拓海、コドモニナ~ル!?

拓海、コドモニナ~ル!?

無敵ロイヤルキャンディ

俺は私立しんせん中学校3年、品田拓海。

幼馴染で後輩のゆいと夕食の支度をしていた俺は、同級生で生徒会長の菓彩あまねが近づいてくるのに気づかなかった。

「先手必勝!喰らえ品田ァ!!」

俺は菓彩が放った光線銃を喰らい、気が付いたら……体が縮んでしまっていた!


「拓海かわいぃ~!」

「おい菓彩、お前なんて事しやがる!」

「お前も知っているコドモニナ~ルマークⅡだ。まあ今回は6時間に設定させてもらったけどな。さあゆい、後は君の好きにするといい」

「おい待て菓彩!?逃げやがった……!」

「拓海、大丈夫?」

「ああ、特に異常はないけど……」

「あまねちゃんも逃げないで一緒に食べればよかったのに。今日はリムちゃんウチでまかない食べるみたいだし」

「どうせ邪な事考えてたんだろ。それよりゆい、顔が赤いけど大丈夫か?」

「う、うん大丈夫。あ、あたしあんさんから服借りてくるね!」

(小さい頃の拓海がこんなに可愛かったなんて……!)


~◇~



「んっちゅ……ちゅぷ……拓海ぃ、舌いれるね……!んっぷはぁ……!はぁ……!」

(どうしてこうなった!?食器洗ってたらいつの間に敷かれてた布団に連れ込まれてゆいにキスされてる!?ダメだ、ゆいの力が強くてされるがままにしかならねぇ!)

「拓海が悪いんだよ?あたしは普通だったのに……拓海のせいで今大変なんだから……!」

「拓海の気持ちいよぉ!キスしながらするのいい!拓海!拓海も気持ちいいよねぇ!?」

(何だこれ!?声が出せない位気持ちいい!ゆいに犯されるなんて初めてなのにこの気持ちよさはなんだ!?)

「拓海のふくらんできたのわかるよ!あたしの中にいっぱいだしてぇ!!」

「ゆ、ゆい……出すぞ!」

「いっしょにイこぉ!イ、イクゥゥゥゥゥ!!」

(やっと終わったぁ……!まさかあれから10回も出す事になるなんて、こりゃ明日の片付け大変だな……)

「zzz……拓海ぃ……好きぃ……!」

「……俺も好きだよ」

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