みんなでトレーニング-中編2-

みんなでトレーニング-中編2-


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の続きとなっています。書きたい情景が多くて長くなってしまう…



「ふふ…それじゃあ、まずは汚れた場所を綺麗にしましょうか?…♡」


とりあえずお仕置きを終えて部屋に入った先輩を真っ先に労ってあげます。先輩がマゾヒストとはいえ苛めすぎて嫌われてしまうのは絶対に嫌ですから、こうしたアフターケアは欠かせません♡まずは先輩の手を取ると、掌や指に飛んだ精液をじっくりと舐め取っていきます♡

ああ…口の中に先ほど出した先輩の精液の味が広がります…やっぱり、あまりくどくはないですね?他の方みたいな臭いだけで孕ませようとする意志を感じさせる特濃精液とは大違いです…♡


「あ…それ、気持ち良い…」

「ちゅぱ…ちゅぷ…どうれふか、せんふぁい…♡…ちゅるっ…♡♡♡」

「とても…いいかも…マシュの口の中、温かい…」

「ん…♡♡♡」


「うわあ…指しゃぶられただけで感じてる…♡可愛いなあマスター…♡」

「あんっ♡も、もう…何をますたぁを見て勃たせているのですか…♡」

「だって清姫の気持ち良いオマ◯コにマスターのあんな姿見たらもう駄目だって♡……清姫だってちょっと興奮しちゃったでしょ?」

「………秘密です♡♡♡」


「っ………」

「駄目ですよ♡今は私に集中してください…はむっ♡」

「!!…あ…そこはっ……!」


清姫さんとアストルフォさんの様子に気を取られた先輩のおチ◯ポを一息に咥えてしまいます♡もう…浮気性な人ですね♡こんなよわよわおチ◯ポで色んな女の子に目移りするなんて私達でなければ愛想を尽かされてしまいますよ♡

そもそも取られそうになるまで健全な距離を心がけていたのに、手遅れになった今さらになってこんなに必死に求めてくるなんて最低です♡オス失格です♡先輩じゃなければ絶対に許してあげていませんからね♡


「ちゅるっ…れろっ…♡んむっ…♡♡♡」

「ああっ…マシュ…マシュ…!」


舌で舐める度に、唇で表面を撫でる度に先輩が甘い喘ぎ声を上げます…もう、フェラだけで反応しすぎです♡マスターなのですからもっと余裕を持って構えてください♡そんな可愛い喘ぎ声でこちらを興奮させるなんて女の子みたいですね♡

お掃除フェラを続けていくと先輩のおチ◯ポが少しずつ固くなっていきます♡このサイズだと根本まで咥えても喉奥まで来ないので、物足りないけど安心感があります♡まるで先輩みたいなよわよわで優しいおチ◯ポ……大好きです♡♡♡


「んっ♡じゅぷっ♡じゅるっ♡ぢゅぽっ♡……」

「ま、マシュっ…激しすぎっ…このままじゃ…」

「〜〜〜……♡…はあ…もう、ちゃんと我慢しなくちゃダメですよ♡或いはもっと体力を付けてください♡……とりあえずこれで綺麗になりましたね、先輩♡」


口を話すと可愛いおチ◯ポがぴんっと勃っています♡私は息を荒くした先輩の手を引いてベッドへと導きます…あ、清姫さんもアストルフォさんにご奉仕していますね♡胸でおチ◯ポを挟んで表面を拭き取りながら、凄いフェラ顔で一心不乱に先っぽをしゃぶっています♡


「ん、ちゅぷっ、じゅぷっ…♡どうですか、アストルフォ様…♡」

「最高♡おっぱいで挟まれながら長〜い舌でしゃぶられて、オチ◯チンが幸せ〜♡…あ、マスター♡やっとマシュに許して貰えたの?」

「……ほら先輩…ちゃんと言えますよね…♡」

「………うん…アストルフォ」

「ふふふ…なあに、マスター?…♡」

「………俺もみんなに…混ぜて欲しい…んだけど……」

「え〜?何に混ぜて欲しいの〜?言わなくちゃ分かんないよー♡」

「えーと…耳を貸していただいてもいいですか、先輩?…ひそひそ……♡」

「……え……それを言うの……?」

「言えますよね?私達の事が大切なら…ちゃんと口に出して言うだけでいいんですよ♡」

「う……」


しどろもどろな先輩に、私は耳打ちしてどう言えばいいかを教えてあげました。少し…いえ、かなり動揺したみたいですが、やがて覚悟を決めたのかおずおずと口を開きました。


「…お願いします……粗チンの俺が場違いなのはわかっているけど、みんなとセックスさせてください…」


…アストルフォさんは少しキョトンとした顔をしましたが、すぐにその表情がニマニマした笑みに変わりました。どうやら趣旨を理解してくれた様子です♡


「…へぇ〜…♡じゃあ『ボクの』マシュと清姫をマスターも貸して欲しいんだ〜♡」

「っ…!……はい……そう、です……」

「マスターが誘っても二人とも来てくれないんだもんね?それでも諦められなくてボクにおねだりしちゃうんだ?」

「……はい……だから………お願い、します……」


言いながら先輩は私の手をぎゅっと握りました…よく言えましたね、先輩♡まだ悔しそうなのと恥ずかしそうなのが抜けていませんが、このぐらいならむしろ可愛らしいので問題ありません♡

先輩の情けないおねだりを聞いたアストルフォさんは悪戯っぽく笑っています…彼も先輩の情けない姿に興奮してくれたみたいですね♡


「いいよ〜♡っていうか一緒にしたいから呼んだんだし♡…っていうかマシュが意地悪なんだよね〜。こんなに焦らすなんてさ♡」

「だって…アストルフォさんが親切にしてくれているのに素直に感謝できないなんて、男の人として情けないです♡…ですよね、先輩♡」

「えー、マシュが苛めたかっただけでしょ〜?……それよりさ…2回連続で清姫としてたから、次はマシュとしたいな〜♡ほら、まだ全然収まんない♡」

「んっ…ぷはっ♡もう…私には飽きてしまったのですか?」

「飽きるわけないじゃん♡だけどマシュもそろそろ待ちきれなさそうだし…ね、マシュ?」


アストルフォさんのアソコはまだビンビンです♡こんなに出しているのに全然萎える気配がありません……思わず先輩のと見比べてしまうと余計にそう感じますね♡同じ男の人なのにこんなに差があるなんて驚きです♡

……あ、駄目です…もうシたくなってきてしまいました♡アストルフォさんの極長おチンポとセックス♡先輩の目の前でアストルフォさんとゴム無し生セックス♡初めての事後報告じゃないアストルフォさんとの見せつけセックス♡……ああ、こんなに興奮するのならもっと早くに先輩をお呼びしていれば良かった……♡♡♡


「ほらほら〜、もうマシュとセックスしたい〜ってオチ◯チンもギンギンだからさ♡このままだとおかしくなっちゃう♡」

「それは大変ですね♡…いい子で待てますか、先輩?…♡」

「………うん、大丈夫…」


……不安そうに握られた手の温もりを愛おしく感じながら…私は同時に裏切りの背徳感に心からの高揚を覚えていました。見ていてくださいね?とっても興奮できるような素敵な体験をさせてあげますから…♡






「あ”っ♡これっ♡やっぱりすっご♡お”っ♡奥っ♡叩かれてっ♡」

「はあ〜♡やっぱり気持ち良い〜♡何度だって出せちゃう♡オチ◯チンすっごい幸せ♡ね、マシュも気持ち良いでしょ♡」

「はいっ♡とても気持ちいいですっ♡私も幸せですっ♡」


それからどれぐらい経ったでしょうか…先輩の事すら忘れかけてしまいそうな程に私はアストルフォさんとの行為に溺れていました♡女の人をダメにしてしまうような激しくて執拗な彼のセックスは、一度味わうと誰だって病みつきです♡私も何度もする内にすっかり虜になってしまいました♡

長いおチ◯ポを巧みに使って私の中を隅から隅まで抉られて…そのまま一番奥まであっさりと到達♡このおチ◯ポで自分でも知らなかったようなオマ◯コの気持ち良い部分もすっかり開発されてしまいました♡


「うふふ…二人とも気持ちよさそうですね、ますたぁ♡貴方様としている時はあんな声なんて出してくれないのでしょう?…仕方ありません♡だってこんなに違うのですから…♡♡♡」

「あっ…清姫、待って…このままじゃ、また…!」

「はい♡このまま清姫の手の中で思う存分マゾ射精なさって下さい♡」


…そして私を見守る先輩の後ろから清姫さんが抱きついて、気の向くままに乳首を弄ったり手でシコシコしてあげたりしています♡なんとか耐えようとしてはいるみたいですが、既にマゾイキ癖が付いてしまった先輩に我慢なんてできるわけありません♡既に私の寝取られセックスを見ながら何度も射精されているようです♡


「ほら、びくってしてきました…♡そんなに寝取られながら責められるのが気持ち良いのですか?それとも私の手が良すぎるのでしょうか?このままじゃ私達とする分の精液なんて残らないかも知れませんね♡」

「嫌だ…手だけなんて…嫌なのに、もう…!」


「マスター早いなー♡だけどさっきから何度も出してるの見てたらこっちもなんだか…♡ボクもちょっと早いけど出ちゃうかも♡」

「はい♡いっぱい出してっ♡先輩の目の前で種付け♡アストルフォさんの赤ちゃん作らせてくださいっ♡」

「!!…ゴメン、今の凄い興奮しちゃった…ちょっと乱暴にしちゃうかも♡」

「はい、どうぞお好きに動いて…いぎぃっ♡♡♡」


お”っ♡これっ♡激しっ♡激しいですっ♡これもうセックスじゃなくて合意レ◯プ♡私、アストルフォさんの性処理穴にされちゃってます♡普段と違うおチ◯ポ気持ち良くするための一方的な腰振り♡ダメ、こんなのまたっ…♡


「あ”っ♡イぐっ♡イっちゃってます♡こんなの壊れちゃうっ♡オマ◯コおバカになっちゃいますっ♡あっ♡あっ♡無理、無理ぃっ♡♡♡」

「大丈夫♡ボクもおバカだから♡一緒に気持ち良すぎておバカになっちゃお♡ああ、本当に最高♡オマ◯コだけでマシュのこと好きになっちゃう♡マスターの目の前で赤ちゃん仕込んじゃう♡」

「私も好きですっ♡気絶するぐらい気持ち良くしてくれるアストルフォさんが大好きですっ♡だからいっぱい出してくださいっ♡」

「あ、もう駄目♡出すよ、マシュの大事な所にいっぱいっ…♡♡♡」


「ほら、ますたぁも…♡両手でしてあげるから一緒にイきましょうね…♡」

「うっ……清姫…俺はっ…!」

「はあ…はあ…♡ああ、本当にいじらしい方…♡私も、もうっ…♡」


ああ、頭がおかしくなってしまいそうですっ♡イきすぎて頭が回りません♡先輩、見ていてください♡今から受精しそうなくらい種付けして頂きますから♡あっ♡アストルフォさんの顔近いっ♡もう射精直前で余裕ないっ♡あっ♡私も一緒にっ♡


「出るっ♡出ちゃうっ♡……イっぐぅぅっっ♡♡」

「っっっ♡♡♡♡♡お”っ…奥っ…いっぱいっ…♡」


「あっ…イくっ……あああっっ!!」

「んんっ♡♡♡……ああ…まだこんなに出せるなんて…♡」


……アストルフォさんがおっぱいを鷲掴みにしながら私の一番奥に向かっていっぱい射精するのと同時に、私も頭が真っ白になるぐらいにイってしまいました…♡身体がアストルフォさんの精液を欲しがって、痙攣と同時に精液を搾り取ろうとしているのが分かってしまいます…♡

……先輩もどうやら上手に射精できたみたいですね♡清姫さんの手がドロドロです♡……私でそんなに出してくれたんですね…嬉しい……♡♡♡


「ああ〜…♡マシュのオマ◯コまだ締め付けてきてる…♡やっぱりマシュ好きぃ…♡おっぱいもオマ◯コも大好きぃ…♡」

「あ…そんなぐりぐりしたらっ…♡もう、まだこんなに固いなんて…♡……アストルフォさん、それより…♡」

「分かってる分かってる♡ちゅーしちゃおっか♡マシュ、キス大好きだもんね〜♡」


……横目で見た先輩は既に泣き腫らした目になってしまっていました…そのまま最後までしっかり見ていてくださいね?


「…ん…ちゅっ…♡んん…♡♡♡」

「んっ…はむっ…ちゅぷっ…♡♡♡」


…舌を、唾液を絡め合いながらじっくりと唇で交わっていきます…♡普段のナンパしてくる人達とはまた違う、気心知れた関係だからこそのねっとりとした甘いキス…♡あれだけ出しても固いおチ◯ポの感触を感じながらこんなキスをされたら…ますますアストルフォさんの事が好きになってしまいそう…♡♡♡


「ああ…マシュさん、本当に幸せそうですね…まるで恋人同士のようです…♡……こんな情けない射精をしてしまう人よりお似合いかも知れませんね?」

「……………」


絶望したような表情の先輩の前で、清姫さんは手にべったり付いた精液を啜っています…そして、少し疲れて萎えてしまった先輩のおチ◯ポを優しく撫でながらそっと抱き締めました。


「……よしよし…いっぱい頑張りましたね…♡辛かったですよね、ますたぁ…♡…………ですけど、こんな状態だとしばらくは休憩が必要ですね?」

「……ごめん……こんな情けなくて……」

「大丈夫ですよ?ますたぁが休憩している間はアストルフォ様に愛して頂くので……いっぱい子種が作れるような、とてもいやらしい交わりをお見せします♡」

「……清姫……キスだけしてもいい…?」

「♡♡♡……ええ、好きなだけどうぞ♡……んっ…ちゅぷっ…じゅるっ…♡」


あ……キス、凄い…初めからあんな激しく…長い舌で先輩の口を犯すみたいに…♡先輩も応えるように舌を吸って、何度もしつこいぐらいに…


「んんっ!…んっ…んむっ…♡も、もう…がっつき過ぎです…♡」

「ごめん…だけど、キスだけでも嬉しくて…」

「も、もう…これだけ苛められても健気なのですから…♡」


「…………前から思ってたけど、みんなマスターとのキス好きだよねー…そんなに気持ち良いの?」

「ふふっ…先輩も出来る限りは私達を気持ち良くしようと頑張っていますから♡これでも触ったりとかキスだとかはお上手なんですよ?特にキスはメイヴさんやクロさんにも徹底的に指導されていますから♡」

「へぇ〜………♡♡♡」


…アストルフォさんが先輩を熱い目で見ています…こ、これはまさか…♡


「ねえ清姫……ちょっとマスター貸してくれる?…♡♡♡」

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