恋人を殺された復讐をする役どころに抜擢されたら 1スレ目簡易まとめ
○グラス
・綺麗な太刀筋で一撃(斬首)
・真正面から薙刀とかでいく、復讐というより敵討ち
・「──命をもって、その罪を償わせてあげましょう」
・>>26様より(BGM:「砂の器」より ピアノと管弦楽のための組曲「宿命」)
・(放送した日から子供から泣かれるようになりました……)
・討ち入りというか赤穂浪士
・喉笛を突いて一瞬で決着を付ける。返り血浴びながら自分で警察を呼び被害者の隣に正座し自らの罪と向かい合うような神妙な面持ちで時を待つ
・多分時代劇
・泣き演技も含まれていたら、そのシーンの影響で「グラスワンダーちゃんを守護ってあげたい」系になる視聴者も居そう
○スティル
・刺し違えてでも達成して力尽きそう
・トレーナーを死に追いやった関係者を一人ずつ始末していくスティルインラブと対峙するマンハッタン刑事(デカ)
・綺麗な太刀筋で一撃(心臓を一突き)
・毒殺か包丁で
・アリバイがガチガチの自動殺人を仕込み、自白シーンでは「ずっとそばにおりましたよ」
・ホラー映画で復讐してくる幽霊のイメージ
・仇討ち終わったらケラケラ笑ってそう
・復讐を完遂したら後を追うタイプ
・マニキュアが事件の時だけ実は血痕
・背後から鈍器で殴り付けたあと馬乗りになって滅多刺し。刺している間は焦点の合わない目で声を出して笑っている。一通り満足すると全てに興味を無くしたような顔で立ち上がり現場をフラフラと立ち去る
・月9ドラマ枠
○ローレル
・恍惚とした顔で相手をメッタ刺しにしてる感じの狂気的な演技してそう
・可能な限り苦しめてから始末
・「ブライアンちゃん、ほら見て、真っ黒」
・↑生きたまま燃やされた元復讐相手の消し炭
・↑燃やしてるとき笑うでも罵倒するでもなく真顔で燃え盛るドラム缶みつめてそう
・復讐相手に(意外とあっけなかったな…)くらいに思ってほしい
・金田一レベルのトリック使った自動殺人
・↑(円盤特典のオーディオコメンタリーより)
「なんだか恥ずかしいな〜…!ねえブライアンちゃん、ここの私どうだった?」
「良かったんじゃないか…怖いくらいに」
「ほんと?嬉しい♪ブライアンちゃんもかっこよかったよ、あっほらこことか!」
・仇討ち終わったらケラケラ笑ってそう
・良く切れない刃物で脇腹を抉る。苦しむ被害者の目をじっと見て朗らかに笑って『ねぇ、痛いですか?』と一言だけ聞く。あとは息絶えるまでじっと見ている
・火サス枠
○ネイチャ
・サスペンスドラマの犯人役
・『かっ、かえじでよ!!アダジのッ!とれぇなぁざん゛をッ!がえぜよおッ!!』ってウマ乗りになってぐちゃぐちゃに泣きながら滅多刺し
・凶器は灰皿の可能性
・殺害現場は自分のスナック
・ヘロヘロトロフィーを『こんなに幸せで優しい思い出は血で汚れた自分にふさわしくない』と決別する。でも捨てられないから缶にしまって何処かに埋めるし罪を重ねない為にネイチャを説得する際は見つけ出していないと絶対失敗してバッドエンドになる
・↑探偵役とかが缶の中に入ったヘロヘロのトロフィーを見せて「これ、アンタが埋めた物だろ」って言って自首するように促す
・ヘラヘラ何も知らない恨んでない演技上手そう。演技止めて刺した瞬間は、般若と無表情どちらがいいか
・金田一に推理ショーでトリックも証拠も丸裸にされた後に涙目で睨みつけながら「ちくしょう…そうだよ!私があいつらを殺した〇〇だよ!」って言うのが似合うと思うんだ。何より犯人たちの事件簿がすごい似合いそう
・「ねえ、返してよ。あの人を返して。アタシに返して」「返して……返してよ!!返せ!!返せ!!返せ!!!!」って泣き叫びながら凶行に及ぶネイチャ
・口論の最中に揉み合いになり相手を突き飛ばした際、当たり所が悪く手にかけてしまう。最初は『ねぇ、冗談でしょ』とか言って本気にしていないが次第に事の重大さに気付き涙目で文句を良いながら下手くそな隠蔽工作をしてそそくさと逃げてしまう
・昼ドラ枠
○会長
・首の骨折りor上半身下半身泣き別れの刑で相手を処して欲しい
・何年もかけてじわじわとなぶり殺しにしそう
○ケイちゃん
・観客からは一瞬の油断も出来ない、捨て身という恐ろしさを痛感する作品だった、と評価されそう
・捨て身の特攻で相手に突っ込んでいって相手からの銃撃で体がボロボロになりながらも近づいてきてちゃんと相手を死なせた後に息絶えそう
・シャボン玉を歌いながら、相手を吊り上げているロープをゆっくりと切っていく
・復讐相手にとどめを刺して、そのまま倒れ込んで「おれのいのちは、この為にあった」って満足気に力尽きる
○スペちゃん
・別人にしか思えない北海道の気候のような冷徹な人物になってしまいそう
○アキュート
・復讐を完遂して一言「アタシの中にも獣はおるっちゅう事じゃよ…」
○アルダン
・「やめろ! あなたの恋人はそんなことをさせるためにあなたに永遠を刻んだのではない!」
崩れ落ちるアルダン、そして復讐相手の襟首を掴んで一言
「お前のやったことはどんなに時が経とうとも決して許されることではない! 覚悟するんだな!」
○ルビー
・(ヘリオスに「今の自分を見たら彼はどう思うか」と咎められ)「愚問ですね、彼は何も思いませんよ?死者は怒ることも悲しむことすら永遠に出来ませんので」
・「………そういう安っぽいヒューマニズムに酔えば、あの人は帰ってくるんですか?」
・ヘリオスが止める側でケイちゃんが協力者
・必死に止めようとしたヘリオスさえも手にかけてもう後戻りできなくなってから自分と同じ目をしたパーマーに追い詰められるお嬢。
今際の際になってあの人の元へ行けると覚悟して目を瞑ったらリボンだけ切られて「……何故?」って震える声で尋ねたら「……それでも、ヘリオスなら生きて欲しいって言うだろうから」って言われてヒビ割れてた心が砕け散ったりすると美しい
・↑堰を切ったようにわあわあと泣き出すルビー、ズッ友のしゅきピを抱き締め啜り泣くパーマー、頬に涙を伝わせつつ憑き物の取れたような微笑みでそれを遠くから見届け、真剣な顔で自分の肩に手を掛けるバンブーに頷くミラクル。どれだけ泣いても、ヘリオスはもう帰ってこない。
・↑『最もエンディングのシーンが印象に残った映画は?』みたいなランキングで上位常連になってそう
・『太陽の遺書』みたいなタイトル付いてそう
○エアグルーヴ
○ドトウ
○キング
○オグリ
・「ご飯が……美味しくないんだ。下処理を、間違えてしまったのだろうか?ちょうどいい、お前で試そう」
・「これは苦痛の梨といって食べ物じゃないんだ」
○ライス
・春天モードの形相で仇討ちしてきそう、そして仇討ち後は泣きじゃくって「ライス悪い子だ」
○マーベラス
・表向きはノーベラス状態になっているように見せかけて裏でラスボスみたいになってる
○ドンナ
・他の子がミステリーをやってる中バトル物。相手の渾身の攻撃を完全に防ぎ切ってにやりと笑うシーンで子どもたちのテンションは一気にMAXになる。トドメは捨て身の鉄拳で勝利とともに涙
○ノースフライト
・廃タイヤのネックレスで犯人をコーディネート
○ラモーヌ
・下手人の命乞いを「鼻水を垂らして、お次は?お金?そう、つまらないのね」と関心なさげに聞き流して生コンを流し込む
○マーチャン
・死体のそばにこう書いてあるんだ「アストンマーチャンをよろしく」
・↑>>125様より
・↑専属レンズを失い、世界の修正力により消えゆくマーチャン。しかし彼女は抵抗するどころか、その力を復讐の為に活かすことにした。あったはずなのに消えてゆく証言・証拠・痕跡…ただ死体に残る「アストンマーチャン」の名を手がかりに、探偵は真実を追うミステリー
・題名は『幻のウマ娘』とか良さそう
○セイちゃん
・セイちゃんに、それまで普段の「にゃははー」って言う時と同じテンションで喋ってたのに下手人が喚きだした瞬間ドスの利いた滅茶苦茶低い声で「黙れ」って言ってほしい。肝が冷えて震えだした下手人にその声のまま罪を突き付けてほしい
・しまいには命乞いを始めた下手人を冷たい目で始末した後、フラワーかキングに送る手紙をポストに投函し、そのままいなくなるセイちゃんラストシーンはもういないセイちゃんを想ってキングが凪いでいる夏の海と青空、白い雲を見つめながら静かに涙するシーンで〆
尚ラストシーンのキングの涙は演技ではなくガチだったと後でセイちゃんが暴露してファンがマジかと驚くパターンとする
○クリーク
・覚えていますか~?数年前、私妊娠していたんですよ~?けど、あなたのせいで夫とお腹の中の子供は……そういえばあなたの奥さんも妊娠していたみたいでしたけど……中に誰もいませんでしたよ?私の赤ちゃんを返して……返して……返して下さいッ!!
○フラワー
・それまで散々心優しい少女の印象を植え付けた上でジェットコースターばりに落としてくるから視聴者の情緒が地獄絵図になりそう
・自称:天才魔法探偵役のスイープと助手枠キタちゃんに推理で詰められてもまるで花に水でも撒くかのようなノリで「ええ、私が殺しましたよ」って笑顔で言われて初めてフラワーがとっくに壊れていたという事をスイープ達と視聴者に印象付ける名シーンが差し込まれる
・素の優しさのせいで、隠ぺい工作で遺体を損壊しきれずに発覚。終盤にスイーピーから話を聞かれた時に
「わかってました……こんなことしたって、何をしたって、あの人がもう戻ってこない事……なんて……っ」
と涙を流してから、自らパトカーへ乗り込んで行く。震えながら手錠を取り出そうとしたキタちゃんをスイープ掲示が制して沈痛な面持ちのキタちゃんが頷いて運転席へ乗り込み、走り去るパトカー。そこからピントが外れ、道端で枯れてしまっている花を映してエンディング
・↑シリーズ屈指の胸クソ回になりそう。おそらく推理の入口はスイープの魔法のために分けてあげた花かお助けキタちゃんに差し出した弁当に含まれていたわずかな違和感
・↑普段ならエンディングのスタッフロールは探偵事務所でわちゃわちゃするスイープと依頼を持ち込んできたキタちゃんという光景が繰り広げられるのにその回だけは大切な人と思い出を育んでいた頃のフラワーのシーンが流れ、最後は帽子を顔に乗せて表情を隠し椅子を倒して横になってるスイープという一枚絵で終わる
・「わかりません……わかりたくないです、スイープさん」
「どうしてあんなに優しい味を作れるフラワーさんが、こんな……」
「……ワガママを言うのは、キタサンの役目じゃないの」
・返り血をつけてしまった釣り竿を真っ青になって拭っていたせいでその後に予定していた処理を始めるのが遅れて遺体が天才少女の計算通りの状態にならなかったんだよね……
・↑実は最初から知っていたセイちゃんがスイープに真相を語って
「本当に優しいよね、あんなおっかない事した時でさえ、私があの人にあげた釣り竿の事、気にしちゃうんだからさ……フラワーの事、お願いしてもいいかな。私には、もうその資格がないんだ……」
って項垂れるセイちゃんをキタちゃんの応援に来た刑事達に任せ、自分はキタちゃんとフラワーの元へ急ぐスイープ
(※ここで最後のCMが入る)
・エンディングの後に流れたフラウンス出演のCM(ほのぼのする玩具か家電の)がメンタル回復ポイントと話題に
・↑釣ってきた魚を捌いて冷凍する冷蔵庫のCMとか良さげ「何がメンタルリセットだ二段構えで泣き落としする気か」と大好評
・毎度おなじみ事件解決後の軽快な音楽じゃなくてエンディングテーマも普段と180度変わって信じられないくらい重い雰囲気に
・エンディングBGM:「HANA-BI」より「Ever Love」
・↑自称天才魔法探偵とお祭り刑事の凸凹痛快ミステリーとは思えないストーリーをお見舞いした後のEDが「Ever love」とかいう人の心案件
○ファル子
・さて、私の大事な人を○したあなた達にとっておきの舞台を用意したよ~ッ☆!!まず男性陣の皆さんは……熱々のガソリン風呂。女性陣の皆さんは……今日ファルコが抽選で選んだ男性のゲストの皆さんとた~っぷり遊んでもらってからちょっと痺れる椅子に座ってもらって疲れをとってもらいます。皆楽しんでね~☆!!
○ウインバリアシオン
・恋人を喪った時の慟哭がめちゃくちゃ痛々しい回想シーンから別人のようにボロボロで見るからに不健康なのに眼光だけは鋭いお労しい復讐者の姿をお出ししてきそう
○フクキタル
・瞳のシイタケ光が消え、オカルト要素も相まってひぐらし的な凄惨な復讐劇が始まる
○キタちゃん
・どうやってもチャカとポン刀が飛び出してきて任侠映画みたいになってしまう。最初は指を切り落とすシーンからスタートし(痛々しい拷問シーンかな?)と思わせておいてすぐ義兄弟の盃だの鉄砲玉だのが出てくるしキタちゃんの相手役も敵対する組の若頭だったりする
○オペラオー
・古畑任三郎みたいな倒叙ミステリーが良さそう
『世紀末覇王のパートナー』の座を手に入れんとオペトレを手に掛けて後任に就こうとする下手人。真実に気付いたオペラオーは下手人を拘束、瞳に炎を宿しながら
「ボクはドンナ・アンナとは違う。この手でドン・ジョヴァンニを葬ってみせよう」
動けない下手人を残したままその場を去り舞台装置の仕掛けを利用した時限式トリックで犯行を行う。その際、衆人環視の元で悲劇のオペラを演じてみせるオペラオーの姿と苦しみ息絶えていく下手人の姿が交互に映される
全てが明らかになっても
「…素晴らしい推理だね。そう、キミの言う通りだ」
と拍手を贈り
「これが運命だというのなら甘んじて受け入れよう…しかしボクは後悔などしていないさ!」
と高らかに宣言して堂々とパトカーに乗り込むと思う
○ゴールドシチー
・泣きながら返り血で血まみれになるシチーさんは正直すごい綺麗だと思うし人気が増える。それはそれとしてシチーのキャラ的にこの方向性はアリなのかマネジは考え込む
○ウララ
・「こんなことをしてもあの人は喜ばない?」
「やだなぁ、わたしだってそのくらいわかってるよ!」
「これはね、全部、ぜーんぶわたしのためなの!」
「あの人にひどいことをして、あの人を死なせちゃった人が、今でも元気にのんびり暮らしてるって」
「そう考えるとね、わたし、頭がぐるぐるーってなって、胸が苦しくなって、目の奥があっつくなって」
「頭が変になっちゃいそうだったんだ」
「だからね!これは、わたしがしたいからするんだよ!」
と鈍器を片手に泣き笑いで語るハルウララと、それを見て絶句するキングヘイロー
収録後、迫真の演技についてスタッフから褒められてご満悦なハルウララ
撮影中、犯人役のウララに感情移入しすぎてガチ泣きしてしまったけど、あれはあくまでも演技だと言い張るキング
ハルウララとキングヘイローがドラマで共演すると聞いてウキウキで見ていたら、話の内容が予想外に重くて胃を痛くする視聴者
○ファイン
・演技力とえげつない手練手管で視聴者を震え上がらせた模様。なお、放映後のアイルランドの印象
○シャカール
・探偵タキオンと刑事シャカールが連続殺人事件を追うバディ物…に見せかけて実はシャカールによる完全犯罪一歩手前の復讐劇だった話がめちゃくちゃ見たい
「ロジカルじゃねェのは分かってる」
「…こうでもしなきゃ埋まらねェンだよ!アイツの欠けた穴は!!」
それまで犯行シーンでも一切声を荒げないシャカールが激情を叩きつけたりすると尚いいと思う
○ジョーダン
・アハハ、ほら、アタシバカだからさ、こんなやり方しか思いつかんくて…って血の海と肉の細切れの真ん中で呆然と立ち尽くす
○ゴルシ
・柳生ならぬステゴ一族の陰謀
「臆しましたかゴールドシップさん!隠れても獣は臭いでわかりますわ!」
○カフェ
・1人部屋で2人分のコーヒーを注いでしんみりしてるイメージ
ちなみに犯人はオトモダチ対応で死ぬほど忙しい模様
○ユキノ
・斧で相手の顔面を何度もカチ割る
○スイープ
・トリカブトやベラドンナといった毒草を無理矢理喰わせつつ体内にニコチンを直接注入する
○その他
・『恋人が殺されたら犯人を散々苦しませた上で凄惨に殺しそう』ステークス1番人気サクラローレル、2番人気トランセンド、3番人気フジキセキ
・自分で手を下すのではなく的確に相手を追い詰めて自殺に追い込む姉貴とか権力をフルに使って潰しにかかるサトイモやメジロ
・復讐鬼役を務めた演者に対する観客(子供含む)の印象(一部のみ)
グラス→薙刀を振るうシーンの返り血浴びた姿が怖すぎて泣かれる
スティル→甘い声色が殺意剥き出しの声に変わるシーンが怖すぎて泣かれる
ローレル→変わらない声色のまま楽しげに始末する姿が怖すぎて泣かれる
ネイチャ→それまでの影はあるけど前を向く努力をしてるのが刺した』瞬間みたいになって落差が凄すぎて泣かれる
会長→ライオン丸全開過ぎて96時間やジョン・ウィックみたいになってしまい、逆にファンが増える
ケイちゃん→儚げな印象から某ミスミソウよろしく躊躇無く追い詰め殺す姿が怖すぎて泣かれる
スペ→普段の大食い芸人じみた印象とのギャップが凄すぎて逆にファンが増える
アルダン→全てが終わった後、愛する人の元へ遺書を残して逝くシーンが美しすぎると話題に
ルビー→心が少しずつヒビ割れて最後には砕け散る迫真の演技が美しすぎると話題に
エアグルーヴ→冷たい殺意に塗れた声の鋭さがむしろイメージに合っててカッコ良いと話題に
ドトウ→鉄板が最強すぎて全国のスクリーンに集まった子供達の爆笑をかっさらう
キング→普段のツッコミ芸人じみた印象とのギャップが凄すぎて逆にファンが増える
・出演ドラマの原作作者(一部のみ)
グラス:池波正太郎
ネイチャ:浅田次郎
スティル:東野圭吾
ローレル:綾辻行人
ルビー:松本清張
・演技のコツを聞くと大体みんな「もしこれがトレーナーさんだったらと考えて演じることです」って言う。やっぱりトレセン学園は婚活会場よ!って巷で噂がたつ