マリオネット キャラ紹介
浦和ハナコ、空崎ヒナ
ヘイローを破壊する爆弾で自殺したホシノの後を追って自害。
その後なぜか死体は姿を消した。
小鳥遊ホシノ
心が折れて諦めてしまったカズサに酷いことをしてしまったと気付き、メンタルケアを期待して対策委員会と一緒の部屋にした。
心情ではカズサも守る対象として既に身内として迎え入れており、段々元気になっていく姿をミヤコから報告されて喜んでいた。
カズサたちが逃げ出し、守ると決めていた少女たちを全て失ったことで自暴自棄になる
砂祭りを終えてしまった後は生きる気力を失い、寒さに凍えながらヘイローを破壊する爆弾で自害した。
その後、なぜか動き出した死体の頭上には、蛇のようなヘイローが浮かんでいた。
杏山カズサ
ホシノとの戦いで心が折れてしまい諦めてしまった。
敵わないと格付けされてしまったことで直接相対することに忌避感が出ており、それが逆に悲劇につながる。
諦めて逃げ出したその先が良いものになると信じて楽な方に流された結果、まともにホシノと会話することなく死に別れてしまう。
あの時諦めなければよかったと後悔している。なお諦めなかったらブラッドアーカイブになる。
こんな自分こそが間違いの元凶であり、無駄に考える頭は要らないと心が砕けて廃人化。
以降人形のようになる。