劇団パラノイア総合まとめ
劇団パラノイア
セントラリア中央に存在する歴史の長い大人気劇団。売りは脚本クオリティの高さと魔法を使った美しい演出。そして何より『悲劇』を描く演劇が多いということだろうかファンサービス精神も相まって専用劇場を設立し、新作のチケットは毎回売り切れるほどにファンも多い所だが、なんせその性質上
「かつては過去に悲劇を求めすぎて深淵勢にまでなった団長がいたらしい(ガチ)」だの「観たものがその内容のあまりに次々と自殺してしまったせいで公開中止になって封印された作品があるらしい(真偽不明)」だのとぶっ飛んだ噂が流れることも
実際歴代団長はどいつもこいつもクセの強い奴らばかりであり、現団長の時点で152代目にも及ぶ
(※劇団パラノイア自体はフリー設定です。基本的には自由に話題に出してくださってOKです)(※一応事前に一言連絡下されば過去団長や劇団関係者キャラを出しても構いません)
(※基本的には「実力は凄いけど変人ばかりのトンチキ劇団(悪い奴らではない)」って感じです。)
歴代イベントリンク
歴代団長
(現メンバーにはリンク横に☆マークあり)
初代 アルス・アーツ – Telegraph ☆
10代目 デーモン・スパルータ – Telegraph ☆
17代目 シーネッタ・ラピスラズリ – Telegraph ☆
20代目 アルミアリヤ・ロベスピエール – Telegraph
21代目 クリスティーヌ・ディ・アーケネン – Telegraph
30代目ウォンルード=ホークマン – Telegraph ☆
44代目 Ⅿr.メティ – Telegraph
61代目 シアトリカル=キャット=グリマルキン – Telegraph
93代目
93代目(代理)スゥジ・ウェド
105代目ルー・トトカント – Telegraph
129代目シーニィ・カール – Telegraph
146代目シリウス・一等星 – Telegraph
150代目Mr.スマイル – Telegraph
151代目ハンズマン – Telegraph
152代目ハーレット・トゥールズエンド – Telegraph ☆
153代目ドロシー・トゥールズエンド – Telegraph ☆
237代目クロノ・コシカワ – Telegraph
現団員
劇団タナトフォビア
セントラリアにて突如現れた新規気鋭の注目劇団
団長のベロニカ氏はかのポーション製造をメインに行う行う大企業『フォーミュラカンパニー』の社長令嬢であり、その財力と権力をフルに活かした豪華な演出は若手でありながら各業界でも一世風靡の注目を得ており、既に多くのスポンサーを付けている
しかしその影響からか「劇団パラノイアは既にオ ワコンこれからはタナトフォビアの時代」などと報道する輩も少なくはなく、実際ちょこちょこ黒い噂も流れている