天使様が勇者様に堕ちるまで♡

「初めまして、勇者様。私はミネルバという者です。
ええと……私は天使で、空の上から貴方の事をずっと見ていました。
私も、貴方と……えっちな事、したいと思っていました……!」
「あら…勇者様♡可愛い天使が舞い降りたみたいですよ♡そして天使様は…勇者様と、仲良くなりたいみたいです♡勇者様、どうしましょう?…はい♡決まりですね♡では天使様♡ちょうど今からお宿を取ろうかなと思っていた所なんです♡続きはその中でゆっくりと…♡」
───♡───
「私…これから、するんですね…ゆ、勇者様と、えっち…♡」
「うふふ、天使様ったらソワソワして♡とても愛らしいですね♡」
「と、ところで勇者様…?その、後ろに置いてある金具は一体…?拘束具、でしょうか…?」
「これは先程の冒険で勇者様が見つけたアイテムですね♡こちらで腕を縛られると、能力や魔法が制限されて、身動きが取れないとか…♡」
「縛られて…身動きが、とれ…ない…」
「でも、このような道具を使って無理やり…というのも、せっかく勇者様を求めて天上から降りて来た天使様には可哀想なので、天使様とも優しくおまんこを…おや?天使様…?♡」
「勇者様に…捕まえられる…♡私の身体が…勇者様の…好き勝手…ぁ…♡」
「…天使様♥もし、お望みならば…♥こちらの道具も試してみますか…♥大丈夫です♥痛くしないように気を付けますから…♥」
「…ぇ?♡いや、その…私は…勇者様と繋がれるだけで…」
「そうですか♥では天使様…私の目を見て下さい…♥」
「目…?はい…ぁ♡なん、ですかコレ…♡力が抜けて…♡」
「これは私の魔法のひとつ、天使様の身体を脱力させる魔法です…♥でもこの魔法は、私も天使様を見つめ続ける必要があるので、私からも動けませんが…♥この部屋に居るのが私達と…どなたか♥お忘れではありませんよね♥」
「あ…♡勇者様…♡それに、その金具は…♡」
「両腕を金具で抑えて…はい、上吊り♥天使様、捕まえちゃいました…♥私の魔法と、勇者様の拘束具で、もう天使様は抵抗出来ません…♥さぁ勇者様…♥天使様のお望み通り、無防備な天使様の身体、いっぱい可愛がってあげましょう…♥」
「違います、私こんなこと…♡そ、そうです…お姉様達を呼べば…」
「もしかして、こちらですか…♥」
「ぁ…!剣に、鏡まで…!か、返して下さい…!」
「分かってます、これは天使様の大切なものなんですよね♥だからこうして…天使様が見える場所に置いておきます♥私達がこちらに触れたり、壊したりすることは決してしませんから…♥安心して天使様は、勇者様とえっちしましょうね…♥」
───♡───
「ぁ…♡そこは…っ♡よ、弱くて…ぁん…♡」
「後ろから手を伸ばして…天使様のお胸を堪能…♥可愛い声をいっぱい漏らして、お耳でも勇者様を楽しませてくれますね♥」
「はぁ…♡んきゅっ、そんな、強く揉まれたら…はうぅ♡」
「刺激が強過ぎますか…?♥でも駄目です…♥もう天使様の身体は、勇者様のおもちゃ…♥いっぱい感じて、勇者様のお耳に…もっと甘い声を聞かせて下さい…♥」
「んっ…♡耐え、ないと…ぁ♡ダメです我慢むり…ぃ♡あっ、あ…♡勇者様ぁ…♡耳を舐められたら…私…っ…♡」
「お耳れろれろ…♥乳首きゅーっ…♥気持ちいい…♥勇者様に好き勝手されるの気持ちいいですね…天使様…♥足をモゾモゾさせて…♥お腹の奥、きゅんきゅんしちゃってるのでしょうか…♥」
「んっ…んーっ…ひゃっ♡ああん…♡勇者様っ、なんでこんなに…上手なんですか…ぁ♡ふぁ…♡それもダメです…♡可愛いって言われたら…もう…むりぃ…♡」
「勇者様…♥可愛い可愛い天使様のこと…おっぱいとお耳で気持ちよくして差しあげましょうか…♥では勇者様…私と一緒に…♥ふ〜ぅ…♥天使様…イッちゃえ…イッちゃえ…♥せ〜の…♥ぎゅううううっっっっ…♥」
「んっ♡ひぃぃぃいいぃ…っ♡そんな…私…♡胸だけで…♡イッちゃった…♡勇者様…♡そんなに搾っても…♡おっぱい出ないのにぃ…♡」
「胸と乳首を同時に圧されて…♥びくんびくん…♥ってイク天使様…♥とってもえっちでしたね…♥まだ触ってないのに…♥お股もこんなに濡らして…♥勇者様も我慢出来なくなっちゃったみたいです…♥」
「ぁ…♡熱くて…硬ぃ…♡ゆ、勇者様…♡困ります…擦り付けられたら…ぁ…♡お股、とぷっ…て…♡お汁、止まりません…♡」
「勇者様♥天使様は今、勇者様にいじめられ待ちなんですよ♥なのにおちんぽをあてがうだけなんて可哀想…♥あー…♥ダメですよ勇者様♥確かにいっぱい濡れてますけど…♥そこでへこへこしたら…♥」
「んっ…♡うぅ…♡ぁ…♡気持ちいい…のに…♡切ないですっ…♡太ももと、おまんこ擦れて…♡ぁ…♡挿入れて…くれないのですか…ぁ♡ぅ〜…♡勇者様…♡勇者様ぁ…♡」
「勇者様…♥本当に素股へこへこで満足なんですか…♥天使様の躾られたがりまんこ…♥膣内ににゅぷぷぷぅ〜…♥って挿入れた方が、絶対気待ちいいですよ…♥天使様だって、小さくお尻を揺らしておねだりしてるんです…♥ほら勇者様…♥カッコいい所、天使様に見せつけちゃえ…♥」
「んんっ…♡ぁ…♡おちんぽ、抜けて…♡っ、腰…掴まれちゃった…♡ぁ…はい…♡勇者様、そこ…です…♡ぁ、挿入れられ…い、きゅぅぅ………っ…♡はぁ…♡ぁ…♡」
「は~い♥…おちんぽはめはめのお時間ですよ、勇者様…♥天使様、はじめてを捧げてくれたみたいですね…♥うふふ、そんなの分かんないくらい、挿入れて貰えた気待ち良さでいっぱいいっぱいみたいですけど…♥」
「ふ〜っ…♡ふ〜ぅ…♡ぁっ♡勇者っ様ぁ♡あんっ♡知らないっ♡こんなに気持ちいいなんて知らないです♡はうっ♡これが勇者様との…ぁ♡本当のえっち…♡」
「ぱんぱんカッコいい…♥天使様を喘がせるの、とってもお上手ですよ、勇者様♥もっと腰へこさせて…♥天使様のえっちな反応を愉しみましょうね…♥」
「ぅぅぅぅ…♡あっ♡勇者様っ♡それらめぇ♡だめなんです♡なんで?って♡そんなの、そんなのぉっ♡き、気持ちよすぎるん、ですっ…♡ひゃんっ!?♡あっあっあっあっ…♡激しいのやらぁ…♡」
「あ〜…勇者様のいじわる…♥天使様が気持ちいいのでいっぱいいっぱいなの分かってて、わざとへこへこ早くしましたね…♥それとも天使様が可愛過ぎて…♥ぴゅっぴゅしたいの、抑えられなくなりましたか…?♥」
「あっあん…♡きゅう…はうっ♡ぅぅ…勇者様っ…♡私…ぃ♡おかしくなる…んっ、っ…♡」
「やっぱり…♥天使様♥勇者様は天使様のことも大好きになっちゃったみたいです♥だから天使様のおまんこ…♥今からマーキングされちゃうみたいですけど…♥大丈夫ですか?♥」
「はぇ?♡だ、大丈夫って…何ですか…♡あっ♡」
「勇者様ってとってもカッコよくて…♥それでいてとっても寂しがり屋なので…♥おまんこにぴゅっぴゅされたら…♥いつも勇者様のことを考えてしまって…♥ずっと勇者様の傍に居たいって思ってしまって…♥もう、お空の上には帰れない…♥皆さんの元には戻れない…♥勇者様だけの女の子に堕ちちゃうんですよ…♥」
「か、帰れない…♡戻れない…んっ…♡お、堕ちる…♡あんっ…♡あんっ…♡」
「だから…嫌ならちゃんとお願いしないと♥勇者様っ♥おまんこぴゅっぴゅだけは辞めて下さい♥って言わないとですよ♥勇者様は優しいので♥天使様のお願いを聞いてくれます♥」
「あっあっあん…♡ゆ、勇者様…お願い…します…♡お、おまんこ…おまんこに…♡」
「私のおまんこに…ぴゅっぴゅして下さい…♡私を、勇者様の女の子にして下さいっ…!♡♡♡」
「…勇者様♥天使様のお願い、聞こえましたね?♥ではちゃんと、お願い叶えてあげましょう♥」
「あんっ♡あんっ♡勇者様っ♡好きっ♡好きですっ♡勇者様にめちゃくちゃにされるのもぉ♡好きなんですっ♡ごめんなさいっ♡お姉様達ごめんなさい♡私っ♡勇者様の女の子になりますっ♡勇者様っ♡勇者様ぁ♡」
「勇者様♥天使様から…いえ、ミネルバ様からこんなに好き好き言って貰えて幸せですね♥それではお返しに♥た〜っぷり♥膣内に出してしまいましょう♥出る…♥ミネルバ様の膣内にいっぱい出す…♥ミネルバ様、全部受け止めて下さいね…♥せ〜の…♥」
「びゅるる〜っ♥ぴゅく…ぴゅくく…♥気持ちいい…♥天使をラブ堕ちさせるの最高…♥はい…♥まだ出ますね…♥最後までミネルバ様に…♥注いであげましょうね…♥」
「あぁ…♡熱い…♡お腹の中に…♡たくさん…♡好き…♡勇者様ぁ…♡好きぃ…♡」
───♡───
「…ふふ、落ち着きましたか?ミネルバ様♥」
「は、はい…♡あの、拘束と魔法…解いてくれてありがとうございます…♡」
「いえいえ♥それで、この後のことですけど…」
「ぁ…♡そうでした…♡私、勇者様に堕ちてしまったんですよね…♡え、えへへ…♡」
「ごめんなさいミネルバ様♥実はさっきの話…嘘です♥」
「…ほぇ?♡」
「その、勇者様がとってもカッコよくて♥とっても寂しがりなのは本当ですし♥いつも勇者様のことを考えてしまって♥ずっと勇者様の傍に居たいって思ってしまうのは、私の事で…♥あっでも、勇者様の女の子は皆さん同じ気持ちなので、多分それも間違いではないと思うんですが…♥」
「え、えっと…つまり…?」
「だからミネルバ様は…♥勇者様の女の子になりましたけど…♥可愛い天使様のままです♡いつでも天上に…天使様のお姉様達の元に帰れますよ♡」
「え…?えぇ〜〜〜〜〜!?」
「実は天使様の元に舞い降りることは、ちょっと前に他の天使様から聞いてまして…♡勇者様には敢えて黙っていたんですけどね♡だから今日のえっちは…天使様のお姉様達公認♡な〜にも後ろめたいことはありませんよ♡だからまた勇者様に会いたくなった時は…♡もしくは、また勇者様に躾られたくなった時は♥いつでも来てくださいね♡♡♡」
「えっ、あっ、その…」
「は、はい…♡♡♡」
【おしまい♡】