みんなでトレーニング-後編3-

みんなでトレーニング-後編3-


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の続きです。だいぶ長くなってしまってますね…でもみんな可愛いから仕方ない



「はむっ…くぷっ……」

「あ〜……そうそう、慣れていないうちは優しくね…♡」

「いかがですか?先輩のお口は…♡」

「うーん、まだ動きは固いけど…それでも凄く優しい舌使いかな?割と初めてでもガツガツ来る娘が多いからこういうのも新鮮かも♡」

「ふふふ…殆どの方はルルハワでの日々の中でメスにされてしまっていましたから♡ますたぁだけ気付けない中で何度も何度も繰り返して、お嫁にも行けないぐらいに心も身体も穢されて…♡」

「あの時は大変だったよね…ボク含めてカルデアの人がする時はそれでも一緒に気持ち良くなれるようにしてたけどさ♡」

「はい♡後から全て知った先輩もそこは本当に感謝していました♡…ね、先輩?」

「んむっ……はあ……うん、俺は……あの時に何も出来なかったから………」

「もう、しょげないしょげない♪今はすっごく頑張ってくれているんだし♡……だからこっちも頑張って♡」


アストルフォさんは先輩の顔にぺちぺちとおチ◯ポを押し付けます。私達を何度も幸せにしてくれた極上おチ◯ポ…ええ、たとえ性欲オンリーの理性蒸発セックスでも、アストルフォさんを初めとしたカルデアの男性の方々がいた事であの狂った日々は本当に救われていました♡

……ええ、本当に皆さん気持ち良くて素敵で……認識阻害で私達がどんな目にあっていても気付かず呑気にルルハワを満喫したり楽しく同人誌作りしていたあの時の先輩への失望と合わさって、一時はもう捨ててしまおうか…なんて思っていたんですよ?先輩……


「うん………じゅぷっ…じゅるるっ…ぐぷっ、じゅぷっ、ちゅくっ…」

「そう、上手……えへへ、なんだか嬉しいな♡征服感とかだけじゃなくってマスターにこういう事してもらうと…どうしてだろうね〜?…♡♡♡」

「さあ、どうしてでしょうか?うふふ……♡」


……でも今は分かってます。あの時はきっともう本当にどうする事もできなくて、気付けなかったのも仕方なくて…もしも先輩が気付けていれば、きっと命懸けで私達を助けようとしてくれたって。だからあの日々に刻みつけられた不信感だけであなたを見限るのは間違いだってちゃんと納得することができました。

…だってあの時からずっと、私達のために玩具扱いされるような日々を受け入れてくださっているのですから♡どれだけ屈辱的でも、どれだけ辛くても…私達の行き場のない黒い感情やドロドロとした欲望だって、全て受け止めてくれました♡……ええ、これだけ辛くても心から尽くして愛してくれる人なら私達は……♡


「ん…れろっ、ちゅるるっ、じゅるっ…はむっ…」

「あ、そんな竿の方まで…♡オチ◯チンにキスするのも上手いんだ…♡」

「ますたぁのご奉仕はとても評判が良いのですよ?……だって数少ない取り柄ですから♡私達に見捨てられないようにそれはもう必死に練習して下さいました♡」

「あー分かる♡そういう所、ボクも好きだな〜♡そこまで全力で尽くされちゃうとクラッ……て来ちゃうよね♡」

「はい♡……ええ、本当に…いつもあなた様には心をかき乱されてしまいます…♡ほら、こうするだけで喘いでしまうのでしょう?」


清姫さんが竿を舐めている先輩に身体を密着させながら可愛い乳首をカリカリと引っ掻くように弄びます♡愛撫としては軽い部類ですが…全身よわよわな先輩からはこれだけでも甘い喘ぎが漏れてしまっていますね♡


「んんっ!…き、清姫…待って、今乳首弄られたら…!!」

「ええ、気持ち良くなってしまいますね?殿方のおち◯ぽを咥えながら情けなく感じて……ふふっ、しっかり身体に感覚を刻みつけてしまいましょう♡逞しいものをしゃぶっているだけで思わず感じてしまう身体になるように…♡」

「あー、いいなー♡ボクも乳首淋しくなってきちゃったかも……おいで、マシュ♡」

「♡♡♡……はい、すぐに行きますね♡」


アストルフォさんに手招きされて私は彼の身体に寄り添います♡ああ…女の子顔負けの可愛い容姿に細身だけどしっかり鍛えられた男の人の身体…何度見てもギャップで身体が熱くなってしまいます♡

……何も言わず、私達は熱い口づけを交わします。決して心を歪められたせいだけではない、愛情を込めた蕩けるような口づけを…♡


「ちゅっ…はぷっ…ちゅぅぅ……♡」

「はむっ……んんっ……♡………ふふっ、マシュも乗り気じゃん♡」

「ええ♡……そもそも今日はアストルフォさんとセックスするために来ているのですから、あなたを求めてしまうのは当然です♡」

「嬉しいな〜♡ね、マシュはボクの事好き?」

「はい♡先輩の次にお慕いしています♡…僅差ですけれど♡」


そのまま首筋や鎖骨にキスを繰り返しつつ私はアストルフォさんの胸に唇を這わせます…いっぱいエッチな事をしてきたぷっくり乳首♡色んな女の人…たまに男の人にまで愛されてきた素敵な乳首です♡そっと吸い付きながら舌で転がすとくすぐったそうに身を捩ります♡


「あっ…♡やっぱり凄く上手い…ボクの好きな責め方分かってる…♡」

「ちゅっ…はむっ…♡……ええ、何度も肌を重ねてきましたから…きっと先輩ではもう追いつけないぐらいに…♡」

「あらあら…嘘はついていませんね♡どうしましょうか…これはもう、ますたぁがどれ程頑張っても二人の関係は断ち切れませんね…♡」

「っ……んっ……!!」


…湿った水音に交じる先輩の呻きに微かな嗚咽が交じります…悲しいんですね?目の前で堂々と浮気されながら私にこんな事を言われて…


「んんっ……♡」

「マシュ、すっごい濡れてる…♡マスターを苛めてこんなに興奮するなんて本当に悪い子になっちゃったんだ♡」

「はあ…はあ…♡もっと…かき回して下さい…♡」

「いいよー♡……マシュのいけないオマ◯コ、マスターの前でイかせてあげる♡ちゃんと声聞いてあげててね♡」


ああっ♡アストルフォさんの指が私の中にするりと入り込んできます♡そのまま気持ち良い所を遠慮なく擦って…あっ、やっぱり手慣れてっ…♡


「んっ…はあっ…♡そこ、もっと弄って…♡」

「マシュもちゃんと乳首弄ってよ♡マスターももっと激しくして欲しいなー♡…清姫、こっちこっち♡マシュと一緒にボクにご奉仕して♡」

「はぁい♡ではますたぁ、一人でもちゃんと頑張ってくださいね♡…ちゅっ♡」


そう言って先輩の頬にキスをした清姫さんはにじり寄るようにアストルフォさんに寄り添います。そして自分の胸にアストルフォさんの掌を導きました…♡


「ほら♡皆様大好きなおっぱいです♡アストルフォ様もお好きでしょう?」

「もちろん♡マシュのおっぱいも清姫のおっぱいも大好き♡ああ〜、目が幸せ〜♡」

「目だけでよろしいのですか?…ん…ちゅぷっ…♡」


そのまま腕をおっぱいで挟みながら指を丁寧に舐めていきます…まるでマーキングするようにいっぱい涎を絡めて、長い舌でフェラするみたいに…♡

…先輩は意識を反らすように必死におチ◯ポをしゃぶっています♡まるで射精させればこの悪夢が終わると思い込むみたいに…本当に惨めで可愛いですね♡


「んむっ、んぶっ、じゅぶっ…はあ…はあ…れろっ…」

「も〜、無理しすぎだってば♡ボクのは大きいからあまり頑張り過ぎると疲れちゃうよ?」

「そうです。ゆっくりとまずはおチ◯ポに慣れてください…私達はアストルフォさんがちゃんと可愛がってくれますから…ひゃあっ♡」

「だから意地悪はダメだって♡よーし、悪い子にはお仕置きしちゃおっと♡」

「やっ、いきなり、はげしっ…♡ああっ、これすぐ、イッちゃうっ♡」


あ、指が、中をぐちゅぐちゅって♡これやっぱり気持ち良いです♡私の身体を知り尽くした指使いで蕩かされてしまいます♡ああ、意識がぽわぽわって…♡

清姫さんと一緒にアストルフォさんの乳首を弄りながら私達は快感に溺れます…いつの間にか清姫さんもアソコを愛撫されてしまっていました♡私達はアストルフォさんの手にオマ◯コを擦り付けるようにしながら身体を密着させて、競うようにその唇を貪るようにキスをします♡


「ちゅっ、じゅるっ…♡アストルフォさん…アストルフォさんっ…♡」

「私も…んっ…じゅぷっ…♡…はああ…本当に素敵です…♡」

「ボクも気持ち良い…♡ああ、すっごい…マスターにオチ◯チン舐めさせながら二人に奉仕されて…クセになっちゃいそう…♡」

「どうぞ♡私達も先輩も自由に使ってっ…あ、もう、私もっ…♡」


ま、またイってしまいました♡アストルフォさんの指で激しくされて、先輩の目の前で乱れてしまいます♡……どうやらお二方もそろそろ限界が近そうですね♡私達はだらしなく蕩けた顔のまま舌を互いに絡め合って、徐々にその時に向けて高ぶり続けていきます…♡


「はあ…はあ…♡ますたぁ…しっかり聞いていて下さいまし…私のはしたないイき声を…♡ああ、イクイクイク…♡」

「ボクも出ちゃうっ♡マスター、飲めなくてもいいから口離さないでっ♡あっ、ダメ♡マスターの初心者フェラで絞られちゃう♡みんなで一緒にっ…♡」

「ああ、もうダメです…幸せすぎて、もう…私っ……♡」

「「「イっくぅぅぅっっっ…♡♡♡♡♡」」」


あっ♡…ああ………さ、3人で一緒にイってしまいました…♡先輩そっちのけで気持ち良く…♡ああ、まだ指が優しく内側をなぞって…♡清姫さんなんて腕にしがみつくようにして痙攣しています…♡


「んんっ…んぐ…んくっ……っ……!!」


…先輩はアストルフォさんの長い射精を口で受け止めていました。直接感じるとびっくりしてしまいますよね?先輩とはまるで勢いの違う大量射精♡ふふふ…殆ど零さず飲んで頂けたみたいですね♡二つの意味で驚きの飲み込みっぷりです♡


「ああ…出しちゃった…マスターの口に…♡……これ、すっごい名器かも…マスターのお口ま◯こ♡どうしよう、ズコズコしたくなっちゃう…我慢しないと…♡」

「ええ、いくら上手でも初心者ですから喉はまだ早いかもです…♡………あの、アストルフォさん…そろそろ…♡」

「うん、いいよ♡マスターが頑張ってくれたからいっぱい出しちゃったし…それにマスターもそろそろマシュとしたいだろうから♡」


ずるっ…と先輩の口からアストルフォさんのおチ◯ポが引き抜かれます…少し柔らかくなってしまっていますが、まだ十分に大きいです…ああ、これが先輩の中に入って…♡


「はあ……はあ……どう…だった…?俺には…どうなのかわからないけど…」

「凄く良かったよー♡初めてとは思えないぐらい♡……ね、後でまたしゃぶってもらっても…いい?…♡」

「………うん…頑張って、みる…」

「やったぁ♡ありがとうマスター♡……それじゃあご褒美にマシュ使わせてあげるね♡………って言いたいんだけど…」


そう言ってアストルフォさんはこちらを見ながら苦笑しました…ええ、彼からは私達の表情もしっかり見えているでしょうから♡先輩という獲物に発情しきったメスのはしたない表情が…♡


「これ、どちらかというと…マスターが二人に使われちゃうかも?マスターでいっぱい気持ち良くなれたボクと違って二人はお預けだったから…♡」

「へ?それって………」

「じゃ、ボクはしばらく見る側に回りまーす♡見せてもらおっかな〜、マシュと清姫の本気の逆レイプ♡」

「はい♡アストルフォさんにも私達のセックスを見せてあげます♡……それじゃあ…えいっ!」

「わあっ!?」


ぐいっ、と混乱するマスターの手を引いて放り投げるようにしてベッドに横たえます。ええ、サーヴァントですから弱体化が無ければこの程度はとても簡単です♡そしてそのまま先輩の腕を掴んで、逃げられないようにガッチリ押さえつけます♡


「ま、マシュ………?」

「ごめんなさい、先輩……先輩の一生懸命なご奉仕を見ていたら昂ってしまって…我慢できなくなってしまいました♡なので、らぶらぶエッチの前にレイプさせてくださいね♡」

「それって…んぶぅっ!?」


何か言おうとした先輩の顔に、私と向かい合うようにして清姫さんが跨ります♡しっかり精液は落としていっぱいお汁も出しましたけど…あれだけ中出しされていたので先輩やアストルフォさんの精液が残ったままかも知れませんね?


「こちらもお願いします♡おち◯ぽが舐められるのだからいっぱい中出しされたおま◯こも舐められますね♡ほらほら…♡」

「あははっ♡精液塗れのオマ◯コ押し付けられているのに勃ってしまってますね♡ちゃんと舐めてあげてください、変態さんなマスター♡」


私が可愛く勃起したおチ◯ポを扱きながら先端を割れ目にあてがうと、しっかり広げられてしまったオマ◯コはあっさりとその根本まで飲み込んでしまいました♡ああ、物足りないです♡こんなに頑張って男の子だって主張しているのに、疲れたアストルフォさんのおチ◯ポにもまるで勝てない雑魚チ◯ポ♡こんな粗末なおチ◯ポで私達を引き止め続けるなんて本当に身の程を知らない人です♡


「はあっ、はあっ…♡うふふ…ぜんっぜん物足りないです…♡刺激が足りないのでもっと激しくしますね♡」

「んん〜〜っ……!?」


先輩のが抜けてしまわないように気をつけながら、何度も思い切り腰を叩きつけるように私は先輩を犯し続けます…ああ、先輩のよわよわおチ◯ポをこんな乱暴に…ごめんなさい、本当に……最高に気持ち良いです…♡

清姫さんも先輩の顔の上で腰をくねらせながら小さく喘ぎ続けています…ああ、先輩の顔が愛液でぐしゃぐしゃになって…♡ちゃんと清姫さんも気持ち良くしてあげているんですね♡


「ああ…そう、そのまま舌で…♡一応はあなた様のおま◯こでもあるのですから、愛情を込めて弄ってください…♡」

「清姫さん…そんなに腰を艶かしく動かして…♡」

「マシュさんもそんなケダモノのように腰を叩きつけてしまって…♡」


…ドロドロに溶けた理性の中で、私達の手は自然とお互いの身体に伸びていきます…清姫さんの年齢に見合わない豊かなおっぱいの感触を手のひらに感じるのと同時に、私の胸にすべすべした指が食い込んで…♡


「はあ…はあ…マシュさんの胸、こんなにずっしりと…♡どんどんと殿方好みの身体になってしまいますね…♡」

「清姫さんもまた少し大きくなっていませんか?……ちゅ…はむっ…♡」


そのまま…女同士で唇を重ねていきます…ああ、今ではこんな行為も慣れてしまいました…♡今回は先輩も使えるからもっと気持ち良い…♡

……あ、先輩の大きさが増して…ふふ…先輩、本当に最低です♡♡♡


「ん…ちゅぷっ…んむぅ………♡…わかっていますよね、清姫さん…♡」

「ええ…とっても興奮していますね…♡女の子に組み伏せられて、性処理道具みたいに使われて……ん…ちゅぅ…♡」

「……うわあ……すっごい……♡みんなとってもいやらしくてカワイイなぁ……♡♡♡」


…アストルフォさんのアソコもいつの間にか復活してしまっています…これはアストルフォさんのオナホール係としてしっかりとお世話しなければいけません♡


「…アストルフォさんも来てください…口はどちらも空いていますから♡」

「はい♡いつもみたいに女子の間に挟まって下さいませ♡」

「いいの?やったぁ♡……じゃあマスター、二人にしゃぶってもらっちゃうね♡」


アストルフォさんは私達の横に立つと、唇の間に挿し込むようにおチ◯ポを突き出しました♡私達はそのままキスするように硬く主張するそれに口付けし、舌を絡ませていきます♡……ああ、先輩のお顔が見えないのが残念です…だけど想像するだけでもたまらない…♡♡♡


「れろっ…ちゅっ…れぇっ……♡どうですか?先輩と比べて上手でしょうか…♡」

「えへへ…やっぱり上手いな〜♡だけどマスターも初めてにしては上手だったよ〜♡清姫も舐めてもらってて気持ち良いんじゃない?」

「ちゅっ、じゅるっ、んんっ…♡♡♡」

「あ……答える余裕無さそう♡必死にマスターの顔に擦り付けちゃってる♡」


清姫さんはアストルフォさんのおチ◯ポを一心不乱に舐めながら先輩の口と舌の感触を味わうのに夢中です…ああ、ここからでも分かります…先輩のお顔、清姫さんのお汁でびしゃびしゃになってしまってますね♡

私も、身体が思わず熱く…アストルフォさんの匂いを感じながら先輩をこんな雑に犯して、こんな物足りないのが気持ち良くないはずなのに気持ち良くなって…全部先輩が悪いんです♡何もかも手遅れだったのに私達を手放してくれなかったせいで、いつも苛められてしまったりこんな乱暴にレイプされてしまったりするんです♡卑怯です♡あなたが諦めてくれないから私達も離れられないのに♡

あっ、この感じ…先輩………♡♡♡


「んっ…♡先輩、イきそうなんですね?目の前で寝取られを見せつけられてからアストルフォさんのおチ◯ポしゃぶらされて、レイプされながら先輩そっちのけで私達だけで楽しんで…それでもマゾチ◯ポ射精してしまうんですね?」


最低♡最低です♡素敵な人だって思っていたのにプライベートではこんな姿ばかり♡こんな劣等遺伝子を外に出すわけにはいきません♡根こそぎ私達で出し尽くして処理してしまいます♡ほら、出してっ♡♡♡

…何度も叩きつけるように腰を振って、先輩のおチ◯ポをオマ◯コで扱き続けて…ああ、私も……こんな自慰みたいなセックスで、もうっ……♡♡♡


「っ…んっ……!!」

「先輩、出してっ……私の中…んぶぅっ!?」

「ごめん、また出ちゃいそうだから口貸してっ♡ああ、出ちゃうっ♡マスターと一緒にドピュって出しちゃうから♡」

「んっ、んぐぅっ!?…むぐっ…♡♡♡」


く、口が…喉まで押し込まれて…息がっ…!あ、ダメ、意識が……♡♡♡♡♡


「あっ♡ますたぁ♡私、もう達してしまいます♡一滴残らず飲んでくださいっ♡ああっ♡イく♡イきます♡………あ”ああっっ♡♡♡」

「ボクも出すよ〜♡………お”っ♡♡♡」

「〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡」

「っ………んんーーっっ…!!」


…今度はさっきと違ってタイミングもバラバラに、私達は欲望のまま果ててしまいました……ああ、先輩びくびくってして…気持ち良くマゾ射精してしまったんですね♡私もアストルフォさんへのイマラチオと同時にイってしまったのでお揃いです♡


「ああ…マシュのお腹の中に直接…ボクの精液注いじゃってる…♡ごめんね?まだドバドバ出ちゃう…みんなとするようになってから射精量も増えちゃってさぁ…♡」

「ん…んくっ……ごくっ……♡♡♡」


…アストルフォさんは私の頭を掴んだまま凄い量の精液を流し込んできています……凄い匂いです…これだけでも妊娠できるって言われても信じてしまうぐらい…♡アストルフォさんはこういう強引なプレイもこちらが苦しみすぎないラインで責めてくれるのが嬉しいですね♡


「…あ…はあぁぁ……♡すみません、ますたぁ…こんなに乱れてしまいました……♡今、腰を上げてあげますから……んっ……♡」

「ぷは………ううん、大丈夫……むしろ可愛く喘いでくれて良かった……」

「もう…あなた様は本当に…♡」


ああ…清姫さんのアソコがあんなに糸を引くぐらいに…そんなに先輩のお口が良かったんですか?……うう…私もあとでしてもらいたいです………あんなに丁寧にしてもらってズルい……♡


「しっかりほぐしてもらった?…じゃあ清姫のトロトロになったオマ◯コ貰っちゃおうかな〜♡」

「へ?…あ、待って…駄目ですっ♡そんな、ますたぁがせっかくシて下さったおま◯こが上書きされてっ…ああっ♡♡♡」


あ……清姫さんが手を引かれてそのまま押し倒されてしまいました……そしてびしょ濡れのオマ◯コに何度出しても元気なアストルフォさんのおチ◯ポが充てがわれています…

あれだけ塗れていれば少し腰を突き出せばあっさりと入ってしまいそうです♡清姫さんは先輩をちらちらと見ながら拒絶するふりをしていますが…あれはもう陥落していますね♡既に脚が腰に絡み始めていますから♡


「あ……清姫……んぐぅっ…!?」

「んっ…ちゅっ…♡……はあ………今は私の番ですよ、先輩♡♡♡」


気を取られていた先輩の顔をキスで強引にこちらに釘付けにします。もう…いくら私がはしたない淫乱だとしても嫉妬はするんですよ?しっかりとこちらに集中してください♡私は先輩ほど優しくも寛容でもありませんから、他の女の子にも目移りしてしまうような人にはお仕置きしてしまいます♡

……まだまだ夜は長いんです。もっと愛(こわ)してあげますからね?先輩…♡♡♡

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