陣営紹介文案①

陣営紹介文案①



<海賊たち+α>

●麦わらの一味…二年後から結ばれた新婚夫婦。若者らしい青く爽やかな情動にマニアック度89という濃厚な夜の顔を兼ね備えたラブラブカップル。大体いつもイチャついている(特に事後は凄い)が、ルフィの食欲にだけはさしものゾロも苦戦中。ぎこちない初夜の翌日は、顔も見れないまま喋り倒すルフィを照れくさそうなゾロが見守っていたという。
「おいゾロ〜!なんだァこれ!紐じゃねェか!」「知らねェ!紐だ」


●赤髪海賊団…エロティックな香り漂うアダルトカップル。互いに背中を預け合う格好良い大人の色気を纏う一方で、シャンクスが11歳年上の色男ベックマンを振り回しては屈辱に震える様を楽しむ大人げない一面も併せ持っている。経験豊富なプレイボーイの唯一無二になりたいクソガキ。見習い時代に見た船長と副船長の諸々の影響は大きかった。
「なァベック、今どんな気分だ?」「…このクソガキ…!」


●ハートの海賊団…死のケモー外科医と白熊ミンクの異種族カップル(マニアック度98はここに起因する可能性あり)。日常におけるスキンシップは非常に微笑ましいものが多くほのぼのとしているが、雪山で1発キメる等スイッチが入った際の激しさも苛烈でその緩急たるや凄い。キャプテンはモフモフを損なわないふんわりした着衣が好みらしい。
「良いかベポ、これはガルチューだからセーフだ!」「アイアイキャプテン!」


●キッド海賊団…7歳と11歳で将来を誓い合った幼馴染カップル。周知度4%という驚異のひっそりさを誇り、スキンシップや夜のお誘いなどもさりげない仕草と圧倒的おさななパワーでクルーたちの目を掻い潜っている。思春期に苦労した影響なのか、ムラムラに関するダイスでは大抵悩ましげにしているキラーの様子が観測される。「キラーはさぁ」
「マスクがあって助かったな」「ファッファッ…勘弁してくれ…」


●黒ひげ海賊団…麦わらと同じく新婚カップル。倫理や情緒に頓着しない海賊団の印象に反し、恋の駆け引きを楽しみつつ最後は相方を立てるスパダリティーチと元祖スケネグのシリュウによるラブラブ新婚生活を繰り広げている。ただし前妻同乗のため稀に船内の空気がピリつくことも。ティーチの眠れない体質に基づいたベッドでのエモいやり取りは必見。
「フフ…おやすみ提督」「ゼハハ…こういうのも悪かねェな」


●白ひげ海賊団…船内周知度100%の熟年夫婦。普段は30年近く連れ添った熟年らしい穏やかな仲睦まじさを見せるが、休日二人きりとなれば一日中しけこんだりするし、光源氏計画完遂からの服薬初夜(焦れたマルコが一服盛った)というアグレッシブな過去もあったりする。不死鳥が白ひげに頬擦りしたら、その日の夜はみんな船長室に近寄らない。
「オヤジじゃねぇだろ、マルコ」「オヤ……ニューゲート…」


●ロジャー海賊団…スケネグ、メイド、ナース。この世のすべての衣装を手に入れた男、コスプレ王ゴール・D・ロジャーとその右腕ことNo2会の入れ知恵マンレイリー。各種コスに手を出してはゲラゲラ笑っているが、プレイ自体は最後までしっかり楽しむしレイリーはロジャーのケツから脚が大好き。スキンシップも熱烈なべた惚れ情熱的カップル。
「この出会いは運命だって言ったろ?」「…違いないな…!」


●百獣海賊団…生真面目系純愛カップル。こちらも長く連れ添っており、真面目なカイドウが辛い過去を持つキングを非常に大切にしている様子が伺える。そのためか夜もマニアック度8の王道派(ただし空中戦は普通)。交際を知っているらしいクイーンは気を利かせてゲリラライブを開催する、二人のイチャつきに巻き込まれる等何かと忙しそうにしている。
「お前は誰にも渡さねえ」「おれはあんたしか見てないのに、困った人だな」


●革命軍…33歳年の差カップル。ベッドインするまで非常に多くのすったもんだがあり、早く結ばれたいサボとその懸命なアプローチの数々を鋼の理性で躱し続ける(ただし性欲は91/100)ドラゴンのやり取りはスレ初期を大いに賑わせた。今でも夜のお誘いの勝率は芳しくないが、毎回夜食を食べさせてもらえるのでサボもあまり気にしてはいない様子。
「…今夜部屋に行く 待てるな?」「っ…はい……」


●スペード海賊団…Part17から本格参戦。実父がコスプレ衣装持参で駆け付けた際は大いに顔を顰め、ダイス神に出目でお前は白ひげの息子と言わしめたエースにデュースも心酔している様子。クルーがオヤジ達に気を取られた隙をついてイチャついているのか、熱烈スキンシップの割に周知度は低め。弟が弟なら兄貴も大概ご飯前に誘ったらダメな人。


●カタクリ…このスレの守り神的存在。No2会の名目のもと始まった色事集会にPart2で巻き込まれて以来、宇宙猫顔でドーナツ食べながらNo1No2カップルのイチャラブを見守っている優しいお兄ちゃん。尚No2会自体はそこそこ楽しんでいる模様。



<海軍>

●大目付…勝ちまくりモテまくりハーレム王、性豪センゴクさん。旧大将も新大将も退役してもみんなまとめて抱く。持ち前の甲斐性と甘やかすも焦らすも自在な駆け引きテクニックで日々大将たちを虜にしている。一方ガープは頭を抱えていた。
「全員平等に愛しているから純愛だぞ」


●大将たち

赤犬…清純派。身体だけの付き合いでなく、恋人らしい触れ合いも含む純愛がしたいタイプ。1と100でより清い方に振れた出目を出すことが多い。
「センゴクさんに夜呼ばれとるけえ今日は早めに締めるとするかのう」

黄猿…どっちつかずな人。原作の印象に近い飄々とした立ち回りを見せるもその実結構な嫉妬しい。メンナクシリーズ筆頭に大目付からの攻勢には妙に弱い。
「センゴクさん最近よく呼ぶねぇ〜」

青雉…一見クールな純情派。一身上の都合で何かと時間がないため、各種スキンシップも淡白で手早いことが多くベッドの上でも忙しい。1R2分。
「おれだけだと思ってたのに…!」

藤虎…癒し系。比較的ほっこりした穏やかな出目の印象を受けるが、雪山で大いに盛り上がる胆力も有。大目付の盲目を気遣った対応が印象的。
「あっし今週で二度目でやすが不思議と癖になるもんで…」

緑牛…メスガキ。大目付に対して調子に乗ってはベッドで分からされて事後デレデレする姿がよく目撃される。「あいつがケダモノ!」とお互いに思っている。
「今日はセンゴクさんにこのおかき味の果物渡して好感度アップだぜらははは!」




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