黒ひげ海賊団コピペ
デボン : 私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの
シリュウ : おいやめろ
バージェス:お、おれもいるぞ
ショット:おれもおれも!
ティーチ:お前らだけにいいカッコさせるか!
ピサロ : 真打ちは最後に現れるもんニャー!
シリュウ:お前ェら…!
オーガー:何をしているんだ
ティーチ : 美味いチェリーパイの作り方だ!まず果樹園を用意する
シリュウ : ちょっと待て
オーガー : ビーフシチューが塩辛くなりすぎた。ほぼ完成状態なのだが、ここから修正はきくだろうか。具を引き出して洗い、作り直すくらいしかないのか。ーと考えていたが、自己解決した。
ラフィット : どう解決したんです?
オーガー : どうにもならないので捨てた
ティーチ : 今日の夜飯何が良い?
ショット : カレーが食いてェなァ
ティーチ : 解った!ホッケにするぜ!
ショット : …カレーはどうなったんか
バージェス : ドクQに痒み止めの薬を貰った。説明書を見たら副作用に『かゆみ』と書いてあった。
効くのか、これ。
ティーチ : オーガーやデボンは輪ゴムでゴキを撃って「掃除しといてね」と言う
バージェス : かっけェ!
オーガー:小さい頃の日記を読むと、将来の夢は料理人と書いてあった
ウルフ:おれのはゼリーだった
ラフィット:パスワードを忘れて秘密の質問を開いたら「なぜ生きる?」と問われまして、もう一ヵ月以上答えを考え続けてます
シリュウ : 『戦ぐ』当然読めるよな?
バージェス : ファイティンぐ
ピサロ : バージェスが買ってきたばかりのプロテインを甲板にぶちまけたニャー。珍しく焦ったのか『床がマッチョに!床がマッチョになっちまう!!』と必死でかき集めてたから、おれはもう笑うしかなかったニャー。
ラフィット:倉庫からマグネシウムリボンをこっそり持ち帰って、小さく刻んだそれを、シリュウの葉巻に埋め込んだのを思い出しました。
突然光り輝く葉巻。「おっおおおわっ」と吼えるシリュウ。爆笑する提督と私。
そのあと、凄い勢いで殴られました。
ドクQ : いい動物病院を教えてくれ…馬だ
デボン : 賢い馬ねぇ
ティーチ : おいシリュウ!プライド高い高いしてやれ!
シリュウ : テメェみてぇな愚図の言う事なんざ聞くか。地面にでも這いつくばってろ。
ウルフ : キャッキャッ
ドクQ : ストロンガーが昨日行方不明になった。今朝、良いにおいになって帰ってきた。
誰だ。
ティーチ : 最近は肩こりがひでェな……
シリュウ : なら肩を揉んでやろうか?力加減が解らねェから痛かったら叫んでくれ
ティーチ : ちょっと待て
バージェス:イカダ船時代。ラフィットが甲板で何か事務仕事をしていた。おれとストロンガーは、構わず甲板で走り回って遊んでいた。
ラフィット、「気が散るからやめなさい!」と怒る。
「気」が何なのかよく分からず、体内にある液体状のエネルギー体か何かだと咄嗟に思い込んだおれは、小声でドクQに尋ねた。
「気が全部散って無くなったらどうなるんだ?」
ドクQ、「死ぬ。」
ラフィットが吹いた。
ティーチ : シリュウが『アバウトに生きる方法』とかいう本に几帳面に線を引きながら読んでる
オーガー : ピサロが『ペンのせいにするな。謝れ』と言っていてラフィットが不貞腐れている。安いペンはインクの出が悪くパフォーマンスも落ちるから、一概にラフィットが悪いとも言えないのではと思いながら聞いてたら、冷蔵庫にあったピサロのプリンを勝手に食べたらしい。ペンのせいにするな。
ドクQ : 提督が目を離した隙に、食べかけのチェリーパイに大量の醤油入れたら泣きながら殴られた
オーガー : 『疲れたぴょん……』と声がしたから誰だと思って振り向いたら、そこにはシリュウしかいなかった
ショット : 振り向いたら、デボンが『アンタなんかエチゼンクラゲに食べられればいいのよ!!』と誰かに怒鳴ってた。喧嘩してたんやろうが、エチゼンクラゲは人を食べるのんか?
デボン : どうしたのよ深刻そうな顔して
シリュウ : 悩んでるんだ、ほっといてくれ
デボン : ふーん。話変わるけど髪薄くなった?
シリュウ : 話変わってねェよ
シリュウ:唐揚げにレモンかける提督の憎めないところはレモンかけてすごい嬉しそうな顔して「かけたぜ!」って言うところ。殺すぞ。
ピサロ : なめられると、たっちゃう体の部分ってな〜んニャ?
オーガー : 中指
ティーチ:一度やってみたかったからフライパンをおたまでカンカンカン!て鳴らして船員どもを起こしたら
シリュウに「死ぬか殺すかしてくれ」と叱られ、ドクQやラフィットからは「物には使い方があります」と諭され、
ショットからも「戦争でも始まっとるのんかと思った」とクレームが入った。
ショット : 船にゴキが出たことがあって、デボンが雑誌でゴキを叩き潰そうとしてたんで『これ使え』って殺虫スプレーを手渡したんやが、あいつは『助かるわ』って言いながら殺虫スプレーの缶でゴキを叩き潰してた
ラフィット : ウルフ、40割る5は?
ウルフ : 5+5が10で、4+4が8。んだから答えは8になっつった。
ラフィット : 待ってください私の理解が追い付いてません
ピサロ:立ち寄った島に天然の温泉があって、おれの身長(540)で胸辺りまであるような深さに浸かっていたら、ドクQが入って来て「ここの湯加減はどうd」と
にこやかに喋りながら目の前から消えたニャー。
デボン : そういう事は胸に仕舞っておきなさい
オーガー : 男だから無理だ
デボン : じゃあケツにでも挟んでおきなさい
オーガー:ドクQに視力測定をしてもらっているときに必死で目を凝らし、野生の勘で「右!」と言ったらドクQに「文字だ」と言われた
ピサロ:煮込みハンバーグを作るのに生のハンバーグを煮込んでミートソースになり、クッキーを焼けば練炭ができ、ラードと間違えて練乳入りの野菜炒めを作り「ヤバめの錬金術師」の名を欲しいままにしていたオーガーが、メシ担当の日に船員を食中毒にするという偉業を達成したニャー。
ティーチ:よそ見歩きして予想外の段差でコケちまった。膝を痛打して四つん這いのままでいたら、脇にいたラフィットに、笑われるでもなく心配されるでもなく「その段差なんのためにあるか分かりませんよね」と意見を述べられた。そのリアクションは嫌いじゃない
シリュウ:見張り中、ドクQに「パンツなんてただの布だろ」って言ったら「ならその下もただの肉だ。お前は何に興奮しているんだ」と言われて、そこから「つまりパンツもその下も実体のないまやかしである」みたいな話になって、最終的に2人で深夜3時に般若心経唱えてたの、今考えても相当おかしい。
ピサロ : 力が欲しいかニャー?
クザン : いや別に
ウルフ:この間シャンプーが目に入っつった。すげー痛かった。どうしてなんだ?
デボン:良い質問ね。いい?この世にある物は大抵、目に入れると痛いわよ
バージェス : ドクQが「植物は全く水をあげないと何日で枯れるか?」というドSな研究をしているらしいが、さっき植物を外に出したら10分くらい雨が降って「お前も中々運が良い…」って言ってた。
ショット : ウルフのテンションがおかしかった
バージェス「ピザって10回言ってみろ!」
ウルフ「ピザピザピザ…」
バージェス「じゃあこれは?」
ウルフ「ピザ?」
バージェス「これは?」
ウルフ「ピザ?」
バージェス「あれもこれも!」
ウルフ「ピザ!」
ティーチ : デボンに「恋って何だろうな」って聞いたら
「その人を見るとドキドキして、逃げたいような逃げたくないような気持ちになって、声を聴いただけで緊張してしまうものよ」って言われたんだが、
さっき怒ったシリュウに壁際に追いつめられた時まさにそんな感じだったから、あれはきっと恋だ
ピサロ : この前、珍しくデボンがスカート履いてたら風で捲れて、デボンが「うわっ!私のスカートがオープンザプライス!」とか謎なこと言ったから「1、10、100…100円!」って叫んだら殴られたニャー。安すぎるわって
オーガー : デボン…怒るべきはそこではない…
ラフィット:問題です。絵の具にある緑色の種類で、語感は「ボヘミアン」に似ています。正式名称は?
バージェス:ブラジリアン!
デボン:ベジタリアン
ショット:エイドリアン
ラフィット:見事に全部違いますしキミ達が何故自信満々だったのかも分かりません
ドクQ : バージェス、目が覚めたか…ゲホ、布団に襲われて半日も寝たきりだったんだぞ……
ティーチ:今日のシリュウの寝言。
「あぁ。800ピヨンもあれば大丈夫だろう」
なんの単位だ
ラフィット:ソファでうつらうつらしてるドクQに洗濯乾燥あがりたての毛布を被せたら「ぐぬう…」と言ったきり動かなくなりました
バージェス : ティーチ船長がおれの横で『楽しい拷問』という本を読んでいる
ドクQ : ……おい、このトンネルはやっぱりまずいんじゃないか…ゲホッ
オーガー : 問題ない。おれたちはいい大人だ。幽霊など信じ…
ドクQ : だが、さっきから白いもやが6回程お前の体に入っている……良くはなさそうだ…
オーガー : なぜ1回目の時点で言わなかった??
ウルフ:珍しくラフィットが説教されつった。
ティーチ「お前とピサロのケンカはよくあることだし、多少の暴力はとやかく言ったりしない。だが今回は流石にやりすぎだ。…なぜ椅子で殴ったりした?」
ラフィット「……机が思ったより重たかったので…」
反省してねェ
ショット : パンはパンでも食べられないパンなのに食〜べた
オーガー : 簡単なレシピを教えてくれ
ティーチ : 水かけごはん
ドクQ : お湯かけごはん
シリュウ : そのままごはん
オーガー : もういい
ティーチ : 近頃の海軍は何をやってるんだ。
先週、近所で殺人事件があった。若い女をアイスピックで滅多刺し。デボンは可哀想なぐらい落ち込んじまって、毎日誰かと一緒にいる。
だが海軍ときたらまだ凶器も判明してねぇらしい。全くバカにしてるとしか思えねェな。
シリュウ : 男が女湯に入れるのはいつまでだ?
ラフィット : 女湯に入りたい、と思ったその瞬間からアウトなのでは?
バージェス:ショットの腕に、血を吸ったまま死んでいる蚊がいた。あいつの血は毒らしい
ラフィット : 手に包帯を巻いたドクQに「何かあったんです?」と聞いたら
「あァ…夏みかんのケツに指を突き刺したら骨折した…ゴホッ」と言われました。私はどう返していいか分かりませんでした。
ティーチ : 上着に袖を通したら、洗濯の時にデボンのパンツが入ってたらしく勢い良く飛び出た。
お陰であだ名がパンティーマジシャンになっちまった!
ピサロ : 画伯のオーガーがおれをモデルに描いた絵を誕生日に貰ったんだが
立ち尽くしたゴキブリがこっち見てる絵だったニャー