで終わる構成にしてある」
ダークドリーム「改めて見るとゆいとのどかの対比が印象的よね」
あまね「作者いわくのどかは勝手に動く枠だそうだ。のどか、さあや、ダークドリームがネタを作りやすい枠らしい」
ダークドリーム「私も?」
拓海「お前がNo. 1だ。次な」
C拓海「三十五作目はこれだ」
拓海「スイートチームのSSの続きだな。投下したのはパート156の23レスだ」
あまね「普段書いているものより一歩踏み込んだ恋愛話となっている。こっちの品田は踏み込めんヘタレだからな」
拓海「うるせえ!」
ダークドリーム「経緯が経緯だから仕方ないけどこいつはエレンへの依存がすごいわね。まあ自立してる私が特別立派ってだけかもしれないけどね」
拓海「は?」
あまね「ダークドリームの自立具合は置いておいて、ダークドリームが恋愛しない方向に行ったためにコピーの品田は恋愛重視なところはあるだろうな」
ダークドリーム「え?なんで置いたの?」
拓海「それも置いといて、次の三十六作目はこれだ」
ダークドリーム「(結局置いとかれた…)この作品は作者がみかんを食べたくなってそれをぶつけただけの作品よ。投下したのはパート156の98レスよ、後日スーパーでみかん買って食べたそうよ」
あまね「このSSで少し品田のプリキュア名の知識に触れているが、この世界線では暫定的にデパプリ勢はもちろんとしてひろプリ勢ヒープリ勢ハトプリ勢ラメールミルキーアンジュドリームを知っているぞ。このSSでレモネードも知ったが」
ダークドリーム「スマイルやドキドキはプリキュアなのは知ってるけどプリキュア名は一人も知らないのね、みなみにいたってはプリキュアなことすら知らないし」
拓海「ここはメタ空間だからこういう会話もするけどな。次だ」
あまね「これはSSとしてカウントするべきかわからないが、いちおう三十七作目としてはこれだ」
拓海「ホテル案内人さんのグラフを使って提示したうちの世界線でのキャラの意識グラフだな。投下したのはパート156の140レス。改めて見るとダークドリームの意識がだいぶ極端だよな」
あまね「きみのゆいへの意識も大概だぞ。次だ」
ナルシストルー「三十八作目はこれだ」
拓海「菓彩の誕生日をきっかけに書いたSSだ。投下したのはパート157の63レス」
あまね「蕎麦のモニタリングでもそうだが、作者はだんだんはなの独自ポジションを気に入り始めているな。この時点ではスレのSSと漫画版の試し読み程度でしか知らないんだが」
ダーク「それにしてもあまねって振り返ると高いテンションで拓海振り回してる時はいいけど好意で押されると弱いのよね」
拓海「ここらへんから最近まで表面化しやすくなってるけど振り返るとモテパニからそうだからな」
あまね「誰がヨワヨワだ!?」
拓海「次行こうぜ」
ダークドリーム「そうね」
あまね「こういう時息ぴったりだなきみたち!」
エレン「三十九作目はこれよ」
拓海「猫と人の日らしくて急遽書いたSSだ。投下したのはパート157の160レス」
ダークドリーム「こいついろいろダメすぎない?」
あまね「まあ恋は人を変えるというからな。根っこが同じということは品田もこうなる可能性は否定できんな」
ダークドリーム「それは…なんかちょっと嫌」
拓海「(父さんと母さん見てると否定できないんだよな…)次だ」
咲「四十作目はこれ!」
あまね「公式からの爆弾に触発されて書いたSSだな。投下されたのはパート159の62レスだ」
ダークドリーム「これ続きどうなったの?」
拓海「悪いけど…現状では書けないそうだ」
ダークドリーム「なんで?」
あまね「ふむ、どうやら裏でスイートチームのデートSSを書いているのに並行して構想を練っていたらしいがその途中スレ内であまり気持ちよくない咲拓関係のレスバを見てしまってな、それでモチベーションがなくなってしまったらしい」
拓海「うちの作者はモチベ無しで書けるほど器用なタイプじゃないからな、何かきっかけが無いと復活しなさそうだ。例えばスプラッシュスター本編を観るとか」
あまね「スプラッシュスター本編に咲拓意欲が湧きそうな要素があるのか…?」
拓海「観てないから知らん」
ダークドリーム「ちなみにこのSSは今から5年後くらいの設定だから私の名前もその間に付いたものよ。本来なら誕生日SSに付ける予定だったけどシナリオの変更でポシャったみたい。だから現状今の時系列では使う予定は無いみたい」
拓海「もしこれの続きを書いてくれる人がいるなら作者はこの作品を譲るそうだ。なんならプロローグから書き直してくれていい。次だ」
あまね「四十一作目はこれだな」
拓海「モテパニ、モニタリング、エレ拓、ダークドリーム関係の裏話を書いたもので投下したのはパート159の123レスだ。これ自体は特に書くことは無いな」
あまね「おっとここでTelegraph字数に余裕がなくなってしまったので一旦切ろう。続きはこちら」