鮮やかな輝き(1レス版)
「はぁ…あのおじ様、激し過ぎでござらんか…」
「全くですねぇ…このままだとアソコが痛くて眠れぬ閨の美少女です。」
「断頭台に立たされた姫が如き心持ち…ですが心配ありません、この砂糖入りの軟膏があれば…!」
「いやそれ、逆に沁みて痛くありません?…おや…?」
「ふへ…ひひひ…へぇ…」
「こちらも派手に食されてますねぇ。砂糖漬けガンギマリの首締めプレイ後、と言った所でしょうか?」
「しかもこれまた大きな卵が…目玉焼何人前になるのでしょう?」
「砂糖の借金蟻地獄仲間ですかねぇ?ぽんぽんが萎んだ風船の様に…」
「目玉焼は…無理かも。温かいし何か動いてる。」
「あら、残念…。…っ!そうですわ!」
「ん?どったの?」
「ピサンカです!ピサンカに致しましょう!」
「私達の芸術性を見せつければ、お客様方も感涙に咽び泣いてチップを沢山弾んでくれるはず!」
「お主天才か…?小生は汝の才にハットがパイルダーオフ。」
「…あぇ…?」
「砂糖充填率334%!いざ見せつけん、元ワイルドハント魂ぃぃぃぃぃ!!!」
「Ураааааааа!!!!!」
「わらふひの…あかひゃん…ろこ…?」