露鐘眞尋からネームドへ
ホントのホンネ。誰にも悟らせない。
誰にも分からせないし、分からない。
それが1番最初に生まれた、
この人っていう人なんだよ。
伝書桜
→明るいように見える子。存在感が大きいから常に渦中にいそうだな。あんまり近付きたくはない。
盗賊(後の情報提供)
→渦中に入り込んでいる。前進と後退を繰り返してる精神。本音を言えば好きではない。割と苦手だな。
猫天与
→鍋にゴキブリは入れないで欲しい。振り回されてばかりだなこの人。近づきたくはないかな。
激重狐娘
→3人...特に桜宮と石川に向ける感情が重い。常に自身の体験と重ねてそうでなんだか嫌だな...言えないけど。ちょっと離れてたいかな。
万年四級
→常に遠くから見ている子。傍観って言うのかな。お餅詰まらせないでね。
無為転変使いの術師
→優先順位がはっきりしている分安心してる。多分、この中であんまり怖くない人だと思う。
動物達の友達
→良い人だった。少なくとも自分からはそうだった。
賭け一級
→怖くない部分と怖い部分がある。何だろう...話す分には別に良いけれど、相性が良いかと言われれば違うと思う。
3000倍
→御三家関係が嫌そうだな、って思ってそう。何となく。この人もこの中ではあんまり怖くない部類。
超生存特化術師
→...何この人、怖いな...。
指パチ嬢
→明るい子なんじゃないかな。そのままでいれば良いと思う。
泥団子術式のワイ
→後輩術師の中ではあまり怖くない部類に入る子。
呪具師
→何がしたかったのかイマイチ分からない。しれっと近くにいたり、かと思えば海外に行ってたり。忙しい人だな。
狂信くん
→趣味は人それぞれ。
無銘
→人ではないけれど、やっぱり怖い部類に近い。ちょっと苦手な明るさかな、多分。
絵文字(処刑人)
→...あんまり近付きたくはないかな、変な『目』で見てくるし。疑り深いのか何か分からないけれど、『見』過ぎる癖、辞めた方がいいと思う。
呪霊キラー
→サボらなければ特に言うことなし。
構築術師
→正直特にない。強いて言うなら、怖くない部類。
天秤術師
→優しいのは知ってるけれど複雑。加えて内面が歪だしなんだか変に見える。何故だろう。
夏油様術式持ち
→離れてたいかな。苦手な部類に入る人だと思う。なんだか奥底が怖いんだよ。
縛り術師
→特にない。普通の人だから、適度に接していたいかな。
仙台爆散の花崎
→良いところもあれば悪いところもある。仕事する上では付き合っていきたい部類。多分何も考えないで空間内にいれる人。
御三家下僕
→家族が大事なのは良いことなんじゃないかな。多分。でも離れていたいかな、なるべく。
号泣術師
→特になし。普通の人だから適度に接していたい。
「も」な人
→実は怖かったりする。前世狐花の兄とかどんな関係なんだ...、あんまり近付きたくはない。
氷凝奢られ屋
→薬は辞めたならいいんじゃないかな。離れていたい部類。
水操の術師
→特にない。強いて言うなら平和に過ごせれば良いね。普通に話せる部類ではある。
全部やる奴
→アルコールの過剰摂取だな。人生に満足してるなら良いんじゃないかな、多分。
炎の銃使い
→怖いとかそういう問題なのかな。そういう人柄ってだけだろうけれど、全員幸せって割と難しいよ。離れてたいかな。
餓者髑髏
→後輩。体術を教えてたけど上手くやってるかなぁ。
いとめぐり
→随分変わったな。前よりは良い感じがする。今度は関わりを深く持てたら良いね。
全員を救いたい呪具クラフター
→熱い人間だね。あんまり近付きたくはないかな...なんだか、話してて気圧されそう。
後処理
→正直安心できる部類だと思う。それはそれとして近寄って欲しくはない。
善人上層部
→特にない。上層部だから上司だし、仕事上。それだけかな。
猫関係の動物
→うるさいから黙ってて欲しい。
メントスニキ
→いつから気付いてたんだろうなぁ...悪いな、迷惑掛けて。変わらないままでいるからさ、親友でいて欲しいな。
傀儡呪詛師
→...自分って、この人に色々見抜かれてるんだな。そこ含めて、自分にはこの人しかいないんだろうな、多分。
????
→死んだらまた宜しくお願いします。