事件ありシリアス設定
・拳西と修兵が出会ってから2年目の誕生日前夜に原作の虚事件。翌日の誕生日には拳西は有給を取って子供達と修兵とみんなでケーキを作り夜には修兵の誕生日パーティをする約束をしていた。
・虚事件後、修兵は東仙が育て、吉良はギンと乱菊と3人暮らしをするようになります。(多分京楽とか浮竹が後見で見まもる形)
オリキャラは、本人が、瀞霊廷公認の(保護&教育施設(こちらもスレオリジナル)で育ちます。
あとの流れは基本原作です。
このスレ内では空座町決戦は11月(東仙の誕生日付近)です。
・修兵は一定以上大きくなってからは、拳西の誕生日の7月30日は必ず独りで過ごします。院の時も学校休んだり、仕事を始めてからも有給取って東仙にも会いませんこの世界線では、修兵が拳西と幼い頃に植えた槐は、拳西宅が取り壊された後も残ってる説と木も一緒に撤去された説とがありますが、どちらにしろ多分槐の木の場所で過ごすのでしょう
・空座町決戦後、修兵は東仙を刺したことに心がついていかず、緊張の糸が緩んだタイミングで病んでしまいしばらく休職、拳西ずっと傍にいることで少しずつ回復。
翌年の8月、100年前に約束していた誕生日祝いを拳西とできたことによって落ち着き、職務復帰(なので休んでたのは9ヶ月ほど?)
・修兵が心身のバランスを崩す前に、オリキャラくんは現世の羅武のところで2ヶ月ほど過ごし、これで100年近い修兵、イヅルへの負の感情が少し緩和しており、修兵復帰時に少しだけ二人で話すことも。
・修兵が職務復帰する際、改めて建てられた拳西宅の庭にある槐の横、もしくは100年前に撤去されていたら槐があった場所に、拳西と修兵は檜を植えます。
・滅却師との大戦後、原作通りに拳西はゾンビ化解除をされるが、それは『死神の魂魄』に働く薬であるため、100年前から魂の一部に虚を飼っている拳西とローズは、虚に対して薬がききにくくしばらく苦しむ。特に虚化が進んで長時間経っていた拳西の影響が深刻だった
時折破壊衝動にかられて修兵を襲ってしまうことも。
その影響で休職していた拳西が復帰する時、(CFYOWの直前)槐と檜の傍に、ユーカリを植える?《案》
意味:ユーカリは毒を含むが思い出と追憶、再生の意味がある。毒(ゾンビ化の影響を残した虚をずっと飼っていく)に負けないで過去を忘れずに再生していく、という意味で拳西を示している
小説一覧(各作者様がリンクを削除された場合の復旧は致しかねます。またこれはあくまで一例として現在UPされたお話でありこの流れが絶対ではない。少し違う設定、少し違う流れ、ご自由にご投稿ください。よろしければ枝分かれとしてそちらも掲載させていただきます)