映画Yes!即堕ち5!ホテルのまちでじゅわ〜っとIkuIku!大冒険!!その3

映画Yes!即堕ち5!ホテルのまちでじゅわ〜っとIkuIku!大冒険!!その3

ソクオッチ

前回のあらすじ

ホテルの宮殿に突入した即堕ち5IkuIku

そこで待っていたのは新生スリングショット同盟だった

六花「何なのあの人達!?なんでみんなスリングショット着てるの!?」

マナ「あたし達がこの前着てたあの服だ!

六花「マナ!あれは夢!

   うん!あんな事は現実になかった!私達はあんな変態が着るような服は実際は着てない!」

マナ「でも写真あるよ

ほら」

マナが持っていたのはスリングショットを着ているマナ、六花、ありす、真琴、亜久里の隠し撮り写真だった

六花「なんであるの!?」

マナ「お兄さんが撮ってくれてたよ」

シャララ「さあソラ!品田拓海をかけて勝負だ!」

ソラ「シャララ隊長!私負けません!絶対に勝ちます!」

DB「ではルールを説明します

  各チーム1人ずつ拓海さんとプレイをしてもらいます

  制限時間は15分

  その間に拓海さんを満足させられなければ失格とし敗北とします

  プレイの内容は何でもOKとしここにあるアイテムを好きに使ってください

  では勝負を始めます!

  1戦目は・・・ソラVSシャララ!」


1戦目ソラVSシャララ

ソラ「まずは私からです!」

シャララ「ヒーローの力を見せてみろソラ!」

ソラ「はい!」

拓海「ソラ・・・いったい何を・・・」

ソラ「私は・・・このスカイミラージュによく似た道具を使います!!」

ソラが手にした道具それは・・・電動バイブだった!

ヴヴヴヴヴヴヴ!!

ソラ「これを使えば気持ちよくなると先ほどローラさんとリコさんが教えてくれました!」

リコ「教えたくてやった訳じゃないけどね・・・」

ローラ「まあ気持ちよかったのは事実だけど・・・」

ソラ「それにましろ(常識人)さんの部屋にこれと同じのが落ちてました!」

拓海「ましろ(常識人)・・・使ってるのか・・・」

ソラ「行きます!拓海さん!

   ・・・・・・でもこれどこに入れればいいんですか?」

拓海「・・・・・・」

ソラ「・・・男の人に入れる場所・・・?

   ・・・分かりました!お尻に入れるんですね!」

拓海「おい!ソラ!待て!それは・・・尻に入れるものじゃ・・・」

ソラ「はぁぁぁぁ!!スカイランドバイブ拳!!」ゴズッ!

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!

拓海「あぁぁぁぁぁ💕💕💕💕💕」

拓海「・・・・・・・・・」ビクビク

シャララ「次は私の番だ!

     私は・・・この道具を使う!」

シャララ隊長が手にした道具それは・・・三角木馬だった・・・

シャララ「さあ拓海!これに乗るんだ!」

拓海「嫌だ!既に尻にバイブ突っ込まれて痛くてたまらないのにさらにダメージを負わせる気か!!」

シャララ「では私が乗らせてやる!」ぐい

拓海「ちょ・・・やめ・・・お願いします!やめてくださ・・・

あぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

六花「何てひどい戦いなの・・・」

拓海「あ・・・あぁ・・・」ビクビク

DB「では拓海さんどちらが満足しました?」

拓海「ど、どっちも満足なんかしてない・・・それより痛くて・・・」

DB「でも決めてください」

拓海「なら・・・ソラ・・・

気持ちよかったのは・・・バイブの方・・・

三角木馬は痛かっただけだった・・・」

DB「勝者!ソラ!」

シャララ「何?何故だ!前に三角木馬をスカイランドに持ち帰ったらベリィベリーが気持ちよさそうに使っていたぞ!」

拓海「それ・・・ベリィベリーがドMだからじゃ・・・オレはどっちかっていうと・・・Sだし・・・」

シャララ「くっ・・・判断を間違えたか・・・」

DB「では負けたシャララさんには罰ゲームを受けてもらいます」

シャララ「何?そんな事聞いてないぞ」

DB「言い忘れてました」ぽん!

ダビィ「ごめんなさいビィ」ペコリ

シャララ「妖精の姿で可愛く謝るな!」

ソラ「シャララ隊長!行きます!」

シャララ「待つんだ!ソラ!こんな事しても意味がな・・・」

ソラ「はぁぁぁぁ!!スカイランドバイブ拳!!」

シャララ「おほぉぉぉぉぉ💕💕💕💕💕」

六花「うわぁ・・・・・・」

2戦目ローラVSくるるん

DB「2戦目は・・・ローラVSくるるん!」

ローラ「まさかくるるんと戦うことになるなんてね」

くるるん「くるるん!」

ローラ「相手がくるるんでも私手加減しないから!」

くるるん「くるるーん!!」

ローラ「まずは私からね

    私は・・・道具なんか使わない!

    私の個性で勝負するわ!」

ローラは人魚の姿になった

六花「に、人魚!?あの子人魚だったの!?」

マナ「人魚だ!」

みらい「今、人魚って言いました!?」

リコ「魔法界には人魚の里があるわよ」

ことは「はー!ナシマホウ界にも人魚いたんだね!!」

モフルン「何でおっぱい隠してるモフ?

人魚の里ではみんな出してるモフ」

ローラ「さあ拓海!好きなとこ触りなさい!

   もちろん尾ひれだって触っていいわよ!」

拓海「・・・・・・いやもうローラの体なんて何度も触ってるし今更触れって言われてもな・・・」

六花「最低!」

ローラ「じゃ、じゃあほら!おっぱい出すから!

    私のおっぱい触ってよ!」ぷるん!

モフルン「おっぱい出したモフ」

拓海「・・・・・・ローラのおっぱいだって何度も触ってるし・・・」

六花「最っ低!!」

ローラ「じゃ、じゃあ・・・私のおっぱい飲ん・・・」

DB「時間切れです」

ローラ「ちょっと・・・まってよ!まだ秘策が・・・」

DB「次はくるるんの番です」

くるるん「くるるーん!!」

六花「あれ・・・アザラシよね・・・」

マナ「わー!アザラシだー!かわいいー」

六花「拓海くんまさかアザラシとヤるつもり・・・」

くるるん「くるるーんるーん♡」にっこり

拓海「うっ・・・かわいい・・・かわいすぎる!!

   あのくるるんがオレのために笑顔を・・・♡」

ローラ「・・・ただのいつもの笑顔じゃない」

くるるん「くるるーるーん♡」

拓海「な!?あのくるるんが・・・精一杯のセクシーポーズをしている!?

   こ、これは・・・ぐはぁぁぁ♡」

拓海「くるるん♡なんてかわいいんだ!」

DB「この勝負くるるんの勝利!」

ローラ「ウソ・・・私負けたの・・・」

DB「負けたローラさんには罰ゲームを受けてもらいます」

ローラ「わかったわよ!罰ゲームでも何でもやってやろうじゃない!!」

ありす「ではローラさんにはリコさんの箒に乗っていただきます」

ローラ「またそれ!?

    ・・・い、いいわよ!もう慣れたから!」

ローラは人の姿に戻り箒に乗って中に浮く

ありす「ではいきます」カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

ローラ「ひゃぁぁぁぁ♡♡さ、さっきよりつよ・・・♡♡」

ありす「はい

    最大の強さの振動にしましたから」

ローラ「こ、ここ、こんなの♡ラメェェェ♡♡私おかしくなっちゃうからぁぁぁぁぁ♡♡

〜〜〜〜っ💕💕💕💕💕」ビクビクビク♡

モフルン「潮の匂いがするモフ」

どちらも1勝ずつ勝ちを収めた両チーム

果たして勝つのはどちらのチームか?

続く!









真琴「あの女の人・・・んっ♡お尻に入れて気持ちよく・・・あっ♡なってた・・・

なら私も・・・お尻に入れたら・・・もっと気持ちよく・・・?

   んっ♡

・・・あぅぅぅぅぅ💕💕💕💕💕」


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