【非凡と認めた後輩がいつの間にかメスガキになっていたので分からせたいと思んます】
※試合中の煽り描写から試合終了後の捏造パートが入りますご注意ください
『烏の雑ぁ魚♡凡烏♡もっと僕の想定外のプレーしてみぃ?』
試合中にも関わらず、危うく頭と身体がフリーズするとこやった
何やその煽りは
何やそのエロ同人みてぇな語彙は
何やそのくっそエロい面はァァァァァ!!
頭ん中は叫び散らかしとるが、氷織のプレーを参考に反射で動けるように視覚だけやなく、聴覚を鍛えたからな…
多少の衣擦れやスパイクが掠る音で方向を予測しブロック出来るようにはなっとるんやこっちやって
「ッは!まだまだやなぁこの凡ゲーマー!」
※(勝敗については目を瞑って頂ければ…)
………試合後
マスターのロキに特別室の利用届を出し、ドイツ棟の氷織を回収して、あちらさんのマスターにも特別室の利用届を出した
担いで連れてかれとる氷織はジタバタしとって『今度は何やの!?』とか『何が烏の琴線に触れたん!?』、『烏のフェチズム分からへんわ〜!』とかめぇめぇ拔かしとる
あんッなエッロい煽りする奴があるか!
離す気が無いので諦めたのか、氷織は大人しくなる
特別室の扉を開き、ド真ん中のベッドへ氷織を放る
ぽすっとベッドに着地した氷織はむすっとした顔をして俺を睨みつける
『ぅ〜………ほんま烏突然何なん…』
「そら、どっかの誰かさんがアホエッロい煽りを俺にブチかまして誘ったやんか…」
『はぁ!?』
「お前、何処であんなん仕込まれたん?潔か?雪宮か?國神か?意外にも黒名か?それともあの凡ひもQか?」
『ッな訳ないやろ!』
ゴッ!!
ベッドに縫い付け、問い詰めて白状せてやろうとしたが、思いっきりカウンターの頭突きを食らい、吹き飛ばされる
「い゛っでぇッ!?」
『………////ぃ、かっい…皆でぇ、ぇっちな本読んだ時に…烏にこういうので煽ったら、激しくしてくれるかなって…』
思いもよらない告白に頭が真っ白になる
は???これがガチなら………あのクソエロいメスガキムーブ全開の煽りは俺をソの気にさせる為に自分で覚えたんか???
うわエッロ…
俺の為って健気な所がより堪らん…
メスガキじみた煽りしよる癖に本当は酷くされたいから、こういうので煽るの試すとか…マジ…
マジで氷織は非凡や…
俺の予想を裏切ってかわいいをぶつけて来よる…
あ゛〜…堪らん…
抱 く
抱 き 潰 す
ドロッドロに蕩かして足腰立たんくさせたる
忙しなく回る思考に区切りを付け、赤ぉ顔して俯く氷織の唇に噛み付いた
驚いて声を上げようとした隙に開いた口に舌を突っ込んで好き勝手舐め回せばビクンってなった後に大人しゅうなる氷織
トロリと目が潤み、厚っこくて短い舌が懸命に俺のに絡み付こうとしとる
『ッ…♡んぅ…♡は、ふ……♡』
「ん」
短い舌をぢゅるぢゅる啜って絡ませて、溢れる甘い唾液を飲み込めば、ジワジワとちんこに血と熱が集まってくる
とろん、と蕩けた氷織の天色の瞳が甘さを帯びて交わる視線に熱が交じる
そろそろ良いか、と唇を離し銀の糸が切れる頃、ドイツ棟のルームウェアをぬがしながら白ぇ肌に花を散らしていく
『ぁ…♡からすッ…♡』
「お望み通り、いじめ倒したるわ」
『ッ…♡ぅん』
いじらしく、ギュウと抱き着いて『好きにして』と呟く氷織
ローションを手に垂らし、温めてから指先を埋め込む
久しぶりやから、少しキツいっつーかちょっとケツ穴拒絶して来よる…
まぁゆっくりたっぷり虐めたろかな…
ぬちゅ…♡ぬちゅ…♡
カリッ…♡カリッ…♡
つぷッ…♡つぷッ…♡くぷぁ……♡
くッぷ…♡ぐちゅ…♡ぐちゅ…♡ぐちゅ…♡
ローションを纏った指をゆっくり押し進め、大人しゅうしとるケツ穴を解す
ご無沙汰なせいか口を噤んで中々緩まへんけど、ゆっくりゆっくり…焦らす様に、意地悪する様に指の感触を思い出させてやる
『ッあ…♡くッ…♡』
「ご無沙汰やと狭いなぁ…ほな、あんだけ煽ったんや…意地悪…したるわ♡」
激しくして欲しいみたいやけど、してやらん
ドロッドロのグッチャグチャに優し〜く蕩かしたるわ
『ッ…ぅぅぅ…♡ふッ…♡はッ…♡ぁぁぁ…♡』
「相変わらず敏感やな〜……撫でられるだけでえぇか?」
『ッぅぅぅぅ…♡ぁッ♡ふッ♡ふぅッ♡』
くちくち…♡
すり…♡すり…♡くぷぷぷッ…♡
ぬくッ♡ぬくッ♡すり…♡すり…♡こりゅッ♡
『はぅッ!?♡』
「お、前立腺当たった」
『ゃッ♡ぁ…♡こりこり、してぇッ…♡』
「だーめ♡今日は虐め倒したらぁ…」
優しく撫でるだけに留めれば、氷織が腰を揺らして当てようとしてくるのを躱し、まだまだ頑固な腸壁のご機嫌取りをする
優し〜く撫で撫でし続けると、少し指を動かす余裕が出来る
ゆっくりぬるぬると抜いていき、指を増やす
2本に増えた指をぬぷんッと飲み込む氷織の尻穴は少しずつ緩まりながら、きゅぅきゅぅと吸い付いてくる
『んぅ゙〜ッ…♡もっと…ちゃんとぉ…さゎってよぉ…♡』
「激しくされたいんやろ?久しぶりやし、ちゃあんと解さんとなぁ…」
『ぅ〜ッ…♡』
「ん、えぇ子やな」
ちゅう、と聞き分けのえぇ氷織にご褒美のちゅーをしたる
顔中にちゅっちゅっとキスを落とせば、氷織のむずがる顔が少しずつ蕩けてすりすりして来よる
かわえぇ…
ぬぷぬぷとナカを擽れば、ビクンビクン腰を跳ねさせて感じとる氷織
少しずつ、前の柔こさを取り戻しつつある氷織のケツ穴は程よく吸い付いて来てそろそろ頃合いそうや…
更に指を増やして、3本でバラバラにナカを掻き回すと氷織は大きく腰を反らせて絶頂する
ドロドロと濃い精が吐き出され、白い腹に散らばり、浅い臍に白い水溜りが出来て思わず生唾を飲んだ
『ッは…♡はぁ…♡はぁッ…♡ぁっつ…♡』
「めっちゃ濃いの出たな」
『ぃ、わんとぃて…////』
「勿体ないし舐めるわ」
『ちょッ!?』
浅い臍の白濁へ舌を差し入れ、舐るとビクゥッと大きく氷織が跳ねた
浅い臍の中の白濁を丁寧に舐め取っていくと、氷織は堪らなさそうな蕩けた面で口元を覆い隠す
「隠すな…聞かせろ」
『ッ…♡ぅ…♡はぅッ……♡ぉへそ、なめへんでッ…♡』
「何でや?」
『変な…気分に、なるッ…♡』
「ッ…変になってまえ」
仕上げに前立腺を擽り、二度目の絶頂を促せば尻穴の緊張は解れ、挿れても大丈夫そうや
指を抜き取れば、にゅぽッ…♡と名残惜し気に腸壁が吸い付いてエロい音を立てる
「ほな挿れるで」
『ッ♡ぅん…♡』
惚けた尻穴にちんこを押し付け、ゆっくりゆっくり埋めていく
寂しそうにしとった尻穴は俺のちんこの質量と熱に歓喜し絡み付いてくる
氷織も久しぶりのちんこが嬉しいんか、俺にギュウっと抱き着いて来よる
激しくされたいんなら、離れて欲しいんやけどな…
それに今は正常位やけど、後でバックで虐めてやろか
『ッあ…♡き、たぁ…♡』
「ん……温いわ」
『からすッ…♡はげしく、して…』
「後でな、今はお仕置きが先や」
『ぅ゛〜ッ…♡』
ぬぷッ♡ぬぷッ♡ずぷッ♡ずぷッ♡ぐぷ…♡ずち…♡ずち…♡
ぐぷッ…♡ぬぢゅッ…♡
『ふあぁ〜ッ♡まって…♡ゅっくり、ずりずりされるのッ♡だめッ♡だめぇッ♡』
「気持ち良ぉない?」
『きもちぃッ♡きもちぃッ…けどぉ…♡』
『もっと……はげしぃのが…ぃぃ…♡』
ぎゅっと抱き着く氷織
ねっとり熱く絡み付くナカは俺のちんこにも抱き着いて離さへん
激しくもしたいが、じっくり優しく尻穴でイける様になってる氷織をじっくり蕩かして甘やかして、虐めてやりたい
刺激を求めるよりも………とろとろに甘やかされんのも、気持ちいいのを教え込みたい
アホの両親の期待と薄っぺらい偽物の愛情と違う、嫌なことを忘れて快楽に溺れてその一時だけでも愛情込めて甘やかされるセックスの快感を…
「じゃあ……優しいのでイケたら、お望み通り激しくしたるわ」
『!?ッ………♡ぁ…♡ぅ〜………♡』
ずちゅ…♡ずちゅ…♡ぬぷぷぷッ…♡
ぬぷぁ…♡ずっぷッ♡ずっぷッ♡ずっぷッ♡
ゆさゆさ、とんとん、穏やかなリズムで腰を進めちんこを気持ちいい所へ擦れば、氷織は納得いってないが腰が跳ね、嫌嫌と首を振って耐える
とろとろとした目が快楽に耐えようとぎゅっと瞑られるのに可愛くてニヤニヤしてまう
まぁでも…ずっと焦らすのも可哀想やし…そろそろイかせたるか
「な、氷織…“烏くんの事煽ってごめんなさい”って言えたらイかしたるわ」
『ッ!…ぅ♡ぐぅ〜………♡か、からすくんのッこと………ぁおって、ごめんなさぃッ…♡』
屈辱的に顔を歪めながらにも、恥ずかしそうに上擦った声で言われてグッと来る
つーか、メスガキ語彙で煽られんのも正直グッと来る
加虐心に火が点いて虐め倒したくなるな
ご褒美に前立腺をゴリッと抉れば、大きく背をしならせながら氷織は絶頂する
びゅくぅッ!と勢い良く飛び出す精が胸まで届いて氷織の白い胸に白濁が散らされる
『ッ♡はぁ〜ッ…♡はぁ〜ッ…♡からすッ…♡もっと………シたぃ…♡』
ググッと落としてきた腰を引っ掴んでひっくり返すと、氷織はビクッとまた跳ねた
「ほな、お望み通り激しくしたる……覚悟しぃや?」
『ッ♡………ぅん…♡』
その後、煽った台詞をなぞった言葉責めとバックのガン突きにより散々イかされる氷織であったが、翌日医務室で唸りながら見舞いに来た烏をポカポカ殴るのであった
―完―