バクハ・ツゥ・オーチ

〈バクハ・ツゥ・オーチ〉

〈本名〉ブラスト・オーディウス

〈種族〉悪魔と人間のクォーター→幽霊

〈所属〉劇団パラノイア11代目団長

〈一人称〉オレ

〈好きなもの〉爆発、爆発オチ、機械いじり、料理、飲み会、ソフトクリーム、劇団パラノイア

〈嫌いなもの〉しつこい勧誘、面倒臭いもの全部

〈怖いもの〉キレた時の小屋先生

〈その他〉

・劇団パラノイアの11代目団長を務めていた男

・俗に言う『生まれながらにしての大天才』というやつであり、大抵の事は1度教わればそつなくこなせてしまう

・特にエンジニア関係に優れており、その巧みかつ天才的な技術力は劇団以外の多くの組織や企業からもスカウトされる程だったとされている……が、その数多くのスカウトを「えーつまんねーからやだー」の一言で一蹴し、唯一劇団パラノイアの勧誘だけを引き受けたらしい

・性格はまさにノリと勢いだけで生きているチャラいパリピ陽キャそのもの。誰に対してもフレンドリーに接せるが距離感が近すぎるのと気分屋なのと単純にウザイのが難点。

・劇団長としては「我が手に踊れや爆風よ！」「そして、振り向けば━━━」などの数々の(爆発オチの)名作を書き、劇場システムの大半を作る功績を見せたが、劇場に謎の機能を付けるわ知らない奴と勝手に飲み会開いてバカ騒ぎするわたまに衛兵に連行されてるわの問題児でもあった。

・10代目団長デーモン・スパルータ氏改め小屋先生の直属の弟子であり、彼にはしょっちゅうどつかれつつも料理を教わったりして懐いていたようだ

・引退後は消息不明になっていたがココ最近幽霊として復活。ノリでできた幽霊友達と共に劇団員にちょっかいをかけていたら無理やり成仏させられた

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