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今日はライジングボルテッカーズのみんなとミコトタウンに来ています!

「おーいリコー!こっちこっちー!」

「あぁっ、ロイ!まってー!」

手を大きく振るロイへ向かって走り出す。

走っていると、光るものが目に入った。

「おう、お嬢ちゃん。今日はなにを買いに?」

じっくり見ていると、店のおじさんに声をかけられた。

「え...えーっと」

「リコー?なにしてるのー?」

答えようとあたふたしていると、ロイがこっちに走ってきた。

「わっ!なにこれ!すっごいキラキラしてる!」

「おーう、これなぁ。大昔にセンズバルの体の一部だったっつう代物だ」

おじさんは優しく、包み込むようにその光るものを持ち上げた。

「「センズバル?」」

突然見知らぬ単語が出てきたので、二人同時に首を傾げた。

「センズバルはここのシンボルのポケモンだな」

声の主を辿ると、そこにはフリードが立っていた。肩にはキャップも乗っている。

「本当に昔の昔、天から降ってきた千羽鶴がセンズバルの元の本体だったと言われている」

「お兄さん詳しいねぇ。その通りだよ」

「いえ。これでもポケモン博士ですから」

フリードは照れながら頭を掻いていた。

「センズバル...」

「ここ初めて来たんだろう?少し進んだ先にセンズバルの銅像があるから見てきな」

おじさんが指した方をみると、道が開けている。きっとあそこにセンズバルの銅像があるのだろう。

「ぱーご?」

「うわぁっ!!ちょ、ちょっとまって!!!」

ぼーっと立っていると、テラパゴスがリュックの中から顔を出してしまった。

「おや?そいつは...」

「ご、ごめんなさい!!ちょっと用事が!!!」

リュックを前に回して、抱え込み、走った。

「あ、り、リコ!!!!」

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