閲覧・百合注意
私はトイレに入ってあれを確認した後、大きくなったものをどうしようかと考える。男の人に興味がなかったわけではないが、今は○○のことが好きだからそこまで興味は惹かれない。ましてや、仮初のものとはいえ自分のものだ余計に冷めてしまう。そう感じていると、段々と小さくなり私はトイレを出る。そして、○○の隣に座る。
“あれ?こっちに来ないの?”
「う、うん。それより何かゲームでもしない?」
“何やる?協力ゲームでもする”
「じゃあ、それで」
私の言葉に○○はゲームを用意してコントローラーを渡してくる。○○が近くに座るせいで○○のいい匂いがして収まった熱がまた下半身に集まる。座り方を変えて大きくなったアレがバレないように誤魔化す。
「(ベッドで見せて驚く○○を見るまで我慢だ)」
○○とゲームを三時間ほど楽しみ、歯磨きをして一緒に○○の部屋へと向かう。○○がベッドの布団に入る。私も○○の隣に寝転がる。布団を干していたおかげでいい匂いがする。私は○○にくっつき○○の手を掴むとそれを、私の股間へと持っていく。
“え……サラそのなにか股の中に隠してる?”
「隠してるんじゃないけど、買い物の時に男のアレを生やす薬があったから買ってみたら生えちゃった。効果は12時間だから、後9時間だね。なんでも女同士でも子供ができるようにって薬らしいんだ。ねぇ、○○触って」
私は布団を捲り、ズボンとパンツを降ろして大きくなったアレを露出させる。○○は戸惑いながらも、私から生えるアレを触る。○○の温かい手が触れただけでピクリと反応する。そして、○○は器用な手つきでアレを擦り始める。
「っん……くぅ……○○気持ちいぃ」
私はその数秒後にアレからドロッとした白い液体を吐き出す。その液体は○○の服にかかる。
“一回服を洗ってくる”
○○はそう言ってベッドを出て一度下に降りて、数分後戻って来る。戻ってきた○○は別の服を着ていないため、下着姿だ。そのせいで再び私のモノは熱が集まる。私は○○を引き寄せて膝に座らせると強引にキスをする。そのまま舌を絡めて長いキスをして、離れるとブラを外して胸に吸い付く。そして、片手で○○のパンツの中に手を入れて股を触る。既に○○のパンツの中は気持ちよさから濡れていて、指を動かすたびに水音がする。攻め続けてると、○○は身体を震わせて私の方に倒れ込む。
「ほんと良い反応するね○○」
私は○○のズボンと濡れたパンツを脱がせると、私は○○の股にアレを擦りつける。動くたびに○○は反応する。その反応が可愛く私は○○の反応を楽しむが出そうになり、私は○○から離れるとその背中に欲を吐き出す。
「ねぇ、まだ収まらないからしっかり付き合ってね○○」
“もう好きにしてよサラ”
「なら口で奉仕して」
私は○○の顔の前にアレを差し出すと、○○は躊躇いながらも口に含む。口に含まれただけで私のモノは反応するが、○○はすぐにそれを舌で舐め始める。○○の口の中の温かさと、舌使いに快感がはしる。
「(気持ちいいけど、これだけ上手いってことは昔付き合ってた男にやってたのかな?)」
そう思うと嫉妬心が湧いてくる。そのまま私は○○の頭を掴み、口の中に出す。
「飲んで。飲むまで離さないし、時間かけてると更に出るよ」
○○は頑張って飲み込む。
「飲めて偉いね○○。そろそろいいかな?初めてじゃないだろうし」
“ま、待ってサラ”
私はそう言いながら、○○の股にアレをあてがいそのまま挿入する途中まですんなり入るが何かに当たるが私は○○へキスをしながら更に奥へと進める。○○は私の背中に爪を立てて痛みを我慢する
「○○初めてだったんだ。てっきり私に出会う前に付き合ってる人とやったことあるのかと」
“そもそも……今まで付き合った事すらないから”
「なら今までの行為も全部初めてなんだ。嬉しいな……ねぇ○○動いていい?まぁダメって言われても、もう我慢できないから動くけど」
私はそう言って腰を動かす。動くたびに○○から嬌声が漏れて、私を刺激する。○○は何度か絶頂を繰り返しその度に、私のモノを締め付ける力が強くなる。そのせいでそろそろ私も限界になってくる。
「○○出すよ。私のを」
“せ、せめて外に……”
「いやだ。○○は私のだって○○の身体に刻み込みたいから。だから」
私は一度抜くとそのまま、勢いよく挿入する。それと同時に私は○○の中に出す。4度目だというのに、出る量は減らない……むしろ増えている気もする。出し切ってもまだ収まらない私の性欲をぶつける。今度は体位を変えて行うことに。確か背面座位だったかその状態になる。○○のいい匂いと行為によってかいた汗の匂いが更に私を興奮させる。私は腰を動かしながら、○○の胸を揉みつつ首を舐める。
“んぅ……サラもう……”
「うん、もう一回出すよ」
私はそう宣言して○○の中へと出す。○○の中は私のを求めるかのように締め付ける。それに合わせて私のモノは反応して○○に欲を吐き出す。2度目の中出しは、○○の中に納まりきらず漏れてくる。
“サラ………もう満足でしょ?”
「入ってるんだからまだ収まってないの感じてるでしょ?疲れたなら寝てていいからさ」
私はそう言って○○の膝の下に手を入れて、ベランダに出る。まだ深夜前だから、人通りは減ってるとは言え通らないわけではない。私が何をしようとしてるのか察して○○は手で自分の口を押さえようとするが、私は○○の手を掴み阻止する。そのまま激しく腰を動かすたびに○○は嬌声を漏らす。最初の方は何とか抑えていたもののスピードを変えたり攻め方を変えたりすると徐々に声が大きくなる。○○が絶頂すると同時に私も○○の中に出す。
“サラその一回止めてもらっていい?”
「どうしたの?」
“ちょっとトイレ行きたくなったから”
「このまましてもいいよ?」
“恥ずかしいからむりぃ”
「仕方ないなぁ」
私は○○に入れたまま抱きかかえて私の部屋のベッドに降ろす。
「ここならお漏らししてもいいからね。だから続けようか」
“や……お願いトイレに”
「たまに私に付き合ってしてるんだからいいじゃん可愛い○○の姿もっと見せてよ」
私はそう言いながら一度抜いてから、○○のお腹を撫でながらキスをする。しばらくした後に、私は○○の股にアレを擦りつける。しばらく素股の状態で動いてると、ちょろろろろっ。と○○からおしっこが少し漏れ出て私のモノを濡らす。それに反応して私のは大きくなる。しかし、○○は何とかおしっこを止める。私は○○の脚をもって大きく開かせるとそのまま挿入して腰を動かす。動くたびに○○から少しずつおしっこが漏れ出てくる。
「もう限界なんでしょ?だから、出しちゃいなよ。このベッドは私のおしっこで汚れてるんだから、今更汚れたところで問題ないよ」
私はそう言いながら○○へと欲を吐き出す。○○は未だに何とか耐えているらしい。
「トイレに行きたいなら自分で動いて私をイかせてよ」
私は○○に挿入したまま、下に入り騎乗位の体制になる。しかし、○○は漏らしてしまいそうなのかしばらく動こうとしない。1分ほどして、波が収まったのか○○はゆっくり動き出す。動き出したものの漏らさないようにゆっくり動いてるせいで、気持ちよくなれない。私は、○○を下から突き上げる。
“ぁ……ぅ”
「ちゃんと動かないと突き上げるよ」
○○は私の言葉を聞いて必死に腰を動かす。その度に結合部より僅かに上の部分からおしっこが少しずつ漏れ出て、私のお腹を濡らす。○○の必死な動きで私は○○の中に欲を吐き出す。○○も絶頂して私に凭れ掛かってくる。
「動けないでしょ○○?だから、このまましていいよ」
“いやだ我慢する”
そういう○○から私はアレを抜くと○○の身体を起こして胸に吸い付きつつお腹を押す。
じゅじゅっ……しょおおおぉぉぉぉぉぉ
もともと限界まで我慢していた○○はあっけなく漏らしてしまい、○○のおしっこは私のお腹に当たりそれにより飛び散ったものが私のアレにかかり小さくなっていたのが再び大きくなる。○○のおしっこが終わったところで、私は○○を抱きしめてお尻へと挿入する。
「結構キツイな……でもこれはこれで、前とは違った気持ちよさがあるな。○○最初は苦しいかもしれないけど、私に身を委ねて気持ちよくなろうか」
私はそう言いながらキツイ○○の後ろを攻め立てる。○○は最初は苦しそうな声を漏らしていたが、徐々に気持ちよさが優っていき○○は嬌声を漏らす。そして浅く入っていた私のアレは深く○○の中に沈む。腰を動かしながら、私は○○の胸を触る。
「ほんと……ん、○○可愛い……どれだけやっても私のが収まらないんだけど。これ全部○○が可愛いのがいけないんだよ」
“サラが…ひゃんん……性欲つよい……ん……だけ。私は…あぁ……悪くない”
「そういう反応が悪いんだよ○○」
○○は何度も絶頂する中、私はまだ○○の後ろの穴に出していない。まだ出していないが私もそろそろ限界だ。私は更に奥深くに○○へと入れて後ろの穴へと欲を吐き出す。私はまだ収まらない欲を○○へ吐き出すために動きを続ける。私は○○の身体の向きを変える。それによって、更に奥へと沈み私は○○にキスをして舌を絡ませる。長いキスに○○は私の胸をたたくので、私が離れると○○は肩で息をする。
「(エッチだなぁ○○……)可愛いよ○○」
“サラ……私もう……むりぃ”
「大丈夫だよいっぱい満たしてあげるから。まだ8回しか出してないんだからいっぱい満たして上げれるよ」
“ちが……そうじゃな……んぅ”
「でも気持ちいいでしょ?前に入れてた時なんてすごく締め付けて私のモノから搾り取ろうとしてたんだからね」
私はそう言って○○の後ろの穴から抜くと、前の穴に挿入する。
「ねぇ○○、鏡に映ってる自分の表情見て見なよ。すごくエッチな顔してるよ」
私はそう言って○○の顔を鏡の方に向けさせる。
“んぅ……ちがエッチな……顔なんて”
「してるよ。だから私のが収まらないんだからさ。私以外にそんな表情見せたら許さないし、見せれないように○○の全てに私を刻み込んであげるから。そのうち自分から私を求めるようにね」
私はそう言って激しく腰を振る。それによって○○は嬌声を漏らし私のモノを強く締め付ける。そのまま更に奥を突きつつ硬くなってる乳輪を指で弄繰り回す。
「ん、○○の汗の匂い……いい匂い。後で、水分しっかり補給しないとね。色々出しちゃってるしね」
私はそう言って○○の中に出す。快楽から○○はベッドに倒れ込み、私は○○から一度抜き、部屋から出て冷蔵庫に入っているペットボトルのお茶をもって部屋に戻ると疲労からか眠りそうになっている○○の身体を起こしてお茶を飲ませる。500㎖のペットボトルの3割ほどを飲ませた後、残ったお茶を私が飲む。
「あれ?寝ちゃったか」
ゆっくりお茶を飲んでいたら、○○は眠ってしまったらしい。流石に寝ているところを襲うのは可愛い表情も見れないし……でも、まだ私のは元気だ。
「仕方ない……」
私は○○に密着して○○の匂いを官能する。○○の汗の匂いと体臭などが鼻腔をくすぐる。その匂いを嗅ぎつつ私は自身のモノを擦る。しかし、○○の手でやってもらった時や口での奉仕の時の気持ちよさは来ない。そしてなにより、○○の中での気持ちよさが忘れられない。私は○○の手を掴みその手を使って自身のモノを擦る。○○の奉仕と違って快楽は少し薄いが、好きな相手の手の方が気持ちい。私はそのまま、○○の手を使って出す。○○の手が私ので汚れる。
「もう少ししてから寝よう」
私はスマホで時間を確認する。表示される時間は既に0時を回っている。私はその後も○○の匂いを嗅ぎながら自分のモノが鎮まるまで繰り返して、○○のお腹の上に出す。私も満足して○○を抱きしめてそのまま眠りにつく。そこからどれくらい寝ていたのか差し込む日の光で目を覚ます。
「8時……もうこんな時間なんだ。流石に激しくやりすぎたから○○は寝てるなぁ」
私はスマホで時間を確認した後、自分の股間部に手を伸ばして無くなってるのを確認する。すると昨日散々使った男のアレは無くなっている。
「ん……夜中にしなかったから結構溜まってるな」
私は尿意を覚えて○○の上に乗っかる。そのまま○○の首筋に顔を埋めて、股をお腹にくっつける。夜中に出さなかったためいっぱい溜まってるせいでおしっこはすぐに出る。
しゅいいいいいいいいいいーーーーーっ……しょおおおおおおおおおお
○○のお腹の上に乗ってる影響で私の出したおしっこの温かさをこちらも感じる。
「ん……結構出る。気持ちいい」
きっと布団の中は酷いことになるだろうけど、今更汚れが増えたところでなんも変わらない。
しゅいぃぃぃぃぃぃ……
私のおしっこは2分近く出て漸く止まる。おしっこが終わった私はそのまま○○が起きるまで、○○の匂いを官能する。
“んー……サラまたやったの?”
「いつもの事でしょ。それに○○に子供ができたら飲ませられないし、かけるだけにするよ」
私はそう言って○○のお腹を撫でる。何度も出したからここに新しい命が宿るのもそう遠くないだろう。それに仮にできていなくてもまたやればいいだけのこと。
「いっぱい汚れてるからシャワーを浴びようか○○」
“誰のせいだと”
「○○も昨日ここでお漏らししたじゃん」
“それもサラのせいじゃん”
「○○が可愛い反応を示すからいけないんだよ。私の心がくすぐられて、もっと可愛い姿を見たいって思っちゃったんだから。今度は動画に撮りたいぐらいだよ。一人でする時に使うから」
“絶対させないからね”
「私の性欲に付き合ってくれるならしないけど、○○は私と違って弱いし」
“サラが異常に強いんだよ……私は普通な方だと思うんだけどな”
「さあシャワー浴びて、朝食にしよ○○」
私は、○○にキスをしてベッドから抜け出て○○を抱きかかえて浴室に向かう。
「隅々まできれいにしてあげるからね○○」
“もう勝手にして”
その後私の性欲に付き合った結果、長風呂をして○○はのぼせるのであった。