サボif分岐連続絶頂編②
※本スレでなかなか堕ちなかった場合のルートです
※ただしサボは淫棒総長ではなく参謀総長です
※この時空のサボは処女ですがメスガキ天竜人に開発されています
※いきなり始まります
https://telegra.ph/%E3%82%B5%E3%83%9C%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E5%8C%96-10-30-4
時系列はこれ↑のすぐあとです
※あにまん四皇、C(chinchin亭)の意思、あほえろ、痴女属性全てなしです
※サボが正気のまま責められるのでなんだか可哀そうですが痛いことはしません
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「…ね、乳首とちんぽが同じくらいならさ♥お兄さんのゆるゆるケツまんこはどうなるのかな?♥♥」
「う…うわぁあ…っやめろっやべろおおおおおおおおおっっっ」
「電流、スタート♥♥♥♥」
カチッ
無機質なスイッチの音がした途端、サボは腹の中で何かがぐぐぐ…♡と広がるのを感じた。
ばぢっ♡ばぢばじっ♡♡びぃいいいんっっっっ♡♡♡♡
「おっほぉおおおおぉッッッ!?♡♡♡♡♡♡ん、お゛お゛ほごぉおおおおおおッッッッ♡♡♡♡」
腸内で強い衝撃と振動がはじけた。皮膚にあてるだけでも悶絶する快楽電流が今は内臓に浸透する。
中でぐぐぐと広がっているのは凄まじい快感の波だった。同じ絶頂でもゆっくりと段階を踏んで導かれる心地よいものと、電極で強制的に与えられ続けるものは全く違う。
ただのバイブで掘られるだけでも狂いそうなくらい気持ち良くなれるサボのアナルが耐えられるわけがなかった。
「お゛、ほごッ♡♡お゛ごッ♡♡ほぎょおおおおお゛お゛お゛ッッッ♡♡♡♡♡♡」
黒目をひっくり返し、口をとがらせ、最高にマヌケな顔で泣き叫ぶ。プライドもくそもない、今の彼はただ正気を失わないようにするだけで精一杯なのだ。
電極自体はどのバイブよりも細いのに、そこから放たれる電流がアナルの入口から結腸から脳まで達して思考を支配する。
”しぬほど、きもちがいい”。
もうそれしか頭にない。歯はガチガチと鳴り、さっきから目の前には白いもやと散る火花しか見えない。
「ア゛ッッ!?♡♡♡あぐッ♡♡♡やめ、も゛、♡♡♡イグッ♡♡♡死ぬ゛ッッ♡♡♡お゛あ゛、あああ゛あ゛ッッッ~~~~!!!♡♡♡♡♡♡」
びぃぃ…んっ♡とバネのように完全勃起するサボのちんぽはもう何の液体も出せなくなっていた。拘束されているはずの全身は痙攣を通り越して落下と浮上を繰り返すように激しく揺れる。
一見すると、激しい苦痛を与えられ死へと追いやられているように見える。だが実際のところサボに与えられているのは快楽だけ。意識を失いかけてもまたすぐイッてたたき起こされるため失神すらできない。死とどちらがマシかは分からないが…
「あ♥瞳孔開いてきてるっ♥♥やばいやばい♥♥おにいちゃ~ん?もう電極ストップしたよ~起きてる?♥♥」
「ぐふっ♡かひゅー…かひゅー…」
「意識あるね♥♥じゃあ日本語喋れるかテスト!気持ち良かった?♥気に入った?♥もう一回やってほしい?♥♥」
「嫌だっっ!!もうやめてくれ…ビリビリやだ…これ以上イクとおかしくなる…二度とイキたくない…」
息も絶え絶えだったサボだが電極の恐怖を骨の髄まで叩き込まれ涙も鼻水も涎もたれ流しながら反射で答える。
「うん、幼児退行してるけどまだ意思疎通できるね…そっかあ♥♥二度とイキたくないんだ♥♥じゃあその通りにしてあげるね♥♥せっかく普通じゃ絶対無理な快楽をプレゼントしてあげたのになんだかショックだな~♥♥♥」
ショックを受けるどころかどこか嬉しそうな、笑いをこらえるような様子で少女は部屋の隅に行き、大量の拷問器具が積まれるそこで何かを漁っている。
「はい♥私は神だから望みをかなえてあげる♥」
目的のブツを見つけたメスガキ天竜人が小走りでサボの元に向かう。
ガチャン!!間近で響く金属音に驚いた時にはもうサボの首に輪っかが取り付けらていた。
連続絶頂から解放されたばかりのサボは「?」と頭が回っていないようだが、自身の首輪からピッ…ピッ…とカウントダウンの音が鳴るのを聞いて火照っていた身体を急速に冷やす。
「爆弾…!?」
「まあね♥でも死なないから安心して♥♥これただの爆弾じゃないから」
『絶頂次元爆弾』
タイマー機能付きの首輪。これを着けている限り、対象は感じこそすれど絶対に達することができない。
タイマーが0になった瞬間首輪は勝手に外れるがその瞬間今までの絶頂が一気に来てしまう。ただし権限者のみ時間外でも首輪を外すことができる。
「イキたくないって言ってたでしょ?♥♥お望み通りイケなくしてあげたよ~♥♥タイマー三時間だからそれまで休憩できるね♥疲れるだろうから椅子に座らせてあげるよ♥♥ほら立て」
興奮したメスガキ天竜人に早口で時限爆弾の説明をされ、いきなり海楼石以外の拘束を解かれ呆然とするサボ。判断力が低下しているところに竿王色をあてられ疲れた体に鞭打って椅子まで自ら移動する。
「はいあんよ広げてね~♥♥♥♥」
分娩台のような椅子に足を広げて座るのは恥ずかしかったがM字開脚で吊るされるよりはだいぶマシである。支えてくる背もたれが落ち着く。
「じゃあさ、私友達とお茶会に行くから♥♥余裕持って二時間くらいで戻るね♥♥あ、さみしくないように遠隔バイブとローターつけてあげるよっ♥♥思い出したら適当にスイッチいじってあげる♥♥♥♥」
ずちゅっ♡♡♡
「おほぉッ!?♡♡」
バイブをつっこまれ、乳首にはローターをつけられ、さっきまで連続絶頂状態だったサボは声を上げるがこれまでの苛烈な快楽拷問と比べて穏やかな責めに困惑する。
(何を考えてるんだ…?)
サボは理解できていないが、つまるところこれは激しい快楽に慣らされたサボがそれを取り上げられメスガキ天竜人がお茶会を楽しむ間生殺し状態で放置され遠隔で弄ばれつつ焦らされる、ということなのだ。
そしてそれは先程の連続絶頂と同じかそれ以上の地獄になることも、今のサボは知らない。
「いい子にしててね♥♥いってきま~す♥♥♥♥」
上階につながる分厚い扉が完全に閉ざされた。
メスガキの帰還まで、イケないまま残りあと1時間58分。
To be continued...