【閲覧注意】祓魔聖女悪夢のふたなり搾聖拷問部屋
スクラップ・ライター悪魔教団に敗北した祓魔師チーム【リリウム】は地下深くの牢獄に幽閉される
エリス、ステラ、イレーヌの3人は教団の魔術によって股に肉根を生やされ、両手にはミトンを付けられ、猿轡を噛まされ、歩きづらい足枷をはめて自由を奪われたまま労働に勤しむ
彼女達は午前は奴隷で集まり祈りを捧げて祓魔の力を溜め午後には肉竿を通して祓魔の力を搾取される搾聖奴隷に堕ちていた
搾聖施設に堕ちた雌奴隷の午後の仕事は2種類
1つは5時間ぶっ通しの搾聖バキュームマシンに繋がれてノンストップ拷問か
もう1つは各班の担当拷問官による搾聖か
このどちらかを拷問官から割り振られる事になっており、奴隷は時間になればそれぞれの部屋の壁沿いに立ち、拷問官が部屋に入るのを待つ
どれだけ経ったのかはもう覚えていない……彼女達は今日もこれまで同様午後の労働に勤しむのだ
エリスの……奴隷E-J13番の部屋の扉が開き、拷問官が入室してきた
「お姉様……失礼いたします」
拷問官とは思えぬ仕草でうやうやしく頭を下げて部屋に入ってきたのは全身に痣を浮かべ、一糸纏わずに両手両足に錠を付け、胎には黒く淫らな紋様が彫られた1人の少女……かつてリリウムで最年少の少女、ソフィアだった
ただ1人、リリウムで肉根の呪いを与えられず名前も奪われなかった少女に与えられた地獄は尊敬する姉達の拷問を自らの手で行う事だった
カチャカチャと音をたてながらソフィアは慣れた手つきで奴隷Eの両手を拘束台へと繋いでいく
「んぐっ……んんむっ」
奴隷Eは曇りながらも優しい目をソフィアに向け、励ましの声をかける
拷問官と奴隷の会話が許されるのはこの拷問部屋のみ
部屋の中に他のものがいなくても四六時中の調教の様子を魔法によって生配信されている彼女達には目を盗み傷を舐め合うことすら許されない
会話と言っても奴隷達は猿轡で言葉を発することはできないが声に感情を乗せて伝え合う事はかつてはチームとして肩を並べた彼女達には当たり前の事であった
「はい……ありがとうございます……」
毎日のノルマの量を搾らなければいけない彼女は優しい言葉に応えながらも手を止めることはできない
小さな拷問官は両手を塞がれた元姉がX字になるよう四肢を拘束壁へ繋ぎ、股から下がった竿を握り、口へと咥える
じゅるっ♥れろっ♥じゅるっ♥じゅぷぷるるっ♥
「んん゛っ♥んぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥」
慣れた娼婦の技で先端から舐め上げながら喉の奥まで咥えると、汚れた長髪を振り乱す姉の肉竿はたちまちに血が通っていく
呪いによって生まれた肉竿は快楽を受けるとたちまちに硬さを得る物となっており、ソフィアは今では5秒もあれば姉達の肉竿の準備が終わるようにまでなっていた
「それでは着けますね……」
ソフィアは奴隷Eの肉竿を管の機械で覆い、準備が完了する
「……お姉様」
顔を上げるとソフィアの瞳に映るのは妹の為に気丈さを振る舞おうとする姉の表情
(自分を責めないでね、またあとでね)
とでも言いたいのだろうが機械への怯えを抑えきれないのがソフィアには痛いほどに理解できてしまう
「明日には私が担当しますので……頑張って……ください…….お姉さま」
そう告げ、ソフィアがスイッチを押すと機械はゴウンゴウンと音を鳴らし……
んん゛っ♥ んぉ゛っ♥ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛
ソフィアは地獄に悶える声を背中に浴びながら部屋を後にした。
同じようにもう一人の姉の奴隷Sにも機械を取り付け、彼女が最後に訪れたのはかつて自分と姉妹の契りを交わした姉、今は奴隷Iと言う名の元女の搾聖部屋だった
「お邪魔いたします……お姉様」
すぐ隣の部屋から響く2つの叫び声を浴びながら、ソフィアは他の元姉妹達へと同じように礼をして入室する
「……ぉんぃぃぁ、おぃあ」
壁際から動けない奴隷から挨拶を返されながらソフィアは床に3枚の毛布を敷く
他の奴隷達の部屋から借りた毛布を合わせた簡易マット
効果は薄くても直に床に横たわるよりはずっとマシだ
「お姉様……いらしてください」
ソフィアの命令に従い、奴隷Iは床の毛布へと寝転がる
「よろしいですか……?」
「……んんっ」
「では……失礼します」
ちゅっ♥ちゅぅぅっ♥あむっ♥はむっ♥はむっ♥ ちろっちろっ♥
ん゛っ♥ ぉ゛っ♥ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥
幼い妹からの先端へのキスから優しく唇で包み、舌先で先端を転がすフェラ
奴隷は視覚と感覚の両方で浴びる大好物の愛撫で瞬く間に肉竿に殺人的な硬度を通わせてしまう
ん゛ーっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥
数秒前の互いを慈しんでいた元祓魔師の姉妹は無く、そこには目の前の肉欲に頭を染められ肉竿の事しか考えられなくなった雌犬と主だけがいた
「……それでは、失礼します」
ぐちゅっ、ぐちゅり、ずぷぷぷっ♥
拷問官が優しく腰を下ろすと渇きを忘れて久しい蜜穴が肉竿を飲み込む
竿と穴は互いを擦り合わせながら持ち主の脳に極大の電気が走る
「んっ♥あっ♥ やぁっ♥ イっくぅぅぅ♥」
「ん゛っ♥ ん゛ん゛っっっっ♥♥♥♥♥♥♥」
びゅくっ♥ どくっ♥♥ どくっ♥♥ どくぅっ♥
奥に到達すると同時に奴隷の肉竿はソフィアの子宮へと大量の精液を吐き出す
「あっ♥……ああぁっっ……イくっ♥ まだイくぅぅぅ♥♥♥」
ソフィアの子宮が奴隷の精を受けると腹に刻まれた紋様が薄く淡く、一瞬だけ光りソフィアに追撃の疼きと快楽をじんわりと与える
「イっ……あっ……あぁ……♥♥♥」
ちょろちょろちょろ……
竿に圧迫されながらも漏れ出た潮が奴隷の腹を濡らす
ガクガクと腰を揺らしながらソフィアは絶頂の余韻に体を震わせた
……これが拷問官の業務
子宮に仕込まれた魔晶で奴隷達の精を受け紋様が輝くほどに溜めた力を納めること
毎日1人、拷問官が指名した奴隷に機械搾聖の代わりに優しいご褒美えっちを与えること
「……ふーっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥」
「んぐっ……ぉぉ、んぅぅ……♥」
「ふーっ♥ ……お姉様、失礼します」
ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥
「んぉっ゛♥おおおっぉぉっ♥」
もちろん彼女にもノルマがあり、魔晶をいっぱいに満たせなければその日の交尾を担当した奴隷には非担当の拷問官が待つ『お仕置き部屋』の機械に繋がれる地獄が待っている
ソフィアは雌奴隷を休ませる為に搾聖をしなければいけないが、休ませすぎてノルマをこなせなければより過酷な地獄に元姉を送らなければならない
奪われた力がどうなるか、自分達の命はいつまで持つのか、奴隷同士で不安に身を寄せ合う死よりも苦しい毎日でも自分達が死ねば残された姉妹達はどうなるかわからない
彼女たちの地獄は今日も続いていく……