黒幕妄想
人口削減機構の世界線は「誰か」が従者に肉塊から生まれる存在が戦争を起こすことを教えた結果、従者はその肉塊を捨ててスヨーダナが生まれた。
妖精國形式の世界線は「誰か」がアシュヴァッターマンにドゥリーヨダナがカリになることを教えた結果、アシュヴァッターマンは民を殺戮してパーンダヴァに殺された。そしてそれを知ったドゥリーヨダナはビーマとの決闘よりも前にカリに堕ちた。
人類殺戮機構の世界線は「誰か」がクリシュナにアシュヴァッターマンが夜襲することを教えた結果、クリシュナはアシュヴァッターマンを止めてドゥリーヨダナはカリとなった。
カウラヴァによる人類殺戮の世界線は「誰か」がドゥリーヨダナにカリになることを教えた結果、カルナとアシュヴァッターマンが人類を殺戮することを決意した。
そして偽王ヨダナの世界線は「誰か」がユディシュティラに従兄弟がカリになることを教えた結果、パーンダヴァ五王子が殺戮を行った。
という妄想でした。
黒幕が誰かとかは特に決めてない。
黒幕「カリ百王子の世界線とアルジュナ・オルタの世界線?知らん…何それ…怖…」