デビル・フランケン容疑者の第二審は有罪 弁護側は控訴する方針
あにまんR-18SSリクスレ新聞 電子版環境に多大な影響を与えたとして罪に問われていたデビル・フランケン容疑者(23)の判決公判が1日konami高裁であり、konami裁判長は求刑通り無期懲役を言い渡した。被告側は「5000という多大なコストを支払っているのでそれ相応の融合モンスターを呼んで何が悪い」と発言しており、弁護側は控訴する方針。
判決によると、被告はライフ5000ポイントと引き換えに、容易に制圧モンスターを展開するなどをし、プレイヤーに多大なストレスを与えるなどをした。
konami裁判長は判決理由で、今後の融合モンスターのデザインにも大きく支障が出るような効果は悪質と指摘。ゲーム性を損なう可能性も懸念され責任は重大とした。
(関連ニュース)
・グランドレミコード・クーリア氏、覇王龍の魂と業務提携を発表
・レストランVoici la Carte 料理長の体調不良による急遽臨時休業を発表 SNSでは心配の声
・【実録】本当は怖い妖怪少女達