みんなでトレーニング-前編-
の続きです。合わせて読んで頂ければ幸いです。
「じゃあ早速シよっか♡ほらこっち来てー♡」
アストルフォさんはぽんぽんとベッドの上で痙攣している清姫さんの傍らのスペースを叩いて私を招きます。もう…二人並べてオマ◯コ比べをするつもりですね♡すっかりセックスにハマって以前以上の理性の飛びっぷりです♡
誘われるまま私はベッドに横たわるとおチ◯ポを挿れやすいように脚を広げました♡やっぱりこの姿勢…男の人に身を差し出しているみたいで興奮してしまいますね…アストルフォさんも息を荒くして襲い掛かる寸前です♡
「はあ…はあ…♡やっぱり凄いなあ…マシュも清姫も可愛いしおっぱいも大きくて柔らかそうだから、見てるだけでも射精できちゃいそう…♡まあ勿体ないからぜんぶ二人に出すけどさ♡」
「アストルフォさんったら…女の子を並べてまとめ食いなんて大胆ですね♡」
「だってみんな可愛いんだもん♡一人とじっくり…っていうのも良いけど、やっぱりみんなで一緒にするのが楽しいし気持ち良いでしょ？」
「それは…そうですが…♡…ひゃんっ♡♡♡」
い、いきなりショーツに手を差し込まれてアストルフォさんの指が私のオマ◯コに入ってきました♡あっ、これ激しい♡いきなりオマ◯コかき回されちゃってます♡ダメ、これ感じすぎてっ…♡♡♡
「あっ♡待って♡ストップ♡ストップしてくださいっ♡これ凄すぎます♡激しすぎますからぁっ♡」
「わー、もうトロトロじゃん♡これボクとシたくて濡れた分だけじゃ無いでしょ？マスターもやるなぁ〜♡ほら、凄い音してるでしょ♡」
「や、だめ、これイくっ♡イっちゃいます♡アストルフォさんにオマ◯コかき回されてっ♡イっ………〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡」
あっ♡これダメです♡マスターとじっくりキスしてたせいで身体が出来上がっちゃってます♡触られるだけで気持ち良いです♡ああ…ここにアストルフォさんの大きなおチ◯ポ挿れられてしまったらどうなってしまうんでしょうか…♡
…アストルフォさんが私に覆いかぶさりました。オマ◯コの入り口に張り詰めた物の先端が当たってます…♡
「それじゃあ、マシュのオマ◯コ頂きま〜す♡…じゃあまずはじっくり…お”っ♡すっごい熱い…♡」
「ひぅっ♡ナカ、かき分けられて…♡………あ……♡」
…ああ、先輩が入っていた場所をあっさりとアストルフォさんの先っぽが通り過ぎてしまいました…♡どんどんと先輩が入れない場所までアストルフォさんのおチ◯ポが入ってきちゃってます…♡ごめんなさい先輩…やっぱりこのぐらいのサイズが無いともう私達は…私達のいっぱい開発されてしまったこの身体は満足できません…♡
……あ…奥まで来ちゃいました…女の子の一番大切な場所…子宮が降りるより先におチ◯ポの方からご挨拶です♡
「はい到着〜♡あ〜吸い付いてきてる〜♡マシュのおねだりオマ◯コ♡」
「あっ…はあぁぁ…♡やっぱりこれ凄いです…女の子を奥まで犯せる大きなおチ◯ポ…♡挿れられただけで、先輩とのセックス上書きされちゃいました…♡」
「もー、意地悪な言い方するなあ…そう言いながらマスターの事大好きなくせに♡素直じゃないマシュにはお仕置きしちゃおっと♡♡♡」
「あひぃっ♡奥っ♡先輩の届かない所トントンしちゃダメですっ♡先輩のじゃ満足出来なくなっちゃいます♡」
あっ♡おチ◯ポが子宮の入口を苛めてきます♡先輩としている時は最後まで責めてもらえなかった場所がガンガン刺激されてっ…これ駄目っ♡気持ち良すぎてアストルフォさんの事がどんどん好きになっちゃってます♡
「あれー、普段より反応凄いな〜？もしかしてマスターとした後にボクとしちゃってるせいですっかり発情しちゃってる？いけない子だなぁ〜♡」
「えっ！？ち、違っ♡これはアストルフォさんのが良すぎてっ♡」
「本当に〜？今だってマスターの話しただけできゅぅ〜♡って締まってたけど？ほら、こんなに濡れちゃってる♡」
「あ”っ♡これかき回されてますっ♡そんな、激しっ…♡♡♡」
アストルフォさんの長〜いおチ◯ポでオマ◯コ苛められちゃってます♡先輩のサイズじゃ無理な場所まで凄い角度で、まるで抉られるみたいにっ♡あ、ダメ、アストルフォさんの言葉で余計に先輩と比べてしまってます♡先輩、せんぱいっ…♡♡♡
「ああ、マシュの中凄すぎっ♡ボクのオチ◯チン丸ごと飲み込んじゃう欲張りオマ◯コ♡ダメなのに何度もシたくなっちゃう♡…ね、おっぱいも見せて♡」
「あっ、もう♡強引ですね♡」
言いながらアストルフォさんは私の戦闘服をずらしておっぱいを丸出しにしてしまいました♡そして腰を打ち付けながら慣れた手付きで強くおっぱいを揉みしだいていきます…ああ、こうされると犯されているって感じが強くなって…♡
「やっぱり柔らかいな〜、マシュのおっぱい♡ねえ、これ前よりも大きくなっているでしょ？みんなにいっぱいモミモミされちゃったからかな♡よーし、マシュのおっぱい食べちゃお〜♡……はむっ♡♡♡」
「っっっ♡♡♡あ、そんな一気にっ♡」
ま、まるで丸かじりするような勢いで吸い付かれてしまいました♡あ、やっぱり舌が気持ち良い…♡マスターとはまた違って性欲のまましゃぶりつかれている感じが…♡アストルフォさんはもう片方の胸も揉みながら私のおっぱいとオマ◯コをたっぷり堪能しています♡
「お”っ♡これ、吸われながらパンパンされてっ…♡んきゅぅぅっ♡」
「はむっ…んむっ…♡…ふふーん、さっきから何度もイッてるでしょ？普段はもっと盛り上がってからじゃないとここまで敏感じゃないのに♡」
「だ、だって♡さっきまでずっとマスターの小さなおチ◯ポで焦らされてて、早くアストルフォさんの大きなおチ◯ポが欲しかったんですっ♡」
「えー、違うでしょ〜？……本当はいけない事するのが気持ち良いんだよね、マシュは♡」
「へっ！？え、ち、違っ♡私は、その…♡♡♡」
思いがけないことを言われて思わず反応してしまった私のオマ◯コの奥に、アストルフォさんの大きなおチ◯ポの先端がぐいぐいと押し付けられています♡まるでじっくりと自分の形に仕上げていくみたいに…♡
…そのまま私を抱き締めたアストルフォさんが耳元で囁いてきます。
「きっとマスター傷ついてるだろうなー。大好きなみんながオチ◯チンが大きいってだけで他の男の人とのセックスにどハマリしちゃってるんだからさ♡ほら、こんなに締め付けて…♡」
「っ…♡あ、待って、アストルフォさんので広げられてっ…♡」
「だけどそれが気持ちいいんでしょ？大好きなマスターを裏切って、それで苦しいのが好きだなんて…本当にヘンタイだね〜♡」
「その、私は…んむぅっ！？」
言い訳をしようとした私の口をアストルフォさんの唇が塞ぎました…先輩とは違う、まるで食べられてしまいそうな貪欲なキスです♡遠慮なく舌をねじ込まれて、私の口の中を犯されてしまいました…♡
「んっ…！？…んむっ…ぢゅる…♡んん…♡」
「はむっ、ちゅぷっ…む～〜っ♡」
ああ…こんな熱いキスをされながらオマ◯コをじっくり馴染ませられると、身体が溶けてしまいそうなぐらいで…お腹から甘く痺れるような感覚がずっと続いて、頭がぽわぽわしてきてしまいます…♡あ、またイくっ……♡
「〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡」
「んっ……ぷはぁっ♡もう、またイっちゃったの？…大丈夫かな〜、ここから本番なのにさ♡ほら、清姫も起きて起きて♡」
「はひぃっ♡あ、そんないきなり指をっ♡♡♡」
アストルフォさんが放心していた清姫さんのオマ◯コを弄って強引に起こしてしまいました…こうなってしまうともう誇り高い騎士だったアストルフォさんはどこにもいなくて、ここにいるのは万年発情期のオスウサギさんです♡
「も、もう…強引なんですから…♡私の中はもうあなたので一杯に…♡」
「せっかくだから交互にしたいと思ってさ〜、ほらっ♡」
「あんっ♡」
アストルフォさんが私の中からおチ◯ポを引き抜きました…こ、こうして見ると本当に大きいです♡見ているだけでアソコが熱くなってしまうほどに…♡…清姫さんも目を覚ましたばかりなのにもう大きなおチ◯ポに目を奪われてしまっています…♡
「ああ…本当に逞しい…あれ程までに私を犯していたのにまだこんな…♡」
「二人がエッチすぎるせいでもうこんなにガチガチになっちゃったからさ…ここからは我慢なんてしないからね？」
「はい♡私達のオマ◯コでアストルフォさんのおチ◯ポ好きなだけ抜いてください♡」
………どれ程の時間が経ったでしょうか…部屋の中はオスとメスの匂いが充満して大変な状態です…♡いやらしい水音と肌を打ち合わせる快い音…そして自分でも驚くような喘ぎ声が部屋の中でずっと響いています…♡
「あ”っ♡奥っ♡突かれてっ♡イくっ♡またイきましゅっ…いぎぃ♡♡♡あ、これ、イくの止まらなっ…♡♡♡」
「はあっ、はあっ……♡すっごい…セックスする度にどんどん夢中になっちゃう♡マシュのエッチな身体♡マスターのだって分かってても我慢なんて無理ぃ♡♡♡」
何度も男の人(先輩以外)の大きなおチ◯ポで広げられてしまったオマ◯コに、アストルフォさんのおチ◯ポが奥まで突き入れられてしまっています♡激しいだけじゃなくてルルハワの方々以上にお上手で、いつも恥ずかしいぐらいに…先輩に見せることを思わず躊躇ってしまうぐらいに乱れてしまうんです♡
「マシュ好きぃ♡反応も可愛いしおっぱいもお尻もお腹も全身柔らかくて気持ちいいし、凄く積極的で♡マシュはボクの事好き？♡♡♡」
「はい、大好きです♡こんなの味わったら先輩とのセックスなんて吹き飛んじゃいますっ♡おチ◯ポだけでアストルフォさんがどんどん好きになって♡いっぱいご奉仕したくなってしまいます♡」
「してぇ♡マシュの身体でオチ◯チンいっぱい気持ち良くして♡ボクも頑張っちゃうから…あひぃっ！？♡♡♡」
「もう、マシュさんばかりに夢中にならないでくださいね？…私にもまた注ぎ込んでください…アストルフォ様のとっても濃い子種をお腹いっぱいに…♡」
あっ、清姫さんがアストルフォさんの後ろから抱きついてしまいました…♡首筋を舐めながら両手でアストルフォさんの可愛い乳首をコリコリして、少しでも早くイかせてまた交代してもらうつもりですね♡
「あっ、それ凄くいい♡どうしよう、もうあっちこっち気持ち良い♡またマシュのオマ◯コにびゅーびゅー出ちゃいそう♡いいよね？マシュの中にいっぱい出しちゃうからねっ♡」
「はいっ♡アストルフォさんの精子いっぱいください♡…あ、激しっ、これ、やっぱり、好きっ♡イく直前の、凄い腰振りっ♡イくの、止まらないですっ♡」
ラストスパートで激しくなった動きに思わず全身が快感で震えてしまいました♡メスを屈伏させたいオスの本能のままに、それでも執拗かつ的確に私の気持ち良い場所を責め続けるような『強い』性行為…先輩との優しくて暖かなオーガズムとは違う激しくて理性も灼けてしまうような快楽に、私はただ浅ましく縋り付きます♡
…もっと、もっと壊して欲しい。味わってはいけないぐらいの快感を叩きつけて後戻りできなくさせて欲しい。ルルハワで男の人達に寄ってたかって犯された事から始まった、認識阻害で気付かない先輩を尻目に繰り返された淫らで狂った調教の日々…あのループの中で念入りに刻みつけられてしまった破滅的な依存心が私の脳を内側から侵してしまっているんです♡
………大丈夫。今は一緒に壊れてくれるあなたがいるから。どんなに手酷く裏切っても情けないぐらいに縋り付いてくれる人がいるから…だからいいですよね♡壊されてしまっても、汚されてしまっても、奪われてしまっても…先輩はきっと隣にいてくれるはずです♡だから今は気持ち良い事だけ…♡♡♡
「出るっ♡出ちゃうっ♡もう限界っ♡清姫、ボクのおっぱい揉んで♡」
「ええ、分かりました♡遠慮なく気持ち良い射精をなさって下さい…えいっ♡」
…清姫さんが身体を押し付けながらぎゅー♡っとアストルフォさんの胸板を掴むように揉むのと同時に…
「あっ♡ダメ♡もう、イっくぅぅぅっ♡♡♡」
「っっっ♡♡♡あ、奥まで、びくびくって♡♡♡」
アストルフォさん腰を震わせながら私の奥に…愛しい人との子供を作るための大切な場所にいっぱい射精してしまいました…♡私は多幸感に震えながら本能的に痙攣するオマ◯コでその精液を搾り取っていきます…ああ、身体がこの人の赤ちゃんを欲しがってしまっているんですね…♡
「……あー、気持ちよかったー…♡」
「きゃっ♡」
緩いピストンを繰り返しながら射精を終えたアストルフォさんは、そのままこちらに身を倒して身体を預けてきました…ふふっ、こういう人懐っこい所もこの方の魅力だと思います♡私のおっぱいを優しく愛撫しながらじっくり余韻を楽しむつもりですね♡
「ごめんね？いつも激しくしちゃって…でもマシュが可愛すぎてさ〜♡思わず誘っちゃったのをOKしてくれてからズルズルと何度も…えーと…あのさ、今更すぎるけどマスター怒ってない？」
「はい♡アストルフォさんとのセックスの報告も何度もしていますから♡…とても良い反応してくれるんですよ、先輩…♡」
「なら良かった〜♡……うん、それなら大丈夫だよね？」
「？……えっと、それはどういう…」
「いやね、実はさ…」
あ、アストルフォさんがそっと耳元に口を近づけてきました…なんだかドキドキしてしまいます♡でも、清姫さんに聞こえたら何か不都合なんでしょうか…？
「……さっきSNSにエッチな写真上げたついでにマスターも誘っちゃったんだよね♡」
「……………え？？？」
………アストルフォさんの囁いた言葉で思考が固まってしまいました。え、誘った？誰を？先輩を？何に？何処に？…もしかして、ここに？
理解が追いつかないまま…だけど身体は反応して、鼓動が高鳴っていくのが自分でも分かってしまいます…♡
「え、ええと…アストルフォさん？それはどういう…？」
「だってみんなでしたほうが楽しいでしょ♡…あ、清姫にはまだナイショだよ？サプライズのほうがきっとビックリしてくれるから♡」
「あ、あの…待って、待って下さい…♡そんないきなり言われても心の準備が…♡」
「いいじゃんいいじゃん♡……二人ともマスターの話をしたり言葉に出す度に凄く反応良くなってたでしょ？きっとマスターが一緒の方が気持ち良くなれると思うなー♡」
「？？？…マシュさん、アストルフォ様と何を…？」
流石に不審に思った清姫さんがアストルフォさんを問い質そうとした時……部屋のインターホンが呼び出し音を鳴らしました♡アストルフォさんは私からおチ◯ポを引き抜くとすぐに清姫さんを組み伏せてベッドにうつ伏せで押し倒してしまいました♡
「それじゃあマシュ、応対お願いね～♡清姫ももう我慢の限界っぽいし♡」
「ま、待って♡誰かお客様が…あひぃっ♡」
「も、もう…仕方ありませんね…♡」
…私は背後で始まった情事の音を尻目にしつつ、バスローブだけ羽織ってアストルフォさんに注いでもらった精液が溢れないように気をつけながら部屋の扉を開いたのでした…♡♡♡
「はい、いま出ますね♡……ふふ……先輩、こんな夜遅くにいかが致しましたか？…♡♡♡」
後半に続く…