みんなでトレーニング-後編2-

みんなでトレーニング-後編2-


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の続きです。少し区切りが短いかもです


「楽しみだな〜、マスターの初めてのフェラチオ♡なんだか凄く興奮してきちゃった♡」
「ほ、本当にするの…?」
「はい♡先輩を私達の『トレーニング』に誘ってくださったアストルフォさんにちゃんとお礼をしないといけませんから♡」
「ちゃんと私達がやり方は教えてあげます♡……もちろん、目の前でお手本も見せますから♡頑張りましょうね、ますたぁ♡」

ベッドに寝転んだアストルフォさん…私達は跪くような姿勢でそのギンギンに張り詰めたおチ◯ポを見下ろしています♡私と清姫さんで先輩を挟み込んでいるので絶対に逃げられません♡

「手を抜いてはいけませんよ?…先輩がしっかりとアストルフォさんにご奉仕出来なければ、代わりに私のオマ◯コでご奉仕してしまいますからね?もちろん、きちんと出来なかった先輩とはもうセックスなんてしてあげません♡」
「良いのですよ?別に本気で嫌なら逃げてしまっても……その場合はこの部屋からは出ていって頂きますけど♡だって邪魔ですから♡」
「そ、そこまで脅かさなくても逃げないよ……ちゃんと頑張るってみんなと約束もしているし……その、上手く出来なかったらごめん…」
「「♡♡♡♡♡……」」
「大丈夫だよー♡流石に初めてなら仕方ないし…それに何となくだけどマスターならすぐ上達する気がするんだ♡だって凄く真面目で一生懸命だし♡………それじゃあお願い♡」

ふりふりと催促するように腰とおチ◯ポが揺れます。……大丈夫ですよ、先輩♡あなたが逃げない人だというのも、手を抜かない人だというのも分かっていますから♡

「それでは……まずは先っぽにキスをしてあげてください…こんな風に♡……ちゅっ…ちゅぅっ…♡」
「ほらほら…マシュさんのお手本通りですよ、ますたぁ♡」
「わかった……んっ…ちゅっ…んむっ……」
「ん……♡オチ◯チンだと唇の感じ方も違うな〜……♡」

左右から挟み込むように、先輩と一緒にアストルフォさんのおチ◯ポに口づけを交わしていきます…ああ、頭がぽわぽわしてしまいます…先輩とこんな事をしているなんて…♡

「では…口に含んでみましょうか♡……ん…はむっ…んん…♡」

先輩によく見えるように亀頭を口に含んで、口の中で舐め回します…ん…やっぱりすごい匂い…♡初めてがこんなオスチ◯ポだなんて…それに優しいアストルフォさんが相手なんて先輩は幸運ですね♡私が初めてルルハワでレイプされた時は無理やりしゃぶらせるような方ばかりでしたから♡

「あっ…マシュの舌すっごい…♡先っぽだけでもこのまま出すところまでいけちゃいそう♡」
「ん…ちゅぷ……はあ…♡ふふふ…大好きなアストルフォさん相手ですから、ついつい一生懸命にしてしまいますね♡」
「あらあら…どうやら今の言葉は嘘では無いみたいですよ♡可哀想ですね、ますたぁ…あんなに一緒に過ごしてきたのにおチ◯ポだけで追い越されてしまって♡」
「お、追い越してはいません!先輩も頑張ってくれていますから!もう、誤解を生むような言い方はしないでください…ほら、先輩も♡」
「うん……………ん…んむっ…」

少し躊躇った後に、先輩は意を決したようにアストルフォさんのおチ◯ポの先端を口に含みました。…流石に動きは硬いですね…でも慌ててはいけません。ちゃんと先輩にも彼にご奉仕する喜びを刻みつけてあげないといけませんから…♡

「…まずはしっかり口の中で味わってみてください♡さっきまで私がしゃぶっていた味がしませんか?…♡」
「!!……」
「さっきまで私達のオマ◯コに入っていたおチ◯ポ…きっと私達の味や臭いが染み込んでいるはずです♡それに口でした時の涎の味も…♡」

…まあ、確証はありませんが♡ここはただご奉仕してもらうだけではなく、言葉で先輩の興奮もしっかりと煽ってあげましょう♡そのままご奉仕を気持ち良い感情と紐付けしてあげれば、男の人相手でも喜んでご奉仕して頂ける立派な負けオス性奴隷になってくれるはずです♡

「おチ◯ポ越しに私と先輩がねっとりと触れ合って…そう思うと興奮してきませんか?同じおチ◯ポを舐め合って、しゃぶり合って……」
「んっ……ちゅぷっ………」
「お互いの唾液を交換し合って……まるでおチ◯ポ越しのディープキスみたいですね、先輩?……♡♡♡」

ぴったりと身体をくっつけながら耳元で囁くと、先輩の喉から漏れる声に甘さが混じってきます。こんな状況でも私の声で感じてくれるなんて本当に可愛いです…あ、いけません…思わず私も興奮してきてしまいました…♡先輩の乳首をコリコリと弄りながらしっかりとサポートをしてあげましょうね♡

「流石ですね、ますたぁ♡惨めな姿で相手を興奮させる点では負け知らずです♡どうですかアストルフォさん?こんな事をさせて征服欲が満たされてしまってはいませんか?」
「ちょ、やめてよー!清姫に聞かれたら嘘つけないじゃん♡……だけど正直、なんだか変な感じかも…ゾクゾクするっていうか、ニヤニヤしちゃうっていうか…♡それにマスターも初めてだけど凄く丁寧にしてくれるし♡」
「うふふ…良かったですね?この調子ならますたぁもアストルフォさんのハーレムに加えてもらえそうですよ♡ほら、これからは彼がご主人様なのですから…しっかりと奉仕しなければいけませんよ♡」

清姫さんは嗜虐的に囁きながら先輩のアソコを指先で撫でています♡ふふ…意地悪されて先輩の目に涙が滲んでしまっていますね♡……気付いていますよ?清姫さんが先輩を言葉責めしながらずっとオナニーしている事♡大切な人をこんなに傷付けているのにはしたなく発情して…やっぱり終わっちゃってますね、私達♡

「マスター、そろそろ勢い強くしよっか♡清姫、お手本お願い♡」
「はい、喜んで♡…ではますたぁ、失礼致しますね?」
「ん……はあ…はあ………清姫…俺……」
「ああ…その前にまずはますたぁに補給をして差し上げないと♡ん…」
「補給…?………んぐっ!?」

色々な刺激の連続で少し呆けていた先輩の唇を清姫さんの口が勢いよく塞ぎました。よく見ると先輩の喉が微かに動いています……ああ、これはキスしながら涎を飲ませてあげているのですね♡確かに変態マゾの先輩には適した元気の補給方法です♡ほら、初めは驚いていたけどもうあんなに蕩けてしまって…♡

「ん…じゅぷっ…んん…じゅるるっ…♡」
「ん…んくっ…ちゅぷっ……ん……」
「………♡♡♡♡♡」

あっ、見ていたアストルフォさんのおチ◯ポがむくむくと大きくなっていきます♡完全に先輩を格下のオス、或いはお手軽なメスとして認識した証ですね♡これで先輩もハーレムの一員になるのは確定です♡

「マースーター♡それに清姫も♡ボクもちゃんと気持ち良くしてくれないと困るな〜♡ほら、一緒に舐めて舐めて♡」
「ぷはぁっ♡すみません、つい夢中になってしまって…それでは、今度は一緒に舐め回してみましょうか♡それではお手本を……れろっ…れぇ…♡」
「うわ……やっぱり長いね…清姫の舌…」
「みんなに清姫のフェラは人気だからね〜♡長〜い下でしつこいぐらいに舐め回してくれるし♡んっ…ボクも油断してると…口だけで絞られちゃいそうになるぐらいっ…♡」
「れろっ…じゅるっ…♡はあ……ほら、ますたぁも一緒に…♡」
「ん……ぺろっ……はあ…はあ…れろっ…へぁ…」
「えへへ、上手上手ー♡」

恐る恐る先輩はおチ◯ポに舌を這わせていきます。ベッドに横たわりながら先輩と清姫さんの二人がかりでのフェラ…まるで王様みたいなアストルフォさんです♡少なくとも今の姿を見て先輩のほうが主だなんて思う人は絶対にいません♡きっと昔の純粋だった頃の私が見ていたら心から幻滅していたと思いますよ、先輩♡♡♡

「はあ…はあ…ほら、カリの下もしっかりとお掃除するように…♡しゃぶるのがいつもお風呂に入った後のおち◯ぽばかりとは限りませんよ♡しっかりと口で綺麗にすることに慣れておきましょうね♡」
「こう、かな…?…れろっ…んんっ…」
「そう、その調子です♡あと、空いている手でしっかりと愛撫もしてあげてください♡ほら、こうやって…♡」
「あっ♡玉の方気持ち良い♡さわさわされると感じちゃう♡それに二人の舌も…♡ね、そろそろ…♡」
「そうですね…では、本格的にしゃぶっていきます♡マシュさん、一緒にますたぁにお手本を見せてあげましょうか♡」
「それは名案です♡……では先輩、そこでしっかりと私達の本気フェラ…見ていてくださいね♡」

先輩を離すと私と清姫さんは二人でアストルフォさんのおチ◯ポの前に跪きます♡…やっぱりこれは興奮してしまいますね…先輩を苛めている時とは全く別の、自分の中の雌が屈服させられている悦び…思わずアソコが熱くなってしまいます♡……あっ、ちょうどよく使えそうな人がいました♡♡♡

「……あの、先輩…よろしければアストルフォさんのおチ◯ポをしゃぶっている間、オマ◯コを触っていて頂けませんか?見ているだけでは暇でしょうし…それに勝手に自分でシコシコされては困りますから♡」
「そうですね♡それでは私もお願い致します♡……ああ、本当に何度見ても素敵な…ますたぁのと違って正しくオスの象徴のようなおち◯ぽです♡」
「もう、清姫…君って嘘つけないんだから、あまり言葉責めしすぎるとマスターが可愛そうじゃない?盛り上がってるのは分かるけど、もっと優しくしてあげないと♡」
「良いのです♡ますたぁは私に相応しい底辺オスで変態マゾの情けない負け犬な旦那様ですから♡きっと私の愛も受け止めてくれるはずです♡…ねえ、ますたぁ?…♡」
「……うん、俺は大丈夫だから……二人のいやらしい所、もっと見せて欲しい…」
「「「……♡♡♡♡♡」」」

……ああ、本当にいじらしい人です……待っていてください♡目の前で浮気生フェラ見せてあげますから、しっかり興奮してくださいね♡



「んっ♡じゅぞっ♡じゅるっ♡じゅぷぷっ…♡♡♡」
「お”っ♡マシュ、激しすぎっ♡口マ◯コ凄い♡スケベなお口で絞られちゃうっ♡」
「ああ、本当にケダモノのよう…♡れろっ…はむっ…♡ああ、こんなに袋に溜め込んで…♡」
「だってみんなエッチで可愛いんだもん♡だから、いつでもずっと精子作りっぱなし♡お陰でムラムラちっとも収まんないや♡」
「うふふ…女冥利に尽きます♡…んっ…ますたぁの指も…これ良いっ…♡」

…あれから30分ぐらいでしょうか…?私達は一心不乱におチ◯ポにご奉仕していました♡とても長いおチ◯ポは二人がかりでも手が余らないぐらいで…私が先っぽを咥えながら清姫さんが竿を刺激したり、私がこうしてしゃぶっている時は玉を舐めたり…♡
そして、そんな私達のオマ◯コを先輩の指が優しく犯してくれています♡ああ…こんなにふしだらな穴なのにそんなに優しく責められると、思わず締め付けて求めてしまいます♡雄の匂いでいっぱいになりながらオマ◯コも気持ち良くて…なんだか頭がふわふわしてきました…♡

「ぢゅるっ♡ちゅぷっ♡…じゅるるるっ…♡♡♡」
「あっ、バキュームすっご♡お尻振りながらしゃぶられるのアソコも目も幸せ〜♡ほらほら、マスターもしっかり二人のオマ◯コほじくってあげて♡すっごく気持ち良さそうだから♡」
「うん…俺の指でも良ければ………二人の中、凄い熱い…」

ああ…感じられちゃってます♡先輩に精子と愛液でドロドロになったオマ◯コ見られちゃってます♡ごめんなさい♡おチ◯ポしゃぶるだけでオマ◯コ濡らすような淫乱ファーストサーヴァントでごめんなさい♡
…ふふっ、清姫さんもお尻を振って先輩の指の感触を楽しんでいます♡わかります…先輩の目の前で発情オマ◯コ見せつけて焦らすの、とっても気持ち良いですよね?先輩の可愛いおチ◯ポが切なくなっていると考えるだけでもう…♡♡♡

「はあ…はあ…♡二人ともマスターの前だからって張り切りすぎ♡お手本見せるって建前なの忘れてない〜?」
「じゅるっ♡ぢゅぷっ♡…ぷはあ…♡……はいっ、忘れていません♡先輩も私達と一緒にアストルフォさんに可愛がってもらわなければなりませんから♡」
「流石にいきなり交わるのは無理でしょうけど…せめてフェラチオはしっかりと身に付けて頂きたいです♡ほら、見ていてください…れろっ…じゅるっ…れぇ…♡」
「あ、舌が巻き付いて♡蛇フェラすっごい♡見て見てマスター♡清姫の愛情たっぷりご奉仕♡いつもこんな感じで一生懸命してくれるからボクもお気に入りなんだよね〜♡」
「ええ、清姫さんはお嫁さん系オナホとして大人気ですから♡きっと本気になってしまいそうな方もいらっしゃいます…もちろん、みなさん先輩よりずっとオスとして立派な方々ですよ♡」
「ちゅぷっ…ぢゅるっ…♡…はあ…ええ、皆様はとても素敵な旦那様です♡清姫をその逞しい身体で女にしてくれる…ますたぁとはまるで違う方々です♡」
「っ……」

ああ、うめき声だけでわかります…きっと凄く傷ついていますね♡女の子に浮気された上に格下認定されてしまったのだから当然です♡まして嘘のつけない清姫さん相手だから尚更ですよね♡……アストルフォさんのおチ◯ポもぴくぴくしています♡きっと先輩を苛めてオスとしての優越感と可愛い先輩への嗜虐心が刺激されてしまっているんですね♡

「ああ…いい感じに上ってきたかも…♡ね、二人とも。そろそろ…♡」
「ちゅるっ…♡ええ、名残惜しいですが…そろそろますたぁにお譲り致します♡しっかりとご奉仕してあげてくださいね?」
「手を抜いてはダメですよ?さっきも言った通り、やる気のない人は部屋から追い出してしまいますから♡もちろん、お仕置きとしてもうエッチな事もしてあげません♡」
「ふふふー、ボクは別にいいけどー?マスターがシてくれないならマシュと清姫のオマ◯コでヌキヌキしちゃうし♡…妊娠するまでたっぷり中出ししちゃうからね♡」

三人がかりで先輩を言葉で追い詰めていきます…ええ、こんな事なんてしなくてもあなたが逃げないことなんてわかってます♡これはただ先輩の可愛い所をもっと見たいだけです♡
…先輩の身体に手を添えてアストルフォさんのおチ◯ポへと導きます。ふふっ…目の前のおチ◯ポに気を取られてて気付いてませんね♡アストルフォさん、先輩の息遣いを感じて凄くトロトロの顔になっちゃってますよ♡

「早く、早く♡焦らすなんてヤダ♡」
「ますたぁ…頑張ってください♡しっかり頑張れば私達ともっと気持ち良い事が出来ますからね♡」
「はい♡先輩がしっかり出来れば…ですよ♡……私、もっと先輩と気持ち良い事したいですから……ね?……♡」
「…俺もみんなともっとしたい…マシュとも、清姫とも……アストルフォとも…」
「っ…♡♡♡」
(あ…アストルフォさんがキュンキュンしてしまってますね♡)

…そうして先輩のご奉仕が始まりました。オスとしての屈辱と羞恥に満ちていて…それでいてマスターとしての愛情と親愛をたっぷり込めた、私達のご主人様へのご奉仕が…♡ああ、これでもっと一緒に居られるようになりますね…先輩♡♡♡

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