仇花 藤三郎

仇花 藤三郎



種族  ホムンクルス

外見年齢 14〜17歳ほど

実年齢 一年未満

性別 男

・自身を劇団パラノイアの人気シリーズ「千両侍藤三郎」の主人公、徒花藤三郎として作られたホムンクルス

ある日ダンジョンの奥地にて魔物をひとりで討伐している所を冒険者に発見され、その奇妙な発言からギルドを通して劇団パラノイアに一時的に保護という形で引き取られた。その後は色々とあった結果極東で旅をしつつ人助けをして暮らしている

・常に笠を深く被っており、顔を見れることは稀だがその中は劇団の演劇指導教官にして、かつて「徒花 藤三郎」を演じた小屋先生によく似た顔つきをしている。背丈は思春期の少年にしては大柄な方

・劇中でも登場した「精算刀」「御祓刀」という人工的に作られた妖刀を所持している。その効果も本物らしく、時折この刀で自らの体を斬ることでその魔力や生命力を価値として変換し、宝玉のようなものに変えたりものの価値を変換し攻撃力に変えたりする

・鬼人や人間にしては異常な速度の再生能力が備わっており、例え身体の1部を欠損しても1日程で元に戻る

・製造者による身体改造や薬物投与の影響で一時期は痛覚が感じ取れなかったが最近は徐々に感覚が戻り始めている

・性格は元の藤三郎と同じく何を考えているのか分かりにくく、感情の起伏も口数も少ない性格だったが劇団や冒険者との交流を通して控えめで温厚な性格になっている

また、そこそこの大食漢であり、特に鮭おにぎりが好き

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