寄生者
元ネタは真人
コテハン 寄生者
年齢 不明(数百年前)
性別 どちらにも成れる
誕生日 7月30日(本人はもう忘れてる)
※意外に人垂らし
各々の感度
視覚 聴覚 嗅覚 味覚 触覚 痛覚
dice6d100=98 52 82 69 21 92 (414)
(※尚状況によって変化します)
•概要
数百歳以上1500歳未満のエネミー
古くからの知り合いも多いしなんなら知らない方が珍しいと言われる程ずっと生きている
生きてる中で幾千おも出会いと別れを経験している…………はずなのに涙脆く、死や別れの後には一人泣いている時がある
普段は適当な部分があるが、必要と思われた時には真面目に長寿なりの意地を見せる
•初登場にてエネミー使いによる契約で対エネミー部隊第二に所属する事になった。
現在はエネミー使いの死後、神岡が隊長となり、寄生は第二部隊副隊長となってる
•異能力:『喰』
基本的にはエネミーや人間を吸収して自身の糧にする。
エネミーの場合は呼び出す事もできる。人間の場合は吸収することでその人物に成りきる事が出来、潜入捜査等が適正。
エネミーを圧縮してその反発で生まれるエネルギーを使った爆弾や、エネミー自身を爆弾にして突っ込ませたり等も出来る。
無機物は吸収するだけで、戦闘では落としたり突っ込ませたりぐらいしかできない。
副次的効果で、寄生は長年取り込み続けたのでエネミー等の魂や気配をそれとなーく把握できる。
また、取り込んだエネミーや人間を完全に消費し打ち出す事でそのエネミーや人間の“異能”を一度だけ使用できる
イメソン
●ダイス類
裏社会知名度=95
ヤンデレ適正•重さ=50•70
酒耐性=20
過去引き摺り度=113
運勢=96
●寄生関連
羊氏が語る絵巻物“百鬼夜行”について