時系列まとめ

1928年

　・夜見佐喜久野、女学院卒業（当時17歳）

1946年～1950年

　・夜見佐本家、農地改革により土地が没収。ヤクザとのつながりにより、没落の危機から脱す。長吉氏、闇市で薬物（ヒロポン）の販売をしていた。

　・長吉氏、本家から追い出される。

1950年

　・ヨミサヒナギク（以下ヒナ、当時5歳）、夜見佐分家の養子として迎え入れられる。なお、この時に『ヨミサヒナギク』と改名させられたらしいが前の名前は不明。

1959年5月3日・13日

　・ヒナを夜見佐家本家に招かれる。夜見佐喜久野の実親と思われる人物と面会。家庭内不和を打ち明ける。

　5月中のヨミサヒナギクの日記も参考に。

https://telegra.ph/%E3%83%A8%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%83%92%E3%83%8A%E3%82%AE%E3%82%AF%E6%B0%8F%E3%81%AE%E6%97%A5%E8%A8%98%E3%81%8B%E3%82%89%E4%B8%80%E9%83%A8%E6%8A%9C%E7%B2%8B-01-16

1959年7月26日

　・夜見佐一家がPM06：00前後まで8月開催の夏祭りの準備に参加していたとの目撃情報（一家全員で手伝っていたのか？）

　・26日～27日　AM09：00の間に蔵の床下へ移動したと考えられる。

　・リムジンが止まっていたとの証言あり。

　・事件当日、ヒナはトレセン寮を抜け出していた。

1959年7月27日　

　・09；00 前後、A家の妻により失踪発覚。荒らされた形跡なく、ラジオは付いたままだった

1959年7月27日～1960年5月7日の証言まとめ。

　・近隣住民による証言(1959年7月27日)

https://telegra.ph/1959-07-29-%E8%BF%91%E9%9A%A3%E4%BD%8F%E6%B0%91%E3%81%AE%E8%A8%BC%E8%A8%80-01-14

　・ヨミサヒナギクによる証言(8月1日)

https://telegra.ph/1959-08-01-%E3%83%A8%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%83%92%E3%83%8A%E3%82%AE%E3%82%AF%E3%81%AE%E8%A8%BC%E8%A8%80-01-14

　・夜見佐本家（夜見佐猛？）による証言(8月3日)

https://telegra.ph/1959-08-03-%E5%A4%9C%E8%A6%8B%E4%BD%90%E6%9C%AC%E5%AE%B6%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E8%A8%BC%E8%A8%80-01-14

　・夜美佐喜久野氏の同級生の証言(9月7日)

https://telegra.ph/1959-09-07-%E5%A4%9C%E8%A6%8B%E4%BD%90%E5%96%9C%E4%B9%85%E9%87%8E%E6%B0%8F%E3%81%AE%E5%A5%B3%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%90%8C%E7%B4%9A%E7%94%9F%E3%81%AE%E8%A8%BC%E8%A8%80-01-15

　・夜美佐一郎氏の大学時代の友人の証言（9月8日）

https://telegra.ph/1959-09-08%E4%B8%80%E9%83%8E%E6%B0%8F%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%8F%8B%E9%81%94%E3%81%AE%E8%A8%BC%E8%A8%80-01-15

　・夜美佐家親戚（中村？親戚の苗字？）の証言(1960年5月7日）

https://telegra.ph/%E5%8B%9D%E3%81%A8%E5%AE%9F%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6-%E3%81%82%E3%82%8B%E8%A6%AA%E6%88%9A%E3%81%AE%E8%A8%BC%E8%A8%80%E3%81%AE%E3%82%8A-01-16

1959年7月27日～10月頃

　・夜見佐一家生存の推定期間

　　　・監禁中についての現場の詳細は本スレ75を参照

　・被害者と思わしき、監禁現場で彫られていた文章

https://telegra.ph/%E8%94%B5%E3%81%AE%E5%A3%81%E3%81%AB%E5%BD%AB%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%96%87%E7%AB%A0%E3%82%88%E3%82%8A-01-16

　・夜見佐実のみ脱出に成功したが、犯人に発見され、殺される。死因は脳からの出血

1959年9月頃

　・第二の失踪事件が発生？

　　　→夜見佐ウメ行方不明事件のことを指すのか？

1960年7月頃

　・警察による夜見佐一家失踪事件の捜査打ち切り

1960年8月21日

　・事件の謎と書かれたノートがまとめられる

1964年

　・ヒナ、中央トレセンを卒業。結婚をする。おそらくは本家入りしたと考えられる。この時に『夜見佐ヒナ』と改名？

1966年

　・夜見佐ウメ、失踪宣言がされる。

1987年

　・夜見佐猛死亡

1987年7月28日

　猛氏について知っている人の証言

https://telegra.ph/1987-07-28-%E7%8C%9B%E6%B0%8F%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%82%82%E3%81%AE-01-16

20XX年7月27日

　・夏季休暇中のヒナの孫娘が実家に帰省中

　・蔵の床下から6つの白骨死体が発見。遺体のDNA情報と残っていた衣服の調査により、失踪した夜見佐一家であると判明。（ただし実氏のみこの時点では発見されてない。）（6つの死体はウメ氏のもの？）

20XX年7月28～29日の証言まとめ。

　マンハッタンカフェの証言（7月28日）

https://telegra.ph/20XX-07-28-%E3%83%A8%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%83%92%E3%83%8A%E3%82%AE%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%AD%AB%E3%81%AE%E5%8F%8B%E9%81%94M%E3%82%88%E3%82%8A-01-14

　マチカネフクキタルの証言（7月29日）

https://telegra.ph/20XX-07-29-%E5%90%8C%E3%81%98%E3%81%8F%E3%83%A8%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%83%92%E3%83%8A%E3%82%AE%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%AD%AB%E3%81%AE%E5%8F%8B%E9%81%94M%E3%82%88%E3%82%8A-01-14

20XX年8月11日

　・雑誌記事に監禁事件についての記事が載る。

20XX年8月16日

　・マンハッタンカフェ、蔵外の木の下で白骨死体が埋められているのを発見。死体は夜見佐実であると判明。

（以下の内容は7月28日の証言の追加バージョン）

https://telegra.ph/20XX-07-28-%E3%83%A8%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%83%92%E3%83%8A%E3%82%AE%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%AD%AB%E3%81%AE%E5%8F%8B%E9%81%94M%E3%82%88%E3%82%8A-01-16

20XX年XX月XX日

　・ヨミサヒナギク、老衰により死亡。

　　　本スレ199より、事件の重大なネタバレ。