アルテミット・ワンな藤丸の設定とかまとめてみた
終:KKT(個人が勝手に作った)“愚痴” 3/28
FGOのデータががなんだかんだ吹っ飛んでかえってきてないんですけどぉその状態でFGOの二次創作見るのもなんか…どうなん?って感じるんですよねぇ。
FGOまたやりたいなーってなったときにできるにはできるけどさぁ…精神にダメージ来るじゃーん?そんな変にダメージ受けながらやることでもないって俺思うワケよ。
つまり途中で投げるってこと。投げたやつはこれ
もしかしたら趣味的行動としてまたやるのかもしれない
_________________
どんな理由か知らないが長いこと更新されないここをわざわざ見に来たヤツ!
どこの更新ももうないぞ!たぶん!
ここにイラストたち
[名前]────────────────────────────────────
●アルテミット・ワン タイプ∶アース
『藤丸立香』は数ある偽名の中でも何となく一番気に入っている
[年齢]────────────────────────────────────
●1382歳 1382年間でアースの人間への態度は49/100程度柔らかくなった
[性別/容姿]─────────────────────────────────
●精神:男
●肉体:可変 ・普段:女性型 (ロングストレートのぐだ子、
サイドテールはアルクに結んでもらった)
・男性型:黒髪ロング黄色目のぐだ男 カルデアからのオーダーがあった際は
男性型になる
●普段女性型である理由は、ブリュンスタッド姉妹に何となく合わせている+女性体
の方がある程度『受け』がいいことが多いとわかったため
●マスター礼装は一応カルデアのマスターという立場を重んじて基本的には着ている
[性格]────────────────────────────────────
●姫アルクみたいに厳格な感じ、ただし一般人になりすますなどの状況によっては
見た目相応の少女らしい喋り方もする
●基本的な二人称は『そなた』
●異聞帯での体験記録はちゃんとレポートにまとめてるし、上位者としての目線で
見てどうなのかも追加で書いてる
●お酒はごくまれに飲む、お気に入りはワイン
[能力]────────────────────────────────────
●人理焼却及び漂白時の藤丸の基本魔力規模は一等惑星級、
素の魔力規模は準一等巨大惑星級で、人類の文明圏内+自然環境が隣接している
土地でのみ準々恒星級となる。
● 小規模の一惑星からどうして恒星級レベルの存在が生まれたのかと言うと、
急速な進化の果てに自然から離れて文明という独自の世界(縄張り)を造るまでに
至った霊長人類の存在ファクターの3万年を材料として利用しているためである
●更に地球の考えの下セファールに関する情報リソースも素材としているため、
文明の吸収及び光体化の制御を可能としている。
なお侵食機能は付いおらず、あくまで徴収・備蓄・補充するだけである
光体化の制御の過程は多分こんな感じ
●固有結界の展開範囲は
宇宙探査機ボイジャーが機能停止し役目を終えるところまで。
要はそこまでの範囲なら地球外でも展開できる
●活動範囲は海や空も含めた文字通りの世界中
●何かしらのマーキングをした場所なら平行世界だろうと単独顕現が可能
●地球が死んだ場合は人類史のリソースを補充し、かつ人と共に歩む事で生存を維持
出来る。その場合素の魔力規模は準一等巨大惑星級となる
●オルト・シバルバー(三億年ver)には勝つのは難しいが正面から戦う事は出来るが、
146億年verは本来の出力+光体モードでも無理。ぐらいの強さ
●自然科学の内の生命科学ついて詳しく、遺伝子配列等の組織情報は全て把握してい
るのでその気になれば生殖能力のある雑種を作れる(進んでやる事はしない)
●人文学の美術方面に詳しい
●機械はその道を極めたプロには及ばないが、一般人から見れば十分レベルで使いこ
なせる
●アースの料理スキルは、一般人よりは上手い程度。からヘルズキッチンを経て
エミヤには及ばないが店が開ける程度になった
[性質]────────────────────────────────────
●属性:中庸・中立
●定期的に起きて定期的に寝るを繰り返していて、
何も異常が起きなかった場合はおおよそ200年に一度10年ほどの眠りにつく
●排泄は行うが、体外へと吐き出す際に雨・あられ・霧・熱気・冷気・水・土砂など
その時々によってあらゆる形にして排泄する。(排泄物を戦闘可能なカタチにする事
は出来ない)
●妖精眼は普通に通じるが情報量の多さに読み取る側に負担が掛かる
●アースがアルクと比べて随分とドライなのは構成要素はアラヤの割合が多い
が性格面はガイアの側面が強いため
アラヤ要素は全体の51%(あれ?選択肢4と変わらない…?)
[無い物]───────────────────────────────────
●魔眼の類
●『今を生きる人類』特性
[ゲーム的には]───────────────────────────────
●自前で[単体NP20%アップ リチャージ5ターン]持ち
ちょっと弱い理由:サーヴァント強化が調整が難しくて苦手なデバフが割と響いて
る時に一般人に擬態してるつもりで舐めプしてる)
●第一部クリア後には[単体NP60%アップ リチャージ3ターン]になる
●ORTやぬんのすなど想定外かつ強大すぎる相手のみサポ固定で出る
●宝具は空想具現化、ランクはB++ レンジ999 最大捕捉1000 の対惑星宝具
●自分たち抑止力では干渉できないようなモノに対して直接的に接触可能な存在が
必要と考えたガイアとアラヤが朱い月を途中でハブりつつ合作、
完成度が地球や抑止力たちの予想を上回る
飛鳥時代ごろにアーキタイプ∶アースとして生まれ、文明徴収能力で周囲の情報を少しずつ取り込んで加速度的に存在規模を増大させて行き、誕生から50年頃にアルテミット・ワンに進化する
星の内海から浮上した際、敢えて物理的に行くのも一興かと考えそのまま海中を泳いで上陸した(上陸したところは見られていない)先の地上がノルウェーのモーイラーナ(リンクはwiki)
生物学者として研究機関に在籍してた
表向きには治癒の魔術が使えるという事にしている
ツングースカ大爆発が起きた時にアースは抑止力に呼ばれた
現代のゲーム文化には触れているが、息抜きや気分転換に軽くやった程度で知識や経験は殆どない
マリスビリーに勧誘されカルデアにやって来た、マリスビリーの誘いに乗った理由は魔術&科学という点に興味を持ち、国連機関ならばそこまで常軌を逸した事はないだろうと踏んだため+何となく、そう遠くない内に“詰み”になりそうな気がしたから
配属は一般チーム。Aチームへはマリスビリーが、顔写真+「常に冷静で私情を挟まない優秀な人間の魔術師」という軽い人物説明だけで終えた
ぐっさんとだけプロローグ時点で既に会っている
最初に召喚したサーヴァントはアムール(カレン)
ティアマト戦終盤にて、カルデアにアルテミット・ワンバレする
セイレムにて、男体モード初登場
パツシィが最期の呪い(想い)を託す場面では、大きく心が揺さぶられる事こそなかったが一言一句聞き漏らさずに最後まで遺言を聞き届けて看取った
ヘルズキッチンにて、紅ちゃんに個別で八大地獄フルコースに連行された 過酷な料理授業の中でアースは、悲鳴を上げそうになったがすんでの所で乗りきった
Aチームメンバーにバレるのはアトランティス編
ゼウスの核を勇者王よろしく一点集中で躯体の一部ごと砕いた
オリュンポスで自称地球大統領が出てきた時は、キリシュタリアの決意を汲んで原作通り撤退した
自称地球大統領の尊大な前口上を聞いた時は最早アレはオルガマリーであってオルガマリーではない『異物』であり、この星の代表たる自身の前でそう宣うならこちらもまた慈悲も情けも容赦も与えないと冷徹に『撃滅すべき敵』として認めた
ブリテンには備えあれば憂いなしの精神で原作通り聖剣兵装を調達しに行った
ケルヌンノス戦はキャストリアの決死のエクスカリバーによって露出させられた核に光体パンチをぶちこんで決着
妖精國空想切除後に最初に召喚する6章鯖はメリュジーヌ(ハベトロットはクリア報酬で自動的に来るので例外とする)
ハロウィンライジングの後、召喚してみたら「……漏れ漏れモレー!来ちゃった♡」
ツングースカにて、ゴルドルフにアルテミット・ワンバレする(ゴッフ以外もう気づいてる)
テスカと対面するまでの経緯(>>1の解釈)
カーン王国跡の文明を余すとこなく全て吸収した 吸収した理由は、カーンの遺志と勇者王の無念を継いでORTを打倒する為+偉大な王が築いたカーンの文明を丁重に記録し保管する為である
ORTに最期の一撃を放ったUオルガマリーを看取った時、異物ではなく一個の地球生命として認めた
ORT:ファッキューな異物
グランドフォーリナー(捏造):正真正銘の怪物
セブンエーテル:な~んもわからん……
捕食遊星ヴェルバー:害悪極まる存在だが、アレが同一体(地球)に尖兵を送り込まなければ自分はその尖兵の力を手にする事はなかったのでそこだけは感謝してる(故に次に来れば手厚い『返礼』をしようと考えてる)
人間:気持ち悪いところもあるけど美しいところもある
ぐっさん:おもしれー精霊
人理保障天球カルデアス:視界に入れた瞬間から本能的に存在してはいけないモノ
ビースト:撃滅すべき癌細胞であり、人類の総数をある程度まで減らしてくれる便利な『自浄機構』
フォウくん:初めてフォウくんを目撃した時は偶々飲んでいた缶ジュースを思い切り吹き散らした(そのあと所長に怒られて掃除させられた)
イシュキック:鳥籠の中でしか生きられない事実に絶句、憤慨し、アーキタイプとは思えないほど子供っぽいその純心で純粋な振る舞いに微かな美しさと悲しみを覚え、鳥籠の中で一生を潰えるのは悲しくはあるが、同時に外の世界の穢い部分を見ずに生を終えられるのはある意味幸福か、とも思う
チェイテピラミッド姫路城:出現する度に思考停止で排除する
マシュ(初対面):寿命が短いだけの普通の人間
オルガマリー所長(プロロ~一旦退場):真面目だが融通が効かない人間
コロンブス:近代の人類史に良くも悪くも凄まじく多大な影響を与えた夢に向かってどこまでも突き進むというその精神は美しい偉大にして悪辣な髭であり、 自分の欲望第一の愚か者だが人類に必要な不屈の精神を持つおもしれー歯茎
U所長:地球のSOSを受け取ってカルデアスより馳せ参じた事は知っているがミクトラン編以前は敵対していた事もありコイツがその受諾者とか冗談だろと全く信じられずにいた
フォーリナー:地球外の降臨者はただでさえORT一匹で傍迷惑なのに勘弁してほしいが、ボイジャーとXX・Xオルタだけは全面的にOK。取り敢えずラウム絶殺
ククルカン:ボイジャーやXXたちと同様
異聞ブリテンの真相を知った時:あまりにも愚かすぎて一周回って涙さえ流した
オベ公:気持ち悪いと人類を侮蔑し、嫌悪するその気持ちは同じ広い視野を持つ者として理解できるところがある(それはそれとして終末は止める)
ゴッフ(初対面):典型的な魔術師らしい尊大で利己的な性格の人間
ミクトラン踏破後のカルデア職員達:職員の一人一人が自分に出来る事を全うしようと頑張っている、とても善き人間たち
聖杯:そこにあるだけで人間を狂わせ、世界のあり方さえ変えかねない特級危険物
聖杯を素材として管理しているカルデアの体制:あくまでカルデア側の問題であり自分が干渉する余地も必要もないと認識しているのでそんなに気にしていない
地球:ビースト、聖杯、かつての朱い月、そしてORT……そんな厄ネタにこれまで散々晒されてきている事に同一体として深く深く同情している
星の開拓者:小さき人の身で己の肉体、己が敷いている法則を解き明かすという大偉業を成し遂げた優れた子どもたち
魔法使い:人間が到達できる極点の一つに至っている者達であり、一度行使すれば世界の法則そのものを塗り変えてしまう力を持ち、ともすれば自分でさえも倒しかねない警戒すべき対象でもあるが、宇宙に進出する上で他の惑星生命体に対抗できるだけの力を備えており、人類の秘めている可能性に対して期待を持てる要因となっている
マーリン:性格に難ありだがそれを補って余りあるほど星の運営力が高く優秀な賢人しかし外の世界を学ばせる、という動機は理解できるが、だからと言ってキャスパリーグを平気で解き放つ所業をやらかしてる問題児ならぬ問題魔
シオン:分を弁え、血液摂取についてもちゃんと人工血液で解決してるので普通に存在を許容している
根源を目指している魔術師達:神秘に溢れた神代ならともかく現代という環境でそれに合わせて作りが変わっている脆弱な肉体・精神での根源への到達など不可能(出来てもその瞬間に存在が消失する)なのにその目標を諦めきれない哀れな人間たち
式:そこはかとなく“獣”臭く、しかしそうでもない様な、とにかく曖昧で微妙だが良くはない雰囲気を感じている
マカリオスとアデーレ:神の支配下の中で思考停止せずに最期まで明日という名の『進展』を目指して躍動し続けた本来あるべき姿の人間たち
モルガン:愚か者であり、同時にこの終わっている國を2000年以上も存続させた凄腕の『名君』だった
オーロラ:その辺の妖精と変わらない。ガワがだけ綺麗でどこまでも救われない哀れな生き物だ。まあ自分にとって関わる機会もなければ関わろうとも思わない、所謂『赤の他人』だが
メリュジーヌ:最後の最期で自分が何者か、自分が存在している意味が何かを漸く定義付ける事が出来、そして果たすべき役割を成し遂げた“ブリテンの妖精騎士”
カマソッソ初対面:見た瞬間に彼がビーストであり更に“正面から闘えば確実に敗ける”相手だと悟り、ケルヌンノスやカオスの様な『触れてはならない強大な存在』と理解したと同時に、どうして四散せずに一つにまとまっているかがわからないほど夥しい数の霊基の気配を感じて言い様のない畏怖を覚えた
トラロックを見た時:違和感を覚えたほんの直後にテノチティトランという真の正体に気づいた
テノち;過去に61回ほどRTの経過観察ついでに数日滞在していたが、その時に街に対して抱いた気持ちと同様に在り方が美しいと思ってる(でも湿度は控えめにしてほしい)
ディノス種への評価:知能・肉体・魂の強度全てにおいて完成され一人一人が1000を超える齢である自分より遥かに長い時を生きている上、意見・価値観の相違による対立・差別がなく、種族間での争いが起きない理想の霊長人類だが、同時に完成され過ぎている故に生存欲求を含めた『何かに執着する欲望』が皆無な上、その完成されきった固定観念のせいで何も『変化』を起こせずに今日まで停滞した文明を循環させている、という生物として致命的な欠陥を抱えている。言わば『進化し過ぎた末に進化の可能性が止まった、異聞帯のような不完全で哀しい種族』
一番印象に残った夏イベはサバフェスで戯れに一冊ギャグジャンルで出した。 クオリティ100/15(高いほどよく出来ている) ギャグジャンルである理由は慣れない分野にも挑戦してみたかったから
朱い月はガイアとアラヤに利用するだけされてポイされた。
アース誕生以前からいた吸血衝動持ちの真祖たちは今も何人か生き残ってはいるが 現在は星の内海で大人しくしつつ静かに吸血衝動の限界=自らの終わりの時を待っている この真祖たちはアースに対して100/52程の畏怖をもっている(高いほど恐れている)
アースがなぜ真祖達を一斉処分しなかったかというと、下手に一斉処分しようとすれば怯えて狂乱する者が出てくる可能性があった為(そしてその一部が狂乱の末に魔王に堕ちようものなら堪ったものではないから)
●モーイラーナに上陸した後、道に迷った人や動物などを元いた場所に導いてあげたり動物や虫、植物までも魅了し仲睦まじく会話していた所を目撃されたり、雨を降らせたり草木を生やしたり、命を生み出したり空気を心地よいものにしたりと戯れに自然を豊かにしていた結果、
ノルウェーにはアースに関する文献があり、そこでは妖精のように扱われている。 神秘を求める魔術師たちはこの文献に関して黙ってないしそれが記されているものなら書物だろうと石碑だろうと構わず手にしたいと狙ってる。 なおアースの方は基本どーでもいいと思ってるが、それを元手に人間のみならず自然を巻き込むような大規模な悪用をしようとするならば容赦なく滅するつもり
エルロンはアースを誰よりも強くて気高く、まさに上に立つべくして立った人物なんだなと思っている。しかしそれゆえの孤独を纏っているようにも見えている
レフは強大な気配という事は感じ取っていたがアルテミット・ワンとまでは気付かなかった+どうせ我らの計画を阻む事など出来まいと慢心した
キャメロットの時点で山の翁はアースの正体を見抜ききれなかったがそれでも星の触覚とまでは読んでいた
ティアマトにとっては地球上にいる限りはタイプ∶アースでも我が子だそうです
魔法使い達とはいづれも出会っていない
元いる世界で蒼崎橙子との直接的な面識があり、アースは彼女に三原則を教えた
元いる世界でロアとは出会っていない
アースのいる世界にアインナッシュは存在していない
アースは元いる世界での橙子との直接的な面識があり彼女に怪物三原則を教えている
アースは過去にテスカ本神と遭遇した事がある
ケツ姐とは出会ってない
魔術協会の三大部門からは、存在そのものが神秘の塊どころか星の根源そのものとさえ言っていいのに、魔術にはてんで興味を示さないどころか一丁前に科学を学んでいるという、魔術師そのものに糞を塗りつけている様な厄ネタと思われている
聖堂教会とは殲滅活動時以外は基本的にお互いに不干渉。とはいえカレンの様な特殊な体質の者に対しては興味をそそられて戯れに接触する
教会側に取ってアースはあくまで利害の一致から来る協力者である
教会とは10回程度共闘しており、不和は全くなく この共闘時にメレムとの面識はない
アースの世界での上級死徒たちは、ルージュが気に入っている騎士二人とメレムや ヴァン=フェムの様な比較的己の身の程を弁えており、かつ人類に対して害を与えない姿勢の死徒はアースの慈悲で見逃されている
アースはヴァン=フェムと戯れに賭け事をし、勝った事がある
主君がとうに消え去った上に後から出てきたアルテミット・ワンに慈悲で見逃されているメレムきゅんの気持ち:何とかしてアルクェイドを朱い月の後継に出来ないかと必死こいて無駄な努力を続けている
地球漂白を迎えたメレム氏:普通に他の生命共々に死んだ。 なのでアースたちカルデアが何とか全てを乗り越え解決してくれるまではそのまま(と言っても本当に全てが元通りになるかは現在進行形でわからないけど…)
アルテミット・ワンだと察してからのシオン:自分でもらしくないなぁと半笑いするくらいビビってる、今後仮に藤丸の機嫌を損ねたり裁定の目に止まる様な事があって粛清されたとしても『自分は所詮そこまでの存在だった』と割り切る覚悟でいる。 いくら地球漂白という状況だからと言って自分という存在を許容してくれている事に驚いている
異聞ブリテンの妖精どもは、モルガンを裏切ってリンチした後にアースの前に連れてきて、「こいつが全て悪いんです!だから僕たちは殺さないでください!」とか言った上に「それだけの力があるのにこの魔女を手早く殺さなかったあなたにも責任があるのでは!?」とアースに対しても身勝手な責任追及さえした
コヤンスカヤ:アースは地球上における絶対的な守護者にして頂点捕食者なので、 マスター・顧客・自然の化身としては気に入っているが同時に本質的には嫌っている
オーロラ:『美しい』と思ってしまい、自分の存在が酷く薄まっていく気がした。 アレは存在してはいけない
モルガンはアース相手でも構わず伴侶呼びしている
テノち:人類史と星、そして宙より来たと言われる“侵略者”の要素でもって『建造』された、偉大にして忌むべき存在
カマソッソ:初対面では自身と何処か似た雰囲気を感じた カーン文明を吸収した事はかつて築き上げてきたモノを徴収し、奪い取られたも同然なのでめちゃくちゃに憤っている
レジライ:必要とあらば自分の様な悪人も構わず現場に駆り出させる点で奴隷を馬車馬の様に、しかし適切に使うスタイルの自分と似ているなと親近感を覚えてる
[マリスビリーの説明を受けたAチーム]───────────────
ぐっさん:そもそも説明を聞いた時点で内心驚天動地だがそれ以上に何故よりによって所属人数が少ない分監視の目が届きやすいAチームではなく一般チームに配属させたのかがワケがわからなかった
キリシュタリア:人外だとまでは察する事なく単にヒナコの知り合いかと判断した
オフェリア:何故かめっちゃ顔色悪くしてるヒナコに思わず心配の声を掛けた
カドック:どうしてヒナコがそういう反応をするかがただただわからなかった
ぺぺ:ヒナコにこんな顔させるって事は少なくともよっぽど怖い人か 或いは人ならざる者かもと推察した
ベリル:どんな人間かちょっと興味が湧いた
デイビット:ヒナコの反応を見て瞬間的に人間ではないと察した+ ただの人外ではなくかなり上位、即ち真祖か神霊辺りに位置すると察した
[ブリュンスタッド姉妹]─────────────────────────
〈アルクェイド〉
●成り立ち
アースが他者による物事の観点・意見も重要+単純に話し相手が欲しいと考え
造った存在。全体の2割ほどがアラヤ要素
●呼称 アースの呼び方:アース アースからの呼ばれ方:アルク
●見た目 ・髪形:元々ショートで今はアースリスペクトのロング(腰辺り)
・衣装:アーキタイプ:アースの様なリボン増し増しドレス
●アースへの愛情の重さ 93/100 彼女は病的なまでにアースを愛している(ヤンデレで
はない) 最初はルージュと同程度の重さだったがアラヤの要素と約998年という長
い年月が少しづつアースに対する想いを強まらせていった
●地上に出た際 人類圏にはまぁまぁ関わってる
〈アルトルージュ〉
●成り立ち ガイア側の意志だけで動かせる代弁者が欲しかった上 アースの精神的成長
を促し、アースが人類側に肩入れし始める事のない様に監視し諌める為の
『ストッパー』兼『他の視点・価値観を持つ身近な立場の話相手』が必要と判断した
地球が造った存在
●呼称 アースの呼び方:藤丸立香
アースからの呼ばれ方:ルージュ
●見た目 ・髪形:ショート、変身時はロング
・衣装:2臨アルクみたいな感じのドレス
●愛情の重さ ・4/100 彼女はアースに親愛を覚えている
●地上に出た際 ・人類圏には希に関わる事がある
●能力 ・魔眼備えてます
〈共通/どっちとも言えない〉
この世界の姉妹はアーキタイプではなく 単に最高純度の真祖として存在している(ブリュンスタッドでもないかもしれない)
アースの呼び方が塩っぽくみえるが、これが上位種の彼女らなりの親しみを込めた呼び方である。
姉妹は1年に一度地上に出ている
地球白紙化の際にルージュは騎士たちを助けるつもりがあったがアルクにはなく 結果として、白は間に合ったが黒は駄目だった 助かった白は漂白中の現在は星の内海にいる
ギルガメッシュ:暴君時代よりも後に出会い、アースのことは基本的にアースと呼んでいる。アースには傲慢で冷酷な面もあれば他者を労る事や導く事もあり、ある意味で『王』という人間の上位者をこれ以上ないほど体現した様な存在だと思われている
エルキドゥ:顔を合わせたことがある。エルキドゥとギルガメッシュの戦いをアースは徹底して傍観していた
小次郎:偶然日本に居て燕返しを感じて見にきたアースに、渾身の一撃にて一筋の傷を刻む。確かな満足のうちに事切れる(この時のアースはそもそも打ち合う気はなく。シールド等で完封しようとしたところをすり抜けられた)
[有志の書いた上記の出来事] ここの>>109まで これは渋に上がった別の
オリオン(アルテミス):厳密にはアルテミス。アースはアルテミスがアポロンの奸計に嵌ってオリオンを撃ち抜いた瞬間を見ていない。
はじめちゃん:明治維新後警視庁に転職した後、部下もしくは上司として出会った。ちなみに一ちゃん以外の隊士とは知り合い。
沖田さん:一人静かに桜の下で花見をしているところを沖田の方から話し掛ける形で知り合った
ゴッホちゃん:彼が耳を切り落としているところを見掛けて、それに何をしていると尋ねるところから始まって知り合った。アースから戯れに、肖像画を描いてほしいとお願いされた 有志の人が書いたぐだゴホ
カレン:代行者として悪魔祓いをしているところを見掛けた事があった、その後適当に話しかけたりもした
アムール(カレン)
エウリュアレ
沖田
沖田オルタ
項羽
パリス
メリュジーヌ
[カマソッソ登場イベント]
本イベントはサバフェス2023の後に開催されるイベントです
妄想の軸は多分この あたり 妖精組が反乱しそうだ
イベントの導入SS このSS書いてる人の独自設定 2/4ぐらい 3/4ぐらい
このイベントの配布枠はアルトルージュ。クラスはファニーヴァンプ Q.何で彼女この特異点に出張ってきたの? A.単純にアース及び地球を救出する為でもありますが、アースの危機となると何かと冷静さを欠きがちなアルクより彼女の方が物事を冷静に見れますし、今のアースの容態をアルクが知ったらそのショックで何を仕出かすか予測不能ですから、 自分が現場に赴いた方が無難だろう。という考えです。
エコアースモードはこのイベントが本編初お披露目。 本編外のメディア展開では既に一度出てる
[月姫世界に行ってしまった場合]───────────────────
月姫世界のブリュンスタッド姉妹に挨拶しに行く(ついでにロアは消す)
実際にロアと出会ったら:ロアは生涯で二度目の無自覚な恋情を覚え、その滲み出る膨大なエーテルエネルギーから瞬時に『他所者のアーキタイプ』だと判断、姫君さえ凌ぐ存在規模・規格を生物としての本能で感じ取り冷静に発狂する(要は早口オタク化)
志貴はアースと出会っても、アースは人を害する在り方を持たないので殺人衝動は発生しない
月姫時空のアルクがアース産アルクを認識したら、戯れに『社交ダンス』してみたいなぁと思う
〈タイプルミナに出たら〉
シナリオ中では 秋葉 と アルクェイド との会話が見れます >>1が書いてるもしも
[SNに行ってしまった場合]───────────────────────
UBWルートにランサー戦直前から関わる
この世界線の愉悦ギルを見て:あ、人の不幸を観賞する程度しか楽しみがないほど凄く退屈してるんだな と思った
[鋼の大地に行ってしまった場合]───────────────────
普通に地球側に立ち、アリストテレスたちに交ざって新人類を直接殲滅しに掛かる
ヴィーナスを知った時:自分もカルデアの職員たちは善き人間だと気に入っているのであまり他人の事をとやかく言えないなと複雑な気持ちになる (それはそれとして共存関係まで築くなと憤りはする)
この世界の新人類への思い:あまりの生き汚なさに嫌悪を通り越して一周回って賞賛し、これだけの科学力・武力を持ち合わせておきながら未だに星を旅立つ事なく留まり続けているのか、と酷く冷めた気持ちで哀れむが結果的に他天体の最強種を打倒しているところから真面目に『太陽系内縁の脅威』として認識する
アラヤから見たこの様な際にぐだアースが行う異世界殺戮は、異聞帯の例を考えると何れどこかで汎人類史を脅かす脅威になるor脅威として利用されるかもしれない上、その世界の熱量エネルギーの徴収でアースが強化され、結果的に自分たちの世界の人類文明の発展・生存にも繋がるので推奨している
[月の珊瑚の世界に行ってしまった場合]───────────────
珪素ちゃんと出会ったら:あまりにも存在構造や雰囲気が似てるので しばらくアルクェイドと誤認する
[fake世界に行った場合]─────────────────────────
●何かヤバい事になりそうなのでゼル爺が世界間移動に必要なマーキングと
充実したアフターケアを用意しアースに助けを要請した。アースはアフターケアに
釣られた この辺に一体どんなアフターケアだったんだ…なレス達
●アースはスノーフィールドで行動するにあたって開位の魔術師として偽装し
一応一騎だけ召喚する
召喚するのはエミヤオルタで、マスターである自分の援護、敵情視察などの情報収集や自分が危険、或いは厄介になるかもと判断した者の秘密裏の暗殺を任せている
プレラーティを認識した時:今まで見てきた・関わってきた知性体の中で一番つまらない、その上割と危険要素なイキモノであり。 不遜不遜不遜不遜不遜不遜不遜不遜不遜絶殺絶殺絶殺絶殺絶殺絶殺絶殺絶殺絶殺
プレラーティから見たアース:もう!調停者は顕れないんじゃなかったの!?つまんないから出てってよ!
フィリアと顔を合わせするタイミングは例の女神に乗っ取られる前の素の状態 その時点での彼女への印象:見目麗しく、冷徹な性格の人間 フィリアinイシュタルへの反応:一目見ただけで正体を悟り、待て待て待てと小一時間問い詰める
フィリアから見たアース:正体はわからないが少なくともサーヴァント以上の高次元な存在と悟り、畏怖した フィリアinイシュタルの反応:取り敢えずノータイムでエルキドゥやギルガメッシュに要請を掛けたりはしなかったから安心したけど、私がこうして顕現した理由を説明したら『何なんだそれは』と頭を抱えだしたから、そこはちょっと気の毒ね。 それにしても、ふぅん、こいつが母さんをパンチ一発でエレシュキガルの冥界に叩き落とした究極の一か。確かに凄まじい魔力を感じるけどにわかには信じがたいわね
[ぐだアースがまんわかに出た時]───────────────────
ぐっさんはボケとツッコミの両刀になる
[ネコになったら]─────────────────────────────
ネコ族とは思えないほど理知的で聡明(ただし時折メタい事言ったりトンチキな発明品を造ったりはする)
道場の先生ポジションはキリエライト先生 キリエライト先生は、図太くネコアースのメタ発言を流したり、制裁としてネコアースをボコにしたりする
[各々で想像!アルエゴアース]─────────────────────
[別スレコラボレーション]────────────────────────
先輩!ここは……と言うスレに貼られたアースに関係のあるSSです。 コラボ先へのリンクは初めのスレだけ貼ります
エレイシアさんが復活した後も使途だった世界線 に 飛んじゃったSS 元レス
「殺した責任…とってよね♡」なORT(幼馴染系) と 出会っちまったSS 元レス
ブラックバレル使用は、そうする他に手段がない完全な手詰まりになった時のみ使用許可が降りる(例えば汎人類史のORT起動とか)
マシュの手を握った理由;もしかしたら自分にとっても想定外の事態に陥った時に思わぬ活躍をしてくれるかもしれないと利用する気になったから
新撰組の最期の瞬間は見ていない
エーテライトで分アースとパスを繋いだ場合シオンは本来なら情報過多・過剰エネルギー供給によりパンクする
星の内海内でのアースたちの領域には専用の居城がある