傀儡呪詛師の過去詳細

傀儡呪詛師の過去詳細

整理した

生誕


6歳時、術式発現。死骸を手に取り埋めようとしたところ、動いて『生き返った!』と見せに行ったら『死んでる』と言われて気付く。


そこから高専入学まで、鍛錬と躾と虐待が続く。


具体例

・ネズミや虫の死骸を食わされる。

・術式を上手く使えなかったら殴る、蹴る、吐かせる、飯抜き、毒入りの食事を家族から提供される等。高頻度で外に出される。

・呪詛師と対峙させ、瀕死に追い込んでその遺体をストックさせる。

・姉妹とは隔離。と言うか言い含められて好印象は持たないし持たれないようになる。

・そもそも薄気味悪い能力だと言われる。

・親族含め助けはない。


姉妹とは仲はそこそこだが心は許していない。


8歳の頃葬式で田代夏樹と出会い、意気投合。

文通だったり年に1回会うなどで交流が続く。


普通に躾が続く。特に何もなし。


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高専1年時、田代夏樹と共に入学。露鐘眞尋と出会い、非術師家系の常識等を知る。そこから彼女の内面を知る。(信頼してくれているなど)


高専2年時、特になし。


出来事SS

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高専2年時、ある夜『まひろ』と出会い、露鐘眞尋のある側面を知る。


高専3年時、恐神零士に使役の術と心得を指南。初夏にとある任務に4人で同行。

その年の初秋、任務にて露鐘眞尋が重傷+後遺症を負い、呪術師としての決心やら根幹が揺れる。気が動転し、自身の安寧と彼女の死ぬ姿を見たくないと言う思いから縛りを結ぶ。

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高専3年時、冬に家族と等級任務を寄越した上層部の1人を殺害。


19歳時、露鐘眞尋と対峙し殺し合う。そして自爆覚悟の決闘をした末、2人して瀕死となるが、ギリギリのところを裏社会(裏の製薬会社の偉い人)に助けられる。


その後3年間裏社会に駐留し、技術や薬品、毒物の扱い処理等を習得。

3年間の間、術師非術師含め4552人を殺害。



23歳時、夏油傑に誘われて襲撃。(尚露鐘眞尋が襲撃対象だとは知らなかった)

数値は振ってないが互いに(うわなんだこの面倒くさそうな術式)と思っている。


そして現在へと至る。


ネームドに対して→

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