僕らの大切なもの(何でもあり版)
何かの拍子にこのページに迷い込んでしまった、そんな迷子の皆さんこんばんは。
ご興味があったら読んでみてね。夜更かししながら書いた物だから嬉しいよ！
元は自家用に書き始めたラウボブ・ラウグエBL if 物語になります。
色んな雰囲気を書いてみたかったので、シリアス・ギャグ・R18何でもありです。序盤はシリアスや真面目寄りですが、数年後はギャグ調が多めです。 ハートフルな異母兄弟BL（おい正気か！？）、ifエンドを目指して書き出した筈なんですが…そうなってんのこれ？
色々疑問ですが、自分が見たい場面や展開をひたすら書いてるだけです。そんな闇鍋みたいな物語＿＿。
大好きな作者さんの続き読みたさに書き出した、SS書くのほぼ初めての素人です。緩急激しいジェットコースターのような作風が大好きなので、似せた場面や描写を散りばめてますが、全体としては何一つ似て無いです…。
※upするにあたってご報告させて頂いてます！！ ありがとうございます！！
※注意事項※ 苦手要素がある方はこのページでブラバ推奨です。
【閲覧注意・えってぃ描写を含むエピあり。目次と書き出しに書いとくので見分けてね】【BLの掟をよく知らない奴が見様見真似で書いてます】【ラウボブ・ラウグエ】【キャラ崩壊・何でも許せる人向け】【リスペクト元の方の１ファンが、衝動的に書き始めたので粗多し】
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※お話によっては、えってぃ描写知識ほぼゼロの書き手が、苦しみながら書いてみた、【閲覧注意 えってぃ注意】も含まれてます。最初の書き出しと目次に注意書きがしてありますので、苦手な方と年齢制限ブッブーな方は回避して下さい。
※ラウボブ・ラウグエの兄弟CPやBL類が苦手な方も、段々辛くなると思いますので、無理せずブラバで引き返して頂けたら幸いです。
【目次】
１５.燃え滾る炎 柔らかな陽光 【閲覧注意 ・えってぃ注意！】 – Telegraph
２０.紛い物【微妙に閲覧注意 えってぃ注意！】 – Telegraph
２１.黒い小瓶【閲覧注意 えってぃ注意！】 – Telegraph
２３.痛み分け【閲覧注意 えってぃ注意！】 – Telegraph
２４.ふとした気付き【閲覧注意 えってぃ注意！】 – Telegraph
２６.秋の空【少々閲覧注意 えってぃ注意！】 – Telegraph
３７.帰還の後、【閲覧注意 えってぃ注意！】 – Telegraph
３８＃１.ちゃんと話そう【閲覧注意 えってぃ注意！】 – Telegraph
※どこで話を分けたら良いか分からず場面転換で都度切っていったら、見出しのタイトルが結構な数になっちゃった。もうちょっと、どうにかならなかったのかなぁ…。
【おまけ】
↑ 完結した記念にラウグエ兄弟(人間描くのはハードル高いのでライオンさんになってもらう)を描いて、貼り付ける予定。どうしよう、ラウダが望んでる結婚式後の二人の仲睦まじい一幕なんかも人間の方で描いてみたくなってきた。難しくて挫折するかも知れないけど。とりあえず試しにお盆休みに描いてみたタヌキ(らすかる)貼っとく。私が水星見始めたのってスレッタがあまりにタヌキっぽくて、タヌキ好きな私はそこに惹かれて視聴を始めたのかもしれない…。
↑ ※ジェターク家にやって来て、グエルの弟になり立ての頃の、虚弱で慎重派で遠慮しいな大人しい子どもであっただろうラウダが、なぜ最終的には兄に対してゼッテでシュバりつけるまでの激情家たる人物に至ったのか。
とか書いてますが、失恋系のラブソング色々聞きながら作業してたら感化されて、揺れる心を書きたくなっただけです。くっつくほど近付きたいけど、傷付きそうで、傷付けそうで怖い。相手が自分をどう捉えているのか、現実のものとしてハッキリ知るのが怖い。そんな心から臆病になって踏み出せなかった結果、大事な人が自分の傍から消えてしまって。後から酷く後悔し、もっと素直に気持ちを伝えればよかった、強欲に動けば良かったと、反動から逆側に振り切れる。そんな兄さんホルダー時代の弟くんの胸中をちょこっと書いてみたくなっただけです。
〇俺とシャディクで家ゲーした話 #１ – Telegraph 【閲覧注意・お下品注意】
俺とシャディクで家ゲーした話 ＃２ – Telegraph 【閲覧注意・お下品注意】
↑ ギャグです。シャディグエ＆ラウグエ。長編シリーズで書いてるシャディク関係のお話が重ためだったので、もっと距離を縮めて友達らしい事もさせてみたいなーと思って書き出したら、シャディクが踏み出しすぎて友達ラインを超えました。一応、シャディク側の気持ちは、面会時のやり取りで当てられて『結構気に入ってるんだぜ、お前の事』感情がより進んでいる設定です。グエルの方は自分の言動に自覚がありません。普通に普通の対応をしただけなので、彼の行動原理が分からずただ怖がってますｗ 決定的な描写はありませんが、そういう流れのお話ですし、ぼやかしても色々お下品なので、やはりこれはどう考えても全年齢向けではないよな…ってことでR18になりました。
〇俺、今度ママになるらしい – Telegraph 【閲覧注意】
↑ 出だしはシリアスか？と思いきや、まるっとギャグです。別にエロ描写とかはないのですが、タイトルから分かるように設定からして頭おかしいです。もちろん内容も頭おかしいですし、ヤバい言葉が散らばってるので、やっぱりこっちだよな…とR18になりました。本編では艱難辛苦の試練を与えられていたグエルくんに、もっと幸せになって貰いたい！ 本人の口から『自分は幸せだ』と言わせたくて、思ってもらいたくて書きました。最初は事態を受け入れがたかったグエルくんも最後には幸せそうですし、周りの皆も幸せそうですし、書いてる私もめでたし気分なので、オールOKってことで良いでしょう？
〇そして、僕は兄の父になった – Telegraph 前編（日常描写のみ、閲注無し）
そして、僕は兄の父になった 後編【閲覧注意・倒錯あり・えってぃ注意】 – Telegraph 後編（閲注あり、やはりエロ描写はなんか難しい…）
↑ 全体的に笑えないやつ、シリアス系です。前編は日常描写と心理描写、後編は首絞めもある倒錯気味の兄さんと苦悩する弟の閲注ですので注意。最近初めてBL漫画を一つ読んでみて参考にしたので生々しいかもです。
ギャグ系読むのは大好きだけど書くのはどうやら苦手らしく、数年後の小話達はギャグ系多いので中々苦戦しました。それで憂さ晴らしに笑える要素が全くないものをこっそり書いてたと言う経緯で出来たお話です。
※シャディクのハンカチを払い除けたまま、拾っていなかった場合のif別ルートのメリバ？って言うのかな、そんな感じのやつです。救いも無いです。
【CP注/ラウグエ/閲注】エピローグ後、｜あにまん掲示板 (animanch.com)
こちらのシリーズスレのスレ主様が書かれていた夢の中で罰される事と首絞めを受ける事で安らぎを覚えるグエルを拝見して、ほわっ？！そんな兄さん概念もあんのか！と感銘を受け、では私は夢ではなく実際に罰を欲しがる兄さんを書いてみようと思った次第です。リスペクト入ってます。
〇ヴァンパイア・ヴィム・ジェタークの憂鬱 – Telegraph【閲覧注意】
ギャグです。吸血鬼パロ。お話の中のヴィムさんが語る通り、ゴシック調の彼らの挿絵が描いてみたいとの思い付きから先に始まったものです。なのにムズくて全然描けない内に話の方が先に出来ちまったという…。本末転倒ですが、へたっぴな挿絵の方もいつか描けるといいな…。
仲の良すぎる年頃兄弟との対話や子育てに悩む吸血鬼ヴィムさんのお話。本人だいぶ愚痴ってますが、元はと言えばあなたが撒いた種だから仕方ないね☆ これからもコミュニケーション頑張って、３人仲良く暮らしてくださいｗ
※ラウダの頭がいつもながらピンクなので閲覧注意付けときます。
〇月明りを消して – Telegraph 【閲覧注意・えってぃ注意】
↑ しまった、【閲覧注意】とタイトルに入れ損ねた。私の頭も暈けているようだ。
恥じらう兄さんは良いものだ。冷静に理性的に、見えない振りを続けてくれる弟も良いものだ。言いたい事はそれだけだ。
↑ 燃える夜を書いた後は、明るいお日様の下でほのぼのさせて、微笑ましくなる可愛い二人も書きたくなるじゃん？ そう言うこと。
↑ 一連の物語を書くのに考えた、本編23話に数秒映る生家の背景画像から想像した間取りのメモ。
↑ 『スレ喰い虫ヴィム』の後半にあったグエママ・ラウママ画像が兄弟そっくりの美人さんだったので＋公式の設定画から幼少兄弟の出会い辺り～CEOまでを回想風に妄想して書いてみました。初めて文章書くので色々変かもです。←初物語。初々しいコメントだ。あにまんに流れ着いた当時の綺麗な心の私はどこへ行った？
因みにこれを基礎に長編も書いてるので相互リンクしてる。面倒だから最初のだけ貼っとくが、各ページの下までいけば次の話へのリンクあるから。
〇ジェターク家の回想 おまけ 視察の帰り – Telegraph
↑ タイトル通り前回の幼少兄弟の回想みたいな感じ物のおまけの短文。これも長編とリンクしてる。これで疚しいと思っていた去年の私は一体どこへ。人間の慣れって怖いねｗ
↑ 中学時代に書こうと思ってすぐに挫折したやつのプロローグ的なものの焼き直し。ほぼポエム。神社の立て看板の伝説を元にした。これは二次創作になるの？それともオリジナルなの？ どっちなんだろうね。
↑ 同じく中学時代に書き始めて挫折したやつ。正月に実家から発掘した黒歴史USBに残ってたんで、それを焼き直しした冒頭部分。元は、はじまり。ってタイトルだった。始まったと思ったら終わってたｗ この子達は百年近く生きてるけれど、外見少年少女です。ピュアな関係です。どこぞの兄弟と違って。当たり前だよね、中学生から爛れてたの書いてたら問題だろ。
↑ お盆に書いた激短ポエムじみた何か。さだまさしさんの精霊流しの曲からイメージした光景や心象風景を書いてみた。長崎やその周辺地域のお盆の見送り行事である精霊流しは、本当に胸にジンと来る素敵な文化だと思う。リアルはコンビニで耳栓売られるほど、鐘も爆竹も喧しいらしいけど！しかし故人を様々な色の『私達はあなたのことがいつまでも大好きです』の心で、みんなで寂しくないよう賑やかに送り出すってのは、本当に胸があたたまる。
ハ！？ よく考えたらこの物語と全然関係ねえ！ 許してくれ、なんでも倉庫なんだここは。
終わりに近い部分は、本編23話の兄弟愛に心に風穴開けられて、24話の最終話で落差に頭が混乱した口で、兄弟で支え合っている場面描写がみたかったので、そんなエピソードをギャグ寄りでちょこちょこ並べてます。兄弟愛より深い何かを見たくて書いてたらBLになっちまいました。元は自分が楽しむため書き始めたBLっぽいif物語的な何かです（本編参照にしてますが、関係は一切ありません…）
私と同じように最終話でビックリした方のモヤつき解消などに役立ったら嬉しいです。が、キャラ崩壊してるようなので、何でも許せる方向け。そういう楽しみ方の奴もいるって事でどうか一つ…
※都合上、ラジャンさんの性格が厳しめで、もはや別人です。
※BL時空ゆえ、ペトラもメカニックに特化した性格です。フェルシーとは兄弟推しの同担同志の仲良しです。仕事と趣味に燃えてます。
本編視聴の理解度が甘く、いろはも知らないので、設定やストーリーの繋ぎ方も粗雑です。難しい語句も使えないので簡単文です。水星が初ガンダムなので詳しくなくて、捏造があったり、用語を誤用しているところも多々あると思いますが、ご容赦ください。
異母兄弟BL物と言う特殊ジャンルである事も、どうにか見逃してください…。