クロノ・コシカワ

若者ながら常に優しく落ち着いた物腰で団員を導く、良き指導者。新たな演劇を生み出した功績は少ないが、歴史的な作品を重んじ古い劇を多く復活させた。

だがその内実は超絶コミュ障演劇大好き強火パラノイアファン少女であり、功績は必死に『良き団長』の演技を続けた賜物。

自分がパラノイアの団長をやっているというだけで、もうパニックでいっぱい。仮に神レベルに崇拝している先代のパラノイア団長に出逢うようなことがあってしまえば、完全に頭が真っ白になり、236代分のパラノイア関係者のエミュが混ざった混沌コミュニケーションを開始するだろう。

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