頂いたリクエストへの所管
【9/6 8時くらいに更新】
とりあえず別SSを書いて感じたのが、やっぱり筆を動かさないと停滞するしかないという事でした、引き続き頑張ります。書いてる途中でリクエストから逸れ始めたので一旦巻き戻し中
→逸れたと言ってもこちらに載ってないプレイを書いてしまった感じです、書いた文はここに置いておくので興味があれば。
(書き始めのタイミングで気付けて良かった…)
進捗:イレーヌが素直になる所まで、をひとまず物語にしました
素直になってから→前戯シーン中
今段階でどうするかはお任せします。『自分以外の感想を求めて』は、長い時間が経っているので客観視が欲しくなってる状態を表しています()
考えてもまとまらないならいっそ書いてから繋げよう!の精神で見切り発車スタートです、かなり穴ぼこですがとりあえず起承転結を作っていく感じで…
少し日常のシーンを導入に入れてから、濡れ場に移るようにしたいです。そしてその導入がなんかこうスッキリしないので横に放り投げてます。
拙作の水遣いシリーズ派生にはなりますが、先程こんな話を書きました。
・好き勝手されるのを想像して興奮してしまう
・後ろから胸を堪能する構図
・「耐え、ないと…ぁ♡ダメです我慢むり…ぃ♡」
・胸だけで(びくんびくん…♥って)イッちゃう
・いじめられ待ち
・躾られたがり
・小さくお尻を揺らしておねだり
の表現をうまく活かせたら…と思います。
たっぷりのボリュームで書いて貰っているので、出来る限りちゃんと反映出来るようにしたいです…
とはいえ、リクエストに100%応えられる自信がないので、もし欲しい台詞とか『特にこの描写は欲しい』的なポイントなど…を用意して頂いてありがとうございます!
「サスサスサスサス、カリカリカリカリ…はい、また身体ビクついちゃった。布越しに乳首を集中的にさすられるの気持ちいいね。それともこうやって耳元で自分の痴態を教えてもらうのに興奮してる?感じてないフリしててもイレーヌが乳首勃起させたマゾ雌なのは分かってるからね」
「『ぁ…♡』『んくっ…♡』って、もう雌の声漏れ始めてるの気づいてるかな?イレーヌが気持ちいいの我慢出来なくて感じてる声聞くの大好きだからもっと喘がせてあげるね」
「さっきから我慢するみたいに内股モジモジしてるけど大丈夫?大切なイレーヌのお股だから心配だな…ほら、さっさと脚開け。まんこ見せろ。言うこと聞くまで雌穴躾けてやらないぞ」
みたいな感じで…竿役のセリフは作っていこうと思います(句読点の使い方も兼ねて)
所管を整理している中でふと浮かびましたが、イレーヌへの種付け、及びそれを連想させる行為の判定はどうなのでしょう?
立場的にはアウトだけどイレーヌ本人としては…なのか、二人の線引きでしっかり決めている、とか…
(もしこの表現を使うなら、「抵抗するなら孕むまで犯す」とか、逆に「嫌なら子作りえっちお預けね」みたいな感じで)
>>>濡れ場のシーン以外ではその点に言及しないようにする、とか…?
ありがとうございます、なんとなくの思い付きだったので丁寧な回答助かります…