サボif分岐  絶頂電極が勝った場合

サボif分岐  絶頂電極が勝った場合


※本スレでなかなか堕ちなかった場合のルートです

※ただしサボは淫棒総長ではなく参謀総長です

※この時空のサボは処女ですがメスガキ天竜人に開発されています

※いきなり始まります

https://telegra.ph/%E3%82%B5%E3%83%9C%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E5%8C%96-10-30-4

時系列はこれ↑のすぐあとです

※あにまん四皇、C(chinchin亭)の意思、あほえろ、痴女属性全てなしです

※サボが正気のまま責められるのでなんだか可哀そうですが痛いことはしません


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ばぢっ♡ばぢぢっ♡♡♡
脳の神経に快楽を司る電流が流れ――――サボの首元で何やらカシャッと音がする。

電流のショックで首輪が外れたのだ。そしてそれはつまり

「~~~かはッッッ!!?♡♡♡♡♡オ゛ッッッ♡♡♡ん゛お゛お゛おッほお゛おおお~~~~ッッ♡♡♡イッぐうぅ~~~~ッッッッッ♡♡♡♡♡」

サボが焦らしの時限爆弾から解放され絶頂できるようになったということを意味する。
ガクンッッ♡♡と引きつけを起こしたように海老反りになり、身体が拘束椅子から浮く。なんとかこの強烈な快感から逃れようと筋張った手足の筋肉が膨らみ拘束バンドは今にも引きちぎれそうだ。

「オ゛ッッ♡♡♡いぎゅッ♡♡♡♡い゛っでるッ♡♡イグイグ♡♡い゛ッッぎゅう゛ぅ~~~~~ッッッ♡♡♡ア゛あああッッッ♡♡♡」

散々我慢して蓄積された分の絶頂がツケとなって身体中駆け巡る。乳首もちんぽも腸内も、触れられてもいないのにしびれるような甘い熱を持ち痙攣が止まらない。




さらに―――
ヂリッ♡♡ヂリリッ♡♡♡ 
強制的に快楽信号を流され続ける脳。時限爆弾による借金分と今まさに流されている電流分、二つの連続絶頂を一つの身体で受け止め続けている。それも極限までじっくりと炙られ敏感になった体で。

「お゛、おぎゅッ!?♡♡♡おほごぉッ♡♡♡あ゛がッ♡♡♡あえ゛ああッ♡♡♡aあえれッ♡♡♡eれ゛ッaえッッッ♡♡♡♡♡♡」

敵を焼く時でさえ涼しい笑みを崩さない――そんな参謀総長の顔は今や白目を剥き、だらりと舌を垂らし、もはや白痴のようだ。圧倒的な快感が稲光のようにはじけ、その電熱が脳の回路を焼き切っている。これで正気を保てと言うのは酷だろう。

失神と覚醒を繰り返すサボはまた意識を手放そうとするが―――




どっっっっちゅん♡♡♡

「~~~~ッッッ!??♡♡♡おほぉおおお゛お゛お゛ッッッ!???♡♡♡♡♡♡」

メスガキ天竜人の極太ふたなりちんぽが奥までぐっぽり♡はめ込まれてしまった。

絶頂の波をかきわけるようにしてサボを穿つ熱く太い肉棒は彼に新たな快感をもたらす。

「ほぉ~~~~…♡♡♡お゛ちんぽぉ~~~~ッッッ♡♡♡お゛ッ♡い゛ぐッ♡♡♡ま゛たイグ~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡」

真上からぐにゅうう♡とケツ子宮の入口を押し潰される。亀頭がぷにぷにポルチオにごぢゅーっ♡と濃厚キスをし、それにサボの奴隷おまんこは歓喜して腸壁全体できゅむ♡きゅむ♡とご主人様おちんぽをくるむ。




「あ~♥すっげ♥♥何これケツまんこ全体がうねってる♥♥♥私のために作られたオナホみた~い♥♥♥おっ♥♥腰とまんね♥♥やっべ♥♥♥♥」

どぢゅんっ♡ごちゅんっ♡ずどごぢゅんっ♡

「あぎッッッ♡♡♡ほごッッ♡♡♡オ゛ッッ♡♡♡おぐう゛う゛ぅっっ♡♡♡」

メスガキ天竜人の本気ピストン。サボのとろ穴の具合の良さに、彼女は珍しく我を失っている。無遠慮に、まさにオナホールを使うように腰を打ち付ける。

小柄なメスガキ天竜人は、拘束椅子でまんぐり返し状態のサボを覆いかぶさるようにして犯す。踵が浮き、ほぼ全体重をちんぽに乗せてサボの結腸をえぐる。

一回一回の突きがガチイキアクメ級に重たい。ずろろろろ~♡♡と引き抜かれたと思ったらすぐごりゅんっ♡と前立腺を殴りサボの黒目をひっくり返すでっぷり亀頭。

サボの普通サイズのちんちんはこれ以上ないくらい勃起して、一突きごとに跳ね回ってぷびゅーっ♡と精子を噴き出す。いかにも大げさな様相だが長さも太さもメスガキ天竜人のそれとは比べ物にならない。

メスガキ天竜人はまだ孕ませ汁をこき捨てていないが、どっぷり♡とサボの粘膜に塗り付けられる我慢汁はサボの雑魚ザーメンよりはるかに濃厚だった。




(負けっ♡♡敗けたぁっ♡♡おれ おちんぽにまげ、た♡♡♡)

イカされ、焦らされ、またイカされた上での結腸叩き潰しおまんこ蹂躙ガチハメ交尾。ついに革命軍参謀総長は敗北を認めた。彼は腐った世界政府―――それも本人じゃない、たかが生殖器、たかがおちんぽに敗けたのだ。

雄としての優劣、雑魚雌オナホ奴隷としてのわきまえ方をクソでかおちんぽで分からされたサボにとっては敗北の事実ですら興奮材料であり、おほぉ~♡と雄たけびを上げつま先をびくびく震わせながら屈辱アクメをきめてしまう。

プライドなんてどうでもいい。とにかくこの快楽拷問から逃げたい。せめて電流による脳イキは止めてほしい。その一心で彼は叫んだ。

「ん゛おおッ♡♡♡イグッ♡♡いっでる♡♡た たしゅけ たすげでっ♡♡♡♡もうずっとイ゛ッてるッ♡♡イッデるがらっ♡♡おぎッ!?♡♡でんきびりびりどめ、で♡♡♡ほごッ♡♡♡脳みそもおまんこもぎぼぢよすぎてぢぬッ♡♡も 革命軍は辞めましゅっ♡♡盃兄弟とかどうでもいいっ♡♡♡だからっ♡一生奴隷でいいから、も゛う 許 ぢ で く だ さ い゛~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡」

「え?電極ならもうとっくにスイッチ切ってるけど?」




サボは一瞬、絶頂することすら忘れた。

”あんまりにも痙攣してたからさ~♥♥やばいと思って挿入前には電源切ったよ~?♥♥”
少女が何かを喋っているが頭に入ってこない




は?スイッチ?きってる…?
すっかりおまんこ脳になってしまったサボだが今メスガキ天竜人から言われたことを一生懸命理解しようとする。




電気 もう、流れて…?

恐る恐る自身の耳に意識を集中させると、確かにそこに差し込まれていた電極からは何も感じない。ただの金属である。




じゃ、じゃあなんでおれ こんなきもちいいんだ?脳ミソごと揺さぶられて、おまんこ痙攣アクメしてるんだ…?

あれ?おれさっきなんて言った?おれ革命軍のこと、ルフィと、エースのこと…




「きゃははっ♥♥じゃあもしかしてさ♥♥おちんぽだけで脳イキしまくってるのを電極のせいって勘違いして必死こいて止めて~♡って頼み込んでたってこと?♥♥♥♥しかも聞いても無いのに革命軍は辞めるしあんなに大好きだった兄弟を捨てて自ら奴隷に志願したの?♥♥♥♥イキまくるのが怖くて?♥♥あはっ♥あはははははっ♥♥♥ひーっ苦しい!!涙出て来ちゃった♥♥♥ほんっとアホでかわいいね~~♥♥♥はー面白い♥♥♥ねえ♥♥♥お前の義兄弟とやらはさ、おまんこほじられただけで脳イキしちゃうオナホ奴隷ごときに見放されてどう思うのかな?♥♥♥かっわいそうにねえ~~~~」




あ 終わった おれ終わったんだ…♡♡




そう脳裏に浮かべた瞬間――サボは激しい後悔、悲しみ、諦め、そして絶頂感を覚えた。居場所でもある革命軍、絆で結ばれた兄弟。そんなもの、人知を超えたすさまじい快感の前では塵に等しい。

皮肉にも、自らの誇りを自らの手で握りつぶすカタルシスはサボに何十回何百回イカされてきた中でも一番の深い深い脳イキアクメをもたらそうとしている。その時に流れるであろう快楽物質は、ともすればサボの今までとこれからの人生全ての幸福を合わせても敵わない程の量かもしれない。―――取り返しのつかないことをしてしまった。サボの脳内はそんな自責の念で溢れかえる。同時にその、取り返しもつかない破壊がたまらなくきもちいい。サボは笑いながら号泣する。拘束さえされてなかったらその両手で頭をかきむしっていただろう。




「だ、 ダメだっ♡♡”コレ”でイクのだけはっ♡♡だめ だ♡♡♡♡もどれなぐなりゅッ♡♡♡おれじゃなぐなるっ♡♡♡いやだ いきだぐねぇよ るふぃ えーす たすけっ♡♡おれいぎだぐ…イグッ!!♡♡いぐいぐいぎゅうう~~~~ッッッ♡♡♡あ゛あ゛~~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡♡」

可哀そうに。本能の赴くまま快楽に身を任せていれば傷つかなかったのに。自分が言い放った言葉のショックでサボは若干の正気を取り戻してしまっていた。彼は「ここでイッたら終わる」ことを理解しているから必死でイクまいと我慢する、が抵抗空しくそのちんぽからはどばあっ♡とダムが決壊するようにザーメンが放たれた。




ごぢゅっっっっっっ♡
「ア゛ッ゛☆かひゅッッ…♡♡♡」
突然の鈍い衝撃に、サボの目の前で火花が飛ぶ。サボの無念のアクメに合わせてメスガキ天竜人のちんぽが結腸をこじ開けたのだ。そのままごびゅーーーーっ♡♡♡と粘膜に打ち付けられる激熱特濃ザーメン。
「お゛ほごぉおおおおッ…♡♡♡あ、あちゅいぃ…♡♡」

「ふ~♥♥やっぱおまんこ奴隷便器に白いションベン排泄するのキくわ~~~♥♥」
メスガキ天竜人はおちんぽを最奥で固定し最後の一滴まで飲み干せといわんばかりにぐりぐりと腰を回す。
「~~~~~ッッッ♡♡♡」
もはや喘ぎ声すら出ない。胎内に熱い液体がこぷりと満たされるのを感じながら、サボはまどろみに落ちていく。筋肉が弛緩して、身体全体がくったり脱力する。その時サボの顔面にびしゃびしゃと生暖かい液体がかかった。


「きゃはははっ♥♥おねしょ顔で受け止めてるよ♥♥♥♥」


彼女の言う通り、緩んだ尿道からしょぼぼぼぼぼ♡とイキしーしーが放たれ、それが放物線を描いてサボの額あたりに落ちる。


ははっ おれ イキすぎてお漏らししたのか


サボはにっこり笑う。それはかつて兄弟たちに向けていた優しい笑顔だ。
サボの内に燃える炎は、今完全に消火された。

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