魔法使いは白濁に染まりて

魔法使いは白濁に染まりて


───カルデアのシミュレータールーム。

普段はカルデアに滞在しているサーヴァントたちが自己鍛錬や模擬戦などのトレーニングを行う為に利用している施設である。

……しかしそれとは別に、その隣の部屋に特別に設けられたシミュレータールームがあった。

ダ・ヴィンチちゃんからマスター専用にと用意されたその特別なシミュレーターには現在、『ただいま使用中』と書かれたプレートが掛けられていた。


そして、部屋の中では────。


ぱんっ♡ ぱんっ♡♡ ぱちゅんっ♡♡ ぱんっ♡♡


「ん゛お゛ッ゛っお゛っ♡♡お゛ォ゛っん゛お゛ぉ゛ぉっ♡♡♡」


───スタイル抜群の美女が獣のような野太い声を上げながら、カルデアのマスターこと藤丸立香に後背位(バック)から責められまくっていた。


彼女の名は蒼崎青子。

現代を生きる魔法使いである彼女とはレイシフト先で偶然出会ったのだが、そのとき同行していたアルクェイド・ブリュンスタッドと両儀式、そしてセイバーのアルトリアたちとアーネンエルベやらなんやらで顔見知りだったこと、彼女の姉である蒼崎橙子から以前妹について話していたことを思い出し、あっさりと協力してくれることに。

ふたりは異変を解決していくうちに絆を育んでいき、最終的に成り行きでカルデアを訪れることに。


────そして現在、この特別シミュレータールームにて。

設定によって、とある町の住宅街から離れた坂の上の屋敷を摸した空間と化した部屋の中では、立香の逞しいその肉棒に全力で突かれている青子の姿。

レイシフト先で見せたカッコいい姿は何処へやら。

現在の彼女は舌を突き出し、濁音混じりのアクメボイスを屋敷内の一室を模した空間に響かせる雌と化していた。その逞しいマスターチンポを受け止める魔法使いマンコは丁度良い締まり具合から青子自身に快楽として返っていく。


「お゛っお゛っお゛ぉォ゛っ……!!♡♡イグ……♡♡それ、いぐっ……イグ、イグから゛…………~ッ゛♡♡♡」


青子の両手首は立香に手綱のようにしっかりと掴まれながら、子宮口はチンポと何度もキスをかわす。


────ズンッ!!


「────ッッお゛!!?♡♡♡」


立香が全力で突けば、野太く汚い声を発し、股からビュヂィィッ♡♡とイキ潮を噴いてカーペットを模した床を汚す。


───そしてその時が来る。


「あ、青子っ!中に…出すよ!」


「ち゛ょっ!♡♡待っ゛て゛……!!♡♡今出す゛の゛は……♡♡やめ……」


────ッッ゛ぶびゅリ゛ゅ!!♡♡♡びゅぶぶぶぅぅぅーーっびゅぐぅぅーーッ!!♡♡♡ぶびゅううぅぅぅっ……!!♡♡♡


「ん゛っお゛ぉ゛ぉ、お゛~~~~っ……!!♡♡♡む、無理……♡♡イグっ、イ゛……~~~~っ!♡♡♡」


青子の子宮内に怒涛の大量射精が行われる。幸せを噛みしめながら、下品に舌を突き出し、喉元を仰け反らせながら中出し絶頂をキメるのであった。


ーーーー……


「中出ししすぎ」


「あはは……ごめんごめん。それで次のシチュなんだけど────」


「わかってるわよ、この絶対領域全開の服で路地裏でしょ。まったく…♡ほら、好き放題レイプして構わないわ♡♡」


さもそれが「よくあること」のように、サラッと口にする青子。立香が相手の時だけ見せる雌全開の顔と好き放題扱ってくれて構わないという言葉に立香の股間に一目でわかるほどの立派なテントが張られる。


ーーーー……


ぱちゅっ♡♡ どぢゅんっ!♡♡ ぼちゅっ♡♡ ずちゅっっ♡♡♡



「ン゛オ゛゛ッ♡♡オ゛ぉ゛゛っ♡♡ お゛っお゛ぉ゛っ♡♡♡ほぉ゛お゛お゛ぉ゛!!♡♡♡イ゛゛っイ゛ぐ!!♡♡♡立香゛のォ゛っ!チンポっづよイ゛っ!♡♡敗げるっ!♡♡♡イっぐぅぅ゛っ!!♡♡」


先程以上の獣アクメ全開ボイスで叫んでいる青子。路地裏の地面で組み敷かれ、側から見ればレイプ同然の格好でハメ潰されている。

それでも青子からすれば、立香からの性欲を現在自分ひとりだけに向けてくれていること、自分の豊満な女子高生ボディを好き放題使ってくれている事に喜びを感じ、目に❤️を浮かべている。


「このっ!雌オナホめ!孕め!孕めッ!」


立香も自身と青子の興奮を高める為に普段の彼からは想像できないような台詞をわざと吐き出す。サーヴァントとの性事情のことを考え、そういったシチュのためにどういった言葉がより興奮できるか勉強した甲斐があったと内心思いながら、青子の子宮を全力で潰す。


「お゛っお゛っお゛っお゛イグっ、ぁいぐ……っ!♡♡♡いっく……っ!♡いくいぐイグイ゛っ……!♡♡孕むッ!♡♡孕み゛ま゛す……!!♡♡立香゛専゛用の゛肉゛便器オ゛ナ゛ホ、頑張って゛ハメ゛潰さ゛れま゛す゛ッ!!♡♡♡」



ーーーーッビュブブブゥゥッ♡♡♡ ゴプッ、どぶっ♡♡ びゅるるるぅぅーっ♡♡♡


「んお゛!!?♡♡♡ ぉ゛ぉ゛……お゛……っ゛~……!♡♡♡」


青子の宣言を聞いて興奮した立香による無言の大量濃厚射精。


オナホに射精宣言をする人などいないと言わんばかりに怒涛のザーメンが青子の子宮に注がれていく。

グリンと瞳を上向かせ、自然と四肢を立香の身体に抱きつくように、青子は反射的にザーメンの刺激を受け止め絶頂した。


「ふぅ……まだ、いけそう……!」


「お゛っお゛っお゛っお゛っお゛ぉ゛お゛っお゛っ!!♡♡♡ちょっ、待っで……!♡♡ンお゛お゛っイ、イぎゅ……!♡♡イ゛っ今っ深イキ中でっ♡♡♡」


青子の身体のあまりの抱き心地具合に、立香の睾丸で生成される子種は留まることを知らず、引き続き青子を路地裏でハメ続ける。

子種でミッチミチの子宮を無理矢理突くことで、中出し済みの白濁液がふたりの結合部分から溢れ、路地裏の地面に溢れていく。


挿入する快楽をひたすら繰り返していくうちに、再び精液が昇ってくるのを感じた立香は青子を強引に押し潰して根元までどっぢゅんっ♡♡とねじ込んだ。


————どびゅるるるっ、ぶびゅるるるぅぅ♡♡ びゅぐっ、びゅるるるるるっびゅうーーーーっ♡♡♡ どぷっ、ごぷっ、びゅるるっびゅぐぐぅぅーっ♡♡♡


「ん゛お゛お゛おぉ゛゛ぉ゛っ♡♡ お゛ほぉ゛っ、これ゛っ゛やばい♡♡♡イっグッ♡♡」


再度行われた中出しにまた下品なアクメボイスを発してしまう青子。短いスカートが捲れ上がっているのも構わず、脚をピーーンッ♡♡と伸ばし快楽を逃がそうとするが子宮に注がれる子種にそれは叶わない。


ぷちゅんっ♡♡

ぷちゅんっっ♡♡♡


「~゛~゛~゛ッッ……!?♡♡♡……ッ゛♡♡♡」


あまりの快楽と先程のマゾ宣言から排卵してしまう青子。そのまま卵子は子種たっぷりの子宮に出された瞬間、片っ端から受精してしまう。


────その後も、路地裏で好き放題犯した立香はザーメン塗れで膣穴からも白濁液を溢れさせた青子をゴミ捨て場に上半身だけ突っ込ませた状態で何枚も写真に撮り、青子もその写真がオカズに使われることを想像してこっそりイくのであった。


ーーーー……


「いやぁ………ハハハ。私らしくない姿見せちゃったわけだけど」


今度は教室っぽい空間で制服姿になる青子。


「正直めちゃくちゃ興奮しました」


「そ、そう…?ならよかった…かな?じゃあ次はこっちね……♡♡」


そう言うと青子はスカートを捲る。そこには…………

『タダマンオナホ』

『立香専用のメス穴』

『正正正……』

とマジックで書かれた落書きがあった。それを見た瞬間、立香は再び興奮してしまい─────。


ーーーー……


「ぁ゛……ぅ゛ぉ゛……お゛ほっ……ぁ゛ぇ……♡♡♡」


教壇の上でまた潰されている青子。

ピクピク………と痙攣しながら制服をザーメン塗れにした青子は、子種をひり出しながら起きあがろうとする。


(り、立香の性欲……スゴすぎるッ♡♡完全に身も心も雌にされちゃった……♡♡♡)


「ふぅ……出した出した。四時間もヤっちゃったけど大丈夫、青子?」


「だ、大丈夫大丈夫♡♡これくらい平k……おほっ!♡」


立ち上がると同時に青子の散々使われたであろう膣穴からブビィーーッ♡♡と空気混じりの音を立ててザーメンを噴出してしまう。


「ふぅ……♡ふぅ……♡♡」


「うわ、エッロ……」


そんな青子を見てまた勃ってしまう立香。そして彼はその場から立ち上がり、教室を模した空間から出ていく。

しばらくして帰ってきた彼の手には、最後の衣装が握られており………


「それじゃあ最後はこの格好で」


立香の用意した衣装、それは以前青子がいろいろあって着る羽目になったバニーガール衣装。


「……ど、どう?♡」


元々スタイルのいい青子とバニー衣装の組み合わせに立香の性欲ボルテージは高まり続け、そのまま青子を再設定した部屋の机に押し倒した。


「きゃあっ!ま、待って……♡もうこれ以上は……♡♡」



パンッパンッパンッパンッ……♡♡♡


「ン゛い゛ぐッ!!♡♡ぃ゛……イ゛っッ……グ……♡♡♡ォ゛お゛おぉ゛……!!♡♡♡」


今日何度目かもわからないオホ声を響かせ、正常位でハメ潰されている青子。最早立香の性欲と愛を一身に受け止めるだけのオナホ同然と化してるが、バニー青子は種付けの快楽に下品に喘ぐだけであった。


「……ッ!♡わ、私を……舐めないでね♡♡」


せめてもの抵抗と、青子はなんとか起き上がる。


「ぴょ、ぴょん♡ぴょ〜ん♡」


立香の剛直の上でウサギのように頭に手を当ててエロ蹲踞の体勢で飛び跳ねる青子。

飛び跳ねるたびに青子の豊満な胸がばるん♡ばるんっ♡と激しく揺れ、挿入された逞しいチンポによる快楽を受けて絶頂する。


「ぐっ……青子……もう出るッ!」


立香はまた青子のナカに出すべく、青子の腰をがっしりと掴み、強引に奥まで一気に挿入する。


────ズンッ!!!


「お゛っほぉ~゛~゛~゛~゛ッッ゛!!♡♡♡♡♡」


仰け反り、また絶頂ってしまう青子。

そしてまたその時がくる───。


ぶびゅるるるぅぅーーーーっッッ♡♡♡ びゅぐぶゅるるるるるっ、びゅーっ♡♡♡ びゅぐっ、びゅぐぐぅっ♡♡ ぼびゅうっ、びゅるるるっびゅぐっ♡♡♡ びゅーー…………っ♡♡♡


「ンっぎひィぃぃッ♡♡♡イッグ♡♡♡~~イ゛゛ッ……お゛っ……ぉ゛ほぉ゛ぉ゛ッ♡♡♡♡」


グツグツに煮立ったザーメンをこれでもかとぶち撒けられる。最早中出しザーメンを受け止めるだけの存在と化した青子はその後も体位を取っ替え引っ替えしながら何度も種付けされてしまう。


ーーーー……


────二時間後。


「コプっ、~ッ……♡♡ぶぷッッ゛……!♡♡♡」


現在、彼女は床に出来たザーメン溜まりに顔面から突っ伏した状態で潰れたカエルと化していた。

顔面の気道を精液に塞がれ、あぶくをポコポコと精液溜まりに浮かべながら痙攣を続けている。


────彼女が専用シミュレーターに嵌り、立香と共に訪れてはその度に何時間もハメ潰されるようになるのであった。



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