ゴウカマン(亜瑠華学園の姿)

ゴウカマン(亜瑠華学園の姿)


日村 豪 -ひむら・ごう-

性別:男

年齢:15歳

身長:166cm

所属:国立亜瑠華学園中等部(予定)

ランク:未定

異能名称:【細胞変換】(仮称)

分類:【変化系】

自分の肉体の細胞をいじれる。骨の刃を生やして発射したり単純に筋肉を強化したり燃焼させて火炎を放ったりできる。戦闘力は高いが独学で鍛えてきたため繊細な扱い方ができず、能力の使用中と使用後は激痛におそわれるため長時間の戦闘ができない。また、脳をいじることによってアドレナリンを過剰分泌させその激痛を抑えている。汎用性は高いが成長の余地がまだ多い異能。

発現経緯:エネミーに変えられた家族に襲われた際に自衛するように発現

その他説明:少し縮れた黒髪と灰色の瞳を持ち赤マフラーを身に着けている細身の少年。13歳の頃に故郷が壊滅しそれ以降学校に通っていなかったため、異能を鍛えエネミーを狩ることを重点的に置いているという亜瑠華学園のことを知り入学を希望している。かつては復讐にとらわれ全てのエネミーを絶対的に敵視していたが、現在は友好エネミーへは敵意を向けていない。ド田舎の山村で育ったことに加え義務教育を満了していないため少し常識知らず。だが地頭は良く、人命救助を最優先に行動するなど善性も高い。

田舎で2年間ひたすらエネミーを倒し続けていたがそれを証明する情報はない。都会に出てからは平等のエネミー、龍のエネミー、鮮烈のエネミー、指名手配犯の栗原などと戦闘し現場にいた友好エネミーや異能者と共に鎮圧を行った。

過去とかはこっちに

ゴウカマン

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