エルコンドルパサーとラブラブ中出しエッチする話

エルコンドルパサーとラブラブ中出しエッチする話


エルコンドルパサーのトレーナーは、童貞である。

仕事柄……というか、エルの担当をする上で、彼女との身体接触はどうしても多くなる。そしてその度に、彼女の大きな胸や、むっちりとした太ももに視線がいってしまう。

エルもまた、トレーナーが自分の担当バであることをいいことに、スキンシップと称して身体を押しつけてきたりするのだ。

いけないと分かっていながら、彼女を避けることはできなかった。担当バとトレーナーという立場を都合よく利用して、彼女に劣情を抱いてしまう自分。

だがしかし、彼女はまだ学生だ。これから色々な出会いがあるだろう。そんな彼女の青春に水を差してはいけない……そう自分に言い聞かせては、自分の気持ちに蓋をしてきた。

そんなある時、事件は起こった。練習中、急にエルの体調が悪くなったのだ。

「だ、大丈夫か!?」

慌てふためくトレーナーをよそに、エルはその場にぺたんと座り込んでいる。顔色が悪く、息遣いも荒い。明らかに体調不良だった。

まさか風邪でも引いたのかと、額に手を当ててみる。しかし熱はないようだ。となるとやはり持病の類いだろうか? 医者に連れていくべきか迷っていると、不意に腕を掴まれた。驚いて顔を上げると、そこには潤んだ瞳でこちらを見つめるエルの姿があった。

「エル……なんだかヘンなんです……」

見れば、彼女は頰を紅潮させ、足をもじもじさせている。普段の彼女からは考えられない姿だ。熱に浮かされたようにぼんやりとした瞳は、まるで恋する乙女のようであり……

「……すみませんトレーナーさん……でも……我慢できないデス……!」

そう言うやいなや、エルはトレーナーの身体を押し倒した。

「え、エル!?」

突然のことに驚き、抵抗する間もなく地面に組み伏せられてしまう。見上げるとそこには、息を荒らげたエルの顔があった。

その瞳は明らかに正気を失っているように見える。獲物を狙う肉食獣のような眼差しだ。

「もう……がまんできないデス……」

そう言うと、エルはトレーナーの胸板に顔を埋めた。

「ちょっ……ちょっと!?」

「ハァ……ハァ……」

エルはトレーナーの胸元で深呼吸する。トレーナーの服に鼻を押し付け、しきりに匂いを嗅いでいるようだ。

「く、くすぐったいよ……」

「スゥー……ハァー……」

エルは恍惚とした表情でトレーナーの身体に舌を這わせ始めた。首筋から鎖骨にかけて舐め回され、トレーナーの背筋がぞくりと粟立つ。

「エ、エル!待て!」

慌てて制止しようとするが、エルは止まらない。そのままトレーナーの上着を脱がせようとする。

「ダメだってば!」

必死で抵抗するも、力では敵わない。シャツを引き裂かれると、上半身が完全に露出してしまった。

「ハァ……ハァ……」

エルはトレーナーの胸板に頬擦りしながら、目をとろんとさせている。完全に発情しているようだ。

「うぅ……ごめん……なさい……」

エルはトレーナーのベルトに手をかけると、カチャカチャと音を立てて外し始めた。

「え、エル!?」

「トレーナーさんが悪いんデスよ……?あんないい匂いさせるから……」

そう言って、エルはズボンの中に手を入れてきた。下着越しに触れられただけなのに、身体がビクッと反応してしまう。

「あっ……ダメっ……!」

「どうしてデスか……?こんなにカチカチになってるのに……」

エルはトレーナーの下半身をまさぐりながら、耳元で囁いてくる。その声音はひどく艶めかしく、脳髄まで溶かされそうな感覚に陥った。

「だ、ダメだって……トレーナーと担当で、こんな……!」

「関係ないデス……エルはただ、トレーナーさんが欲しいだけデス……」

そう言うと、エルはトレーナーのペニスをパンツ越しにカリカリと責め始めた。「くぅ……あ……!」

強烈な刺激に、思わず声が出てしまう。エルはそんなトレーナーの反応を楽しむように、執拗に亀頭を責め続けた。

「エル……やめて……」

懇願するような視線を向けるも、エルは聞く耳を持たないようだった。むしろ一層激しくなる手淫に、トレーナーの理性はどんどん削られていく。

「はぁ……はぁ……エルのおっぱい、好きにしていいデスよ……?」

そう言うと、エルは自らの胸を持ち上げるようにして見せつけてきた。大きな膨らみがたぷんっと揺れ、谷間からは汗が滴っている。その光景を見て、トレーナーの下半身はさらに硬度を増していった。

「え……エル……!」

「さぁ、どうぞデス♡」

エルはトレーナーの手を取って、自分の胸に押し当ててきた。柔らかい感触が手のひらに広がると同時に、彼女は妖艶な笑みを浮かべる。

「揉んでいいデスよ♡」

エルに促されるまま、トレーナーは両手で乳房を鷲掴みにした。指を沈ませる度に形を変えるそれはとても柔らかく、いつまでも触っていたいと思ってしまうほどだ。

「あんっ♡」

エルの口から甘い吐息が漏れる。感じているのだろうか?それならばと、今度は両手で両方の乳首を摘み上げた。するとエルの身体がビクッと跳ね上がる。

「ひゃうっ!?♡」

どうやら相当感じるようだ。トレーナーはさらに強く刺激を与えるため、爪を立てるようにして何度もカリカリと引っ掻いた。その度にエルの腰が激しく痙攣する。

「あ♡だめぇ♡ちくびぃ♡♡いじわるしないでぇ♡♡♡」

どうやら彼女は乳首が弱いらしい。なら重点的に責めてやろうと思い、トレーナーは両手を使って両方の乳房を同時に揉み始めた。するとエルの反応がさらに大きくなる。

「あぁ♡それだめぇ!♡♡おかしくなるぅ♡♡♡」

どうやら限界が近いようだ。しかしトレーナーは手を休めることなく、むしろ更に激しく動かした。そしてとどめとばかりに思い切りつねってやる。

「イックゥウウッ!!♡♡♡♡」

瞬間、エルは大きく仰け反り、全身を痙攣させた。秘所からは大量の愛液が流れ出し、下着を汚しているのがわかる。絶頂を迎えたのだろう。

だがそれでもなお、エルの愛撫は止まらない。パンツ越しにペニスを握り、しゅりしゅりと上下にしごき上げてくる。

「うぁ……エル……もうダメだ……」

あまりの快楽に、トレーナーは涙目になって訴えかける。しかしエルは聞く耳を持たず、むしろ更に激しさを増していった。

「イかされちゃったお返しデース♡トレーナーもこのまま、パンツの中でお漏らしさせちゃいマース♡」

エルの手の動きが激しくなるにつれ、パンツの中に広がる染みがどんどん大きくなっていく。トレーナーはなんとか逃れようとするが、エルの手は離れようとしない。

「あっ♡だめっ♡♡出ちゃうっ♡♡♡」

次の瞬間、トレーナーのペニスから大量の精液が噴き出した。パンツの中に収まりきらず、隙間から溢れ出すほどだ。

「はぁ……はぁ……」

トレーナーはその場に倒れ込み、荒い呼吸を繰り返す。一方のエルは恍惚とした表情で、手に付いた精液をぺろりと舐めた。

「すっごく濃いデスね……♡」

エルは妖しく微笑むと、今度はトレーナーのベルトに手をかけ始めた。抵抗する間もなくズボンを脱がされてしまい、下半身が露出してしまう。

「次はエルの番デス♡トレーナーにいじめられたおっぱいで、トレーナーのおちんちんいじめちゃいマース♡」

そう言うと、エルはジャージを着たままの胸をトレーナーの下半身に押し付けてきた。柔らかい感触に包まれ、たちまち元気を取り戻すペニス。

「ふふっ……もうこんなにカチカチデス♡」

エルはトレーナーのパンツに手をかけると、一気に引きずり下ろした。可愛らしいペニスが姿を現すと、エルは妖艶な笑みを浮かべる。

「やっぱり可愛いデス♡」

そう言うと、エルはトレーナーのペニスをおっぱいで挟み込んだ。柔らかな感触に包まれ、思わず声が出てしまう。

「あんっ♡」

エルはトレーナーの反応を楽しみながら、ゆっくりと上下運動を始めた。最初はゆっくりだったが、徐々にスピードを上げていく。

「はぁ……はぁ……エル……」

「気持ちいいデスか?♡もっと気持ちよくなりまショウね♡」

そう言うと、エルはさらに強くパイズリをした。柔らかな胸で挟み込まれ、強烈な快感に襲われる。思わず腰が浮いてしまいそうになるが、エルはそれを許さない。

「ダメですよ?トレーナーは大人しくエルにいじめられるデス♡」

そう言うと、エルはさらに強く胸を押し付けてきた。柔らかい感触に包まれながら、容赦なく責め立てられる。

「うっ……くぅ……!」

あまりの快楽に、頭が真っ白になりそうだった。しっとりと汗ばんだ着衣おっぱいに犯される感覚は、筆舌に尽くしがたいものがある。

「トレーナーのおちんちん、エルのおっぱいでぎゅーってされながら、いっぱいびゅーってしてくだサイ♡」

その言葉と共に、エルはさらに激しくパイズリをする。肌と肌がぶつかり合う音が響き渡る中、トレーナーは限界を迎えようとしていた。

「エル……出る……!」

次の瞬間、勢いよく飛び出した精液がエルのジャージを汚していく。それを見たエルはさらに興奮してしまい、さらに強く胸を押し付けてきた。

「あぁ♡トレーナーの精液♡こんなにいっぱい出てマス♡」

エルはうっとりとした表情で、とぷぷっ……♡と服に染み出してくる精液を指先でにちゃにちゃと弄ぶ。射精の余韻に浸りながら、トレーナーはその光景を眺めるしかなかった。

「えへ……トレーナーのミルク、あったかいデスね♡」

エルは指に付いた精液を口に含むと、そのままぺろりと舐めた。その妖艶な仕草にドキッとすると同時に、下半身が再び熱を帯びていくのを感じる。

「あらら……またおっきくなってきちゃいマシタね?そんなにエルのおっぱいが良かったデスか?」

そう言うと、エルは再びパイズリを始めた。先程よりも激しい動きで責め立てられると、すぐに元気を取り戻していく。

「あぁん♡また元気になりマシタね♡」

エルは嬉しそうに微笑むと、トレーナーの下半身をおっぱいで押さえつけた。そしてそのまま前後に動かすことで、摩擦による快感を与えてくる。

「エル……やめてぇ……♡」

「やめてって言っても、トレーナーのおちんちんは嬉しそうデスよ?もっとエルのおっぱいにいじめられたいって言ってマス♡」

トレーナーがどれだけ懇願しても、エルの手の動きが止まることはない。それどころか更に激しさを増していき、ついには射精感がこみ上げてきた。

「やだぁ……また出ちゃうよぉ……」

しかしそれでもなお、エルはパイズリを続ける。そしてとうとうその時が訪れた。びゅるるっ♡びゅーっ♡♡と大量の精液がエルの服に飛び散る。

「あぁん♡凄いデス♡」エルは恍惚とした表情で、トレーナーの精液が付着した手を眺めていた。そしてゆっくりと口元へ持っていき、ぺろりと舐め上げる。

「えへ……♡」

エルはそのままトレーナーの上に覆い被さると、頰に手を当てて濃厚な口づけをしてきた。舌を絡めあいながら唾液を交換し合い、お互いの味を確かめ合うようなキスを交わす。やがて唇が離れると、二人の間に銀色の橋がかかった。

「はぁ……はぁ……♡」

エルはすっかり蕩けた表情を浮かべて、トレーナーを見つめていた。その瞳にはハートマークが浮かんでおり、完全に発情しきっていることがわかる。

「エル……ダメだって……」

「でも、こんなに元気デスよ?まだ足りないんデスよね?」

そう言って、エルは再びトレーナーの下半身に手を伸ばした。今度は直接肉棒を握り、上下にしごくようにして刺激を与えてくる。その快感に耐えきれず、また勃起してしまった。

「ほらほら♡トレーナーもノリノリじゃないデスか♡」

嬉しそうに微笑むと、エルは再びトレーナーの上に覆い被さってきた。トレーナーの両脚を自分の両足で挟み込み、ホールドするようにして自由を奪う。


「さぁ……今度はエルが気持ちよくしてもらいマス♡」

そして、エルはトレーナーの上に跨ると、自らショーツを脱いで秘所を見せつけてきた。そこはもうぐしょ濡れになっており、ヒクついている様子が見える。

「トレーナーさん♡早く挿れてくだサイ♡」

トレーナーは抵抗することができず、されるがままになってしまった。エルはそのままゆっくりと腰を落としていくと、トレーナーの肉棒を飲み込んでいく。

「あっ♡きたっ♡♡♡」

その瞬間、エルは歓喜に満ちた声を上げた。膣内は熱くうねっており、トレーナーのものを締め付けてくる。あまりの快感に、トレーナーはすぐに果ててしまいそうになった。

「エル……だめ……」

「ふふっ♡ダメじゃないデスよね?だってこんなに硬くなってるじゃないデスか♡」

エルは妖艶な笑みを浮かべると、そのまま腰を上下させ始めた。じゅぷっ♡ずちゅっ♡♡という水音が響き渡り、トレーナーの脳髄を刺激する。

「あぁんっ♡♡気持ちいいデス♡♡♡」エルはさらに動きを早めてきた。パンッ!パァン!!と肌がぶつかり合う音が響くたびに、トレーナーの口から喘ぎ声が漏れる。

「はぁんっ♡すごぉいデス♡♡こんなの初めてデス♡♡♡」

エルの動きはさらに激しさを増していく。トレーナーの精液を搾り取るかのように、膣内が激しく収縮を繰り返した。あまりの快感に、トレーナーは意識を失いそうになる。

「あっ♡イクっ♡イッちゃいますぅぅ♡♡♡♡」

次の瞬間、エルは大きく仰け反ったかと思うと、絶頂を迎えたようだ。それと同時に膣内が大きく痙攣し、トレーナーのものを強く締め付ける。その刺激でトレーナーもまた限界を迎えた。

「あぁっ!♡♡♡」

びゅくっ♡どぴゅるるるっ♡♡という音と共に、大量の精子がエルの中に注ぎ込まれる。あまりの量の多さに結合部から溢れ出し、逆流してきたものがボタボタッと床に滴り落ちた。

「はぁ……はぁ……エルの中、いっぱい出てマス♡」

エルは蕩けきった表情で、うっとりとした表情を浮かべている。その表情はとても官能的で、見ているだけで興奮してしまうほどだ。

「トレーナーさんのミルク、すっごく濃かったデスよ♡この分ならまだまだ頑張れそうデス♡」

「え……まだするの……?」

「当たり前じゃないデスか!さぁ、続きをしまショウ♡」

エルは再びトレーナーに覆い被さり、激しいキスをしながら腰を振り始めた。その刺激に反応して、またも硬くなっていく自分自身のモノを感じながら、トレーナーは再び快楽の海へと沈んでいった。

「んっ……ちゅっ……れろっ♡」

エルはトレーナーを逃さないように抱きしめながら、執拗にキスを繰り返す。お互いの唾液を交換し合い、舌を絡ませ合う濃厚なものだ。その間も腰の動きが止まることはなく、むしろ激しさを増していた。

トレーナーもエルも、普段からお互いに抱いていた劣情を叩き込むように、激しく求め合っていた。エルの腰はいやらしく動き続け、トレーナーのものは何度も膣内で擦られて絶頂を迎える。そのたびに二人の結合部からは大量の精液と愛液が混ざり合った液体が流れ出し、床に滴り落ちる。「はぁんっ♡♡また出たデス♡♡♡」

エルは嬉しそうに微笑むと、さらに激しく腰を動かした。トレーナーのものを逃がさないようにしっかりと抱きしめ、何度も何度も最奥まで突き入れる。そのたびに膣内がきゅんっと締まり、トレーナーのものを強く締め付けた。

「あんっ♡あぁっ♡♡♡いいデス♡♡♡もっと欲しいデス♡♡♡」

エルはさらにペースを上げてきた。それに合わせるようにトレーナーもまた限界を迎えようとしていた。しかしエルはそれを許さず、一層強く腰を打ち付けてくる。「んっ♡エルもイキマス♡♡♡」

そしてとうとう限界を迎えた。二人は同時に果てたのである。膣内に収まりきらなかった大量の精液が逆流し、二人の結合部から溢れ出す。

「あぁっ♡しゅごい……いっぱい出てマス♡♡♡」

エルは身体を弓なりに反らせながらビクビクと震えた。それからしばらくして身体を起こすと、トレーナーの上から降りる。するとトレーナーのものは抜けてしまい、栓を失った秘所からはドロドロとした白濁液が流れ出てきた。

「ふふっ♡たくさん出しましたね♡赤ちゃん、できちゃったかもデース♡」

エルは妖艶な笑みを浮かべながら、自分のお腹をさすっていた。

トレーナーは青ざめる。教え子相手に、中出しセックスしてしまったという自覚が湧いてくる。これは明らかに、懲戒免職レベルだ。

「エル……なんてことを……」

「大丈夫デスよ♡責任はちゃんと取りマス♡」

エルはトレーナーの耳元で囁くと、そのまま耳元にキスをした。トレーナーはくすぐったそうに身をよじると、心中を改めて覚悟を決めた。

「いや……責任を取るのは俺の方だよ、エル」

「え……?」

予想外の答えだったのか、エルはきょとんとした顔でトレーナーを見つめている。トレーナーはエルの肩に手を置くと、真剣な眼差しで言った。

「もし、子供ができたら……結婚しよう、エル」

「え……ええええっ!?♡♡♡」

エルは驚きのあまり、目を大きく見開いた。しかしすぐに顔を真っ赤に染めると、恥ずかしそうに視線を逸らす。

「そ、そんなのずるいデス……」

「ダメか……?」

「い、いえ!とんでもないデス!!嬉しいです!!是非ともよろしくお願いしマス!!」

エルは嬉しそうに微笑むと、トレーナーに抱きついた。トレーナーもそれに応えるように抱きしめると、どちらからともなく唇を重ねる。お互いの存在を確かめ合うように、何度も何度も口づけを交わした。

「ん、ふふ……それじゃあ子供ができるまで、毎日中出しセックスしましょうね♡」

「えっ!?そ、そんなつもりで言ったわけじゃ……あっ♡」

エルはトレーナーの言葉を遮るように、再び唇を重ねてきた。舌を絡ませ合いながら、お互いの身体をまさぐり合う。そうしてしばらくの間、二人は愛を確かめ合ったのだった。

Report Page