イレーヌ叩き台

①導入(ひとまず解決済)
「シスター、この荷物はここに置いていいんだっけ?」
「はい、いつもありがとうございます」
地の文(場所の2人の説明、荷物置いてる描写)
※ホントにこんなシーンから始めて良いのか?と自問自答中
「ふぅ…こんなに沢山頂いて、皆様には頭が上がりませんね」
「大丈夫だと思いますよ?可愛いシスターに喜んで貰えるぞ、って自分達から持って来てるわけだし」
「か、可愛いって…もう!そういうのはソフィアちゃんに言ってください」
「多分その反応が可愛いって…あー、はいはい。分かりましたよシスター」
そんな他愛もない会話を続けながら、寄贈された物の荷解きを一つ一つ進めていく。ふとその時…
「んっ…!ぁ…」
「…?シスター大丈夫?」
「ぁ、いえ…ちょっと立ちくらみが起きただけです」
「そっか…じゃあそれなら、ここで休憩を取りましょう。きっと疲れが溜まっているんだよ」
「大丈夫ですよ、大したことでは…」
「シスターはいつも頑張っているんだから、俺の前くらいは楽にしてて良いんだよ?」
「…ふふ、貴方にはお見通しですね。ではお言葉に甘えて、少しばかり…」
地の文(二人で休憩、部屋の中か気分転換で外に出てるか決めてない)
「ところでシスター、教会の維持費の件だけど…」
「…!す、すみません…今はまだ…」
「そっか…まだ返済してくれないのか」
「ごめんなさい、立て替えて下さった分は必ず全額払います!ですから今しばらく…」
「分かってるよ、シスターが俺を裏切る事は絶対にないって。でもさ、だからって何もないっていうもの…ね?」
「…っ」
そう告げると、彼の腕が私の腰に触れる。そのまま下に降りて私の臀部に辿り着くと、こちらに引き寄せるように蠢いて…
「ん…っ、こ、困ります…こんなところで…」
「ふーん…こんなところでは…ね。じゃあ、今夜。良いよね」
「…っ。は、はい…」
そうやって私の言質を取ると、先程の優しい表情に戻る。
「…よし、それじゃあ休憩終わり!残りの分も早いところ済ませてしまおうか」
「そ、そう…ですね」
「いらっしゃいシスター。よく来てくれたね」
「…っ、その、呼ばれたものですから」
「それでも嬉しいよ。じゃあ、こっち来て」
「分かりました。お隣、失礼しま…」
「違うよね?」
「…っ!」
「こっち、来て」
「……はい」
彼は自分の傍に座るように私を誘った…のではありません。
彼が案内しているのは、彼の膝の上。自分の上に跨がれと、そう指示していました。
「改めて、いつも村の為にありがとね。シスター。だから今夜は、そんな頑張り屋さんのシスターをいっぱい癒してあげないと」
「いえ、そんな…私が好きでやってるだけで」
「いいよいいよ…それに…」
私を抱き寄せる力が強くなる。その力強さのあまり、私は思わず抜け出そうと身を捩りますが、当然彼はそれを許してくれません。
「昼に約束したもんね?今夜…って」
「…っ」
「じゃあ、はじめよっか。」
②リクエストから逸れたシーン
「んっ…♡ んれぇっ…♡ ど、どうでしょう…♡ 気持ちいいですか…?♡」
彼への御奉仕として、両手で私の胸を寄せ、彼の男根を上下に擦りあげるパイズリという行為を行います。
胸を上へ下へ動かす度に、気持ちよさそうに声を漏らす彼の反応を見ながら、時折私の唾液を零したり、動くペースを変えたりします。
「気持ちいいよイレーヌ、とっても上手」
「あ、ありがとうございま…きゃっ♡ あ、あの…ゃん♡ 乳首、クリクリされると…上手に動かせ…ぁっ♡」
「パイズリ気持ちいいから、ご褒美に乳首感じさせてあげようと思ったんだけど…邪魔だった?…ふーん、ご褒美要らないんだ」
「…ぁ♡ い、いえ…♡ その…ごめんなさい…♡ 私の乳首が弱いばかりに…♡ ご褒美受け止めきれなくてごめんなさい…♡ 乳首、クリクリされてても、ちゃんとパイズリ続けますから…♡ ご褒美、もっと…下さい…っ〜っ♡ あ、ありがとうございます…♡」
(希望プレイの中にズリは無かったよな…で1度切り離してます)