Spoil
いつも姉たちになすがままにぴょいされていたシュヴァルはある日シーナに反抗した。
「も、もうぴょいはやめない...? いつも姉さんたちにいいようにされて、い、いやなんだよ...」
「いいよ。じゃあこれから私たちからはぴょいしなようにするね。でも、シュヴァルからシたいっていったらいつでも相手してあげるよ」
(珍しく引くんだ...こっちにとっては都合がいいけど...)
「ぼ、僕からすることは絶対ないからね。僕はもう姉さんたちのおもちゃじゃないんだよ」
シュヴァルがそう言ってぴょい禁してから1週間が経った。シュヴァルは日に日にムラムラが収まらなくなり夜遅くまでソロぴょいにふけっていた。夜更かししたせいだろう、その日の練習はどこか身が入らなく、トレーナーに怒られてしまった。その夜シュヴァルは我慢できなくなり、ついにシーナの自室へ向かった。
(もう我慢できそうにないや...)
「姉さん、姉さん」と小さい声でシーナに甘えた
「んーどうしたのー?お姉ちゃんわかんないなー」
その言葉を聞いたシュヴァルは我慢できずにシーナに抱きついた。おっぱいに顔をうずめながら、腰をヘコヘコさせて大きくなったハロン棒をシーナの太ももに擦りつけた。
「おっきくしたシュヴァルのアレ必死に私に擦りつけちゃって、どうされたいのかな〜?」
「ご、ごめん。その...また前みたいにシテほしいなって...」
「え〜何をシて欲しいか言ってくれないとお姉ちゃんわかんない♡」
「姉さんの手で僕のアソコ慰めてほ...しい...です」
「いいよ♡じゃあズボン脱がそっか♡」
「もうこんなにガチガチにさせちゃって♡やっぱり我慢できなくなっちゃたんだね〜」
「だ、だって...姉さんとぴょいしないと満足できない身体になっちゃったみたいで...」
シーナはシュヴァルのアソコを優しく握って擦り始めた
「しーこ♡しーこ♡しこしこぴゅっぴゅっ♡おててぴょい気持ちいい?」
(姉さんのやわらかい手気持ちいい...すぐイッちゃいそうかも...)
「あれ〜?もうピクピクさせちゃって♡もしかしてイッちゃいそう?」
「.......うん」
「まだだーめ♡限界まで我慢しなきゃ♡ じゃーあ、自分で腰ヘコヘコすれば、我慢できるよね♡」
シュヴァルはそう言われるとシーナの手に向けて腰を動かし始めた。
「上手く動かせてる...かな?」
「ヘコヘコ♡ヘコヘコ♡上手だね〜」
ヘコヘコ、ヘコヘコ、にゅぷにゅぷ♡
漏れた汁と手が擦れて水音が鳴る
「いちに♡いちに♡」
(はぅ...我慢しないといけないけど、身体が勝手に動いちゃう)
「腰ヘコ気持ちいいね♡、私の手をお姉ちゃんの中だと想像してみて♡」
(姉さんの中...ふわとろで気持ちよかったな...ウッ...)
「そろそろ来ちゃうかも...」
「はーい、ストップ♡腰動かしちゃダメ」
「え...もうちょっとでイケそうだったのに...」
「まだイッちゃだめ♡今度はまたお姉ちゃんの手でシてあげるね♡」
「シコシコ♡シコシコ♡また一緒に毎日ぴょいしようね〜♡」
「うん♡また姉さんたちと毎日ぴょいする♡」
「ッ...う...もう、出ちゃうよぉ...」
「そろそろ限界かな♡溜まった白因子いっぱい出しちゃおうね〜♡お姉ちゃんのおててに全部出していいよ♡」
「うっ、あっ...もうイク…イクッ♡ッッ♡」
「はーい、イっていいよ♡全部出そうね〜♡ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ〜♡どぴゅどぴゅ〜♡ぴゅるるる~♡」
びゅるるるる〜♡ どぴゅっどぴゅっ♡
「...ッ...ぅ...気持ち...よ..かった」
「ふふ♡目がとろんとしてる♡」
「辛いことがあったらいつでもお姉ちゃん甘えていいんだよ〜」
そう言われたシュヴァルはシーナに素直に甘えて
「すき...」
「お姉ちゃんもだいすき♡」
「えへへ……」
「今日のシュヴァルは珍しく甘えんぼさんだね♡ よしよし……いい子だね〜♡」
「姉さん、キスしたい...」
シュヴァルがそう言うと、シーナは舌を絡めながら深いキスをした。
「ん、んむっ、ちゅっ♡ちゅぱっ♡」
「はぅ...息が苦しいけど、気持ちい...頭が溶けちゃいそう...」
「キスって気持ちいいよね♡まだキスする?」
「姉さん、あ、、あの」
「あ〜♡、もう大きくしちゃったの♡お姉ちゃんとそんなにシたかったの?もう1回出せそう?」
とシーナが尋ねると、シュヴァルは小さくコクコクと頷いた。その後、3回戦までぴょいが続き、朝、シーナとシュヴァルは抱きつきながら寝てる姿をヴィヴロスに見つかり、そのまま3人で朝立ちぴょいしましたとさ。