あま拓スレ1周年記念SS!後半戦

あま拓スレ1周年記念SS!後半戦

モテパニ作者

あまね「移動ご苦労。続きだぞ」

カイゼリン「四十二作目はこれだ」

あまね「またまた公式から投げられた爆弾として産まれた概念をSS化したものだ。投下されたのはパート159の172レスだ」

ダークドリーム「なんで二人揃ってお揃いの夢見てるの?」

あまね「(中の人の)その血の運命(さだめ)というやつだ」

拓海「作者としては姉さんの行く末がひろプリ最終回で一番気になってたらしい」

ダークドリーム「普通に姉さんって言ってる…」

あまね「手遅れだな。さて次だ」

ゆい「四十三作目はこれだよ」

あまね「甘えたい話題に触発されて書いたSSだな。投下されたのはパート161の158レスだ」

拓海「てかなんでよりによってこの時風呂一緒に入れないなんて言ったんだ?普段言わないくせに」

ダークドリーム「ゆいと一緒に入る予定だったからだけど」

あまね「ふむ、では品田と二人なら風呂に入れるのか?」

ダークドリーム「別に入りたいわけじゃないけど、拓海が入りたいなら好きにすればって感じ?」

拓海「お前な…」

あまね「では品田以外の男には?」

ダークドリーム「嫌だけど」

拓海「んー………ならいいか」

あまね「きみは親か何かか?まあいい、もう一つ聞きたいが赤飯の件はどこで知ったんだ?」

ダークドリーム「前にましろから自分が泊まる時朝起きて自分がいなかったら赤飯炊いてって言われたからそういうものだと」

拓海「そんなことにはならないからな?次だ」

ましろ(モンしろ)「四十四作目はこれだよ!」

拓海「クリスマスに何か書きたいと思って書いた作品だ。投下したのはパート162の106レスだ」

あまね「レスにも書いているが、最初はダークドリーム初めてのクリスマスプレゼントのようなエピソードをやろうと思っていたが、あまり上手くまとまらなかったのとカイゼリン関係をやりたくなってこっちになったな。今振り返ってみるとカイゼリンはエルレインに本人似の人形を送ろうとしたり思いの外イメージ通りのキャラだったな」

ダークドリーム「拓海がなんかいろいろとアレな方向に行ってる…」

拓海「アレな方向とはなんだ。俺はまだ中学生だし姉さんから一方的にプレゼントもらうくらいいいだろ」

ダークドリーム「やっぱり手遅れ…」

あまね「品田のアレ具合は置いておいて次へ行くか」

奏「四十五作目はこれだよ!」

拓海「魂の迷いからずっと裏で書き続けてやっと完成したSSだな。投下したのはパート162の159レスだ」

あまね「デート中に他の女子を意識するとは最低だな品田ぁ!」

拓海「俺じゃねーよ!」

あまね「しかし作者いわくコピーのきみは四つのプランで私たちデパプリ組四人全員を思い出してるそうだが?これではゆいとのデートも心配だな品田ぁ!」

ダークドリーム「それにしてもだいぶ時間かかってるわね」

拓海「デート描写はやっぱり苦手みたいだな」

あまね「ちなみに作者は恋心で奇怪な行動をするヒロインが大好きでな。作者が観てきたプリキュアでそれに一番当てはまるのが奏なのでスイートを書く上で奏は本編以上にはっちゃけさせるつもりだそうだ」

ダークドリーム「エレンとあいつの恋愛にかこつけて自分の好きなカプを推し進めてるんだ」

拓海「まあ前回も俺と姉さんにかこつけて虹ヶ丘とバッタモンダーを描写してるしな。次だ」

ましろ(妖精)『四十六作目はこれと主張している』

あまね「モニタリングの第四弾にしてお題二つ目だ、投下されたのはパート163の17レスだな」

拓海「内容としてはタイトル通り、個人的に注目したいのは沢泉だな」

ダークドリーム「うちの世界線だと即堕ち5が無いから持て余してたけど、あの生真面目キャラをなんとか使えないかなって思ってたらあのオカンキャラが作者に刺さったみたいね。実際あんは口うるさいタイプじゃないし、差別化できてるしね」

あまね「使えるキャラの拡張はSSの幅にも広がる、今後も努めていきたいものだ。次だ」

拓海「四十七作目はこれだ」

あまね「大晦日に仕事納めしたテンションでだらだらしながら書いたSSだな。投下されたのはパート163の64だ」

拓海「とりあえず俺とダークドリームの二人ならパッパと書けるからなぁ、こっからメタが増えた気がするな。次だ」

ローラ「四十八作目はこれよ!」

あまね「年始になにか書いたいと思って書いた作品だ。投下されたのはパート163の118レス」

拓海「できれば正月のうちに書き終えたかったから必要最低限のメンバーで回す予定だったが、新年の内田雄馬さんと日高里菜さんの結婚報告を聞いて急遽ローラを足したが、思いの外話を回すのに便利だったな」

ダークドリーム「あまねと拓海の二人へのツッコミとかさあやの作戦の繋ぎ役とか予定のメンバーだけじゃ出来なかった事よね」

あまね「ローラは即堕ち5がいないこの世界線においても即堕ちキャラなのでモニタリングでの出オチ枠にはちょうどいいが、他のメンバーと絡めるのには不向きかと思いきや、彼女の高飛車な部分も合わせたツンデレキャラは周りと合わせても輝けるキャラだったようだな。これは嬉しい誤算だ」

拓海「今後にも期待だな。次だ」

ダークドリーム「四十九作目はこれよ」

拓海「作者的に正月の次のイベントといえばこれ、って思って書いたSSだな。投下したのはパート163の151レス」

あまね「この出だしに見覚えがある気がするが…?」

拓海「まあ…オマージュってやつだ。次行こう」

みなみ「五十作目はこれよ」

拓海「新年が明けてふと思いついて書いたSSだ。投下したのはパート164の45レス」

あまね「きみの父君はモテパニ以来だな」

拓海「元々ダークドリームの誕生日に合わせて対面させる予定だったんだが、予定変更でポシャったんだよな」

ダークドリーム「私の誕生日元の予定と比べて原型ないんじゃ…」

拓海「ま、そんな経緯もあって父さんが帰らなかった理由も付け足してダークドリームと対面させたわけだ」

あまね「その結果きみの父はかなり多忙になってしまったようだな…」

拓海「まあ本編でもやってそうな気はするしな。それはともかくダークドリームはなんであんなこと言ったんだ?」

ダークドリーム「…せっかく家族になったんだし、冗談言いたくて…」

あまね「判断が速い」

拓海「その判断が間違ってたけどな。みなみは俺とダークドリームのプラスワンとして気に入ってるらしい」

あまね「そのポジションはましろ(まし拓)のはずだったが、彼女は主張が強いので少し持て余している部分が否めないな」

ましろ(まし拓)「そんな!?」

拓海「まあ出番が完全に無くなりはしないから」

ダークドリーム「ところでみなみっていつまでいるの?」

拓海「このスレが終わるまでじゃないか?次だ」

れいか「五十一作目は、これです…」

拓海「みなみの加入に合わせたSSだな。投下したのはパート164の150レス」

あまね「このタイミングでしかできないゆいのアンジャッシュ気味の曇らせか。れいかの方が曇っているのはそれが彼女のキャラだからな…というかナルシストルーは何をしているんだ」

ダークドリーム「スマイルのブラックペッパー枠狙ってるんじゃない?」

あまね「なにを馬鹿な事を…それと気になったのはダークドリーム、きみはゆいの物真似ができたのか」

ダークドリーム「けっこう似てるって言われるのよ。拓海だけ似てないって言うけど」

あまね「品田にだけわかる違いがあるんだろうな。次へ行こう」

えりか「五十二作目はこれっしゅ!」

拓海「パート153で募集した最後のお題だ。リクエストしてくれたのはなんと無敵ロイヤルキャンディさん。知らなかったとはいえ力を入れて正解だったな。投下したのはパート165の80レスだ」

あまね「普段のモニタリングシリーズとは形式の相性が悪かったのでモニタリングシリーズでは無いがいろいろなプリキュアを出すという点は共通だな。一人一人が普段よりやや薄いのと作者はポケモンが好きなので普段より人数を増やしている」

ダークドリーム「それでも全員には届かないのよね。まだ倍くらいいるんじゃないの?」

あまね「もしくはそれ以上だな。しかも今なお増えているし。本格的に絡んでいないのはもう初代とフレッシュくらいと言われているな」

拓海「まあスイート巻き込んだのはうちの作者だけどな。次だ」

ゆい「五十三作目はこれだよ!」

あまね「定期的にあるホテル案内人さんのネタ提供で衝動的にかいた作品だ。投下されたのはパート165の130レスだ」

拓海「髪系のSSとしては二作目だな」

あまね「ところでダークドリーム。この作品で怒った時どんな気持ちだった?」

ダークドリーム「子供扱いされてると思って怒ったけど、そうじゃないならいいかって感じ?」

あまね「品田に頭を撫でられるのは?」

ダークドリーム「褒められるのは普通に嬉しい」

あまね「(純粋だな)」

拓海「みなみのちょっとした話題を振るポジションはけっこうハマり役だな。次だ」

はな「五十四作目はこれだよ!」

拓海「野乃の誕生日をきっかけに書かれたSSだ。投下したのはパート166の56レスだ」

あまね「スイートチームと私たちの邂逅はいつかやるつもりだったそうだ。そしてはなはクローンの品田となら会えるという設定を活かしてこういった話となった」

拓海「ところが最初の予定ではコピーの俺と過ごすのは野乃じゃなくてダークドリームの予定だったらしい。でもそっちは面白くならなかったんだと。だから他にいいキャラがいないか探ったところ野乃がうってつけという結論になった」

あまね「品田とダークドリームの相性は良かったが、コピーの品田とは良くなかったようだな。ダークドリームはコピーの品田の印象はどんな感じだった?」

ダークドリーム「え?もう覚えてないけど」

あまね「ふっ、やはり縁が無いらしい」

拓海「ちなみに裏設定だがダークドリームは人の顔を覚えるのが苦手でな、基本的に態度や言動で人を判断する癖がある。だから虹ヶ丘の見分けもけっこう得意だったりする」

あまね「あくまで説の一つだが、人は人の顔を覚えるのに無意識で自分の知っている人の顔の平均顔を作りその平均との差異で判断するという説があるらしい。だから私達より対人経験が少ないダークドリームが顔の認識が甘いのは仕方がないな」

拓海「このSSの構想はそこそこ前にできてたが、作者がまだハグっとを観て無かったから先送りにしてたんだが、最近観始めてまだ全部は観てないがハマってな。誕生日に合わせて一気に書いたぞ」

あまね「ちなみにこれも裏設定だが、他のチームのプリキュア達はスマイルやヒーリングっどなど移動手段のあるチームに相乗りする形でおいし〜なタウンに来る事が多い設定だ。しかしはなはおいし〜なタウンにその手の手段で来ようとすると大いなる力で失敗してしまうので幾度も交通機関を使っている。なにはともあれこれで誓約はあるもののスイートチームも我々に合流させられた。今後が楽しみだな次だ」

拓海「五十五作目はこれだ」

あまね「今シーズン1の寒波到来に書いた作品だな。投下されたのはパート167の76レス」

拓海「このSSがひと段落した後手持ち無沙汰になってふと書いたやつなんだよな」

ダークドリーム「本当ならさっきでこのSSも終わる予定だったんだけどね」

あまね「まあそれはともかく少し修羅場気味になっていたゆいとみなみも普通に仲良くできているのが確認できていろいろ安心なSSだな」

ダークドリーム「自分で言うのもなんだけど拓海とゆいはともかくそこに私とみなみがいるってだいぶ意味不明な組み合わせよね」

拓海「話の流れってどうなるかわからないもんだな。次だ」

ちゆ「五十六作目はこれよ」

拓海「かまくらで出した甘酒から派生したSSだな。投下したのはパート167の95レス」

あまね「個々人で扱うことがあった即堕ち5だが、初めてまとめて扱った作品だな」

ダークドリーム「ユニがいないけどね」

あまね「まあ…作者がユニの即堕ち5での扱われ方をよくわかっていない上にスタートゥインクルはまだミリしらだからなぁ」

ダークドリーム「代わりに入ったのどかがえらい目立ってたわね」

拓海「このSS実はオマージュした話があってな。その話では酔った勢いで好きな男子にキスした女子がいてその流れをやろうと思ったらうってつけだったのが花寺だったんだ」

あまね「作者的に自分の作品で品田へのキスが許せるのは現状ゆいとのどかだけらしいぞ。次だ」

みらい「五十七作目はこれだよ!」

あまね「最近出番が増えてきたみらいの口癖から着想を得て書かれた作品だ。投下されたのはパート167の97レス」

拓海「十六夜が即堕ち5という集まりがあるのに対して朝比奈は特に何も無かったからなにか属性をつけたかったのもある。一発ネタって書いたけど、深掘りしたい気持ちがあるらしい」

ダークドリーム「私はワクワクちゃんの話もっと見たい」

あまね「ワクワクちゃん呼びなのか…?」

拓海「あの番組のファンになったみたいなんだよ。次だ」

カイゼリン「五十八作目はこれだ」

あまね「最終回の結末に合わせて書かれた作品だ。投下されたのはパート167の178レスだ」

ダークドリーム「とうとう本当に姉が現れちゃった…」

あまね「ダークドリームとしては何が不満なんだ?」

ダークドリーム「冷静に考えて妄想みたいな発言が現実化したら怖いでしょ!?犯行予告された気分なんだけど!」

拓海「犯行予告とは失礼な」

あまね「品田の周りでおかしな事は度々起こるが、その一番身近にいるダークドリームの立場からすれば不気味に見える時があるのかもしれないな(もっともダークドリーム自身周りから見ればおかしな事だが)」

ダークドリーム「さて、いくつかまとめたけど全五十八作を振り返れたわね。年間に直すとほぼ週一?よく書けたものね」

拓海「ダークドリームのおかげだよ。お前がいなきゃたぶんどっかで飽きてた」

あまね「それに敵わない人も多いからな。今後も自分のペースで書いていこう」

拓海「それじゃあみんな行くぞ」

『あま拓スレ1周年おめでとうー!』


Report Page