煙々妃
〈本名〉惑 菜々香(マドウ ナナカ)
〈種族〉煙々羅
〈性別〉女(可変)
〈年齢〉不詳
〈出身〉極東
〈好きなもの〉旦那様、暖かいもの、お花、お茶
・どこか間延びした口調で話す煙々羅の女性。基本は大和撫子と言わんばかりの儚げな美しい容姿をしているが、その体は煙でできているためどんな姿にでもなることが出来る
・性格はぽやぽやとしたのんびり屋。おっとりとした平和主義だが同時にド天然でもある
・実は劇団パラノイアの10代目団長、通称小屋先生の妻。数百年前劇団所属の為にセントラリアに行く事にした彼に1度は共に来ないかと誘われたが、「彼の夢を邪魔したくは無い」と言う理由で断り極東に残り続けた。”基本的には”旦那の3歩後ろを着いていくタイプだが、噂だとその戦闘力は十分に旦那を超えているとか何とか
・数百年経ってセントラリアに来た理由はぶっちゃけただの気まぐれ。現在は色々あって旦那と再会し自身も劇団パラノイアに所属することになった
・実は故郷では色んな意味で名をとどろかせていた元スケバン。旦那に出会ってから大人しくなったそうだが今でもなおその異常な怪力は健在であり、怒らせると旦那ですら勝てない模様

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