閲覧注意
ふたなりアイズとベル君ちゃん
「ぉ゛っ」
変な夢を見た。
ふわふわと浮いているような、かと思えば急に崖から突き落ちるような。
「ぁっ゛♡」
身体が落ちる夢を見て目が覚めるのを…なんて言ったかな、あの現象に近い感覚で目を覚ました。
「ん゛ぉっ♡」
頭はボヤけて眠いまま、起きてしまった事にすらまだ気がついていない。
そんな惚けた脳をガツンっと殴るような衝撃が突然走りパッと目の前が真っ白に染まる。
「ぉ゛っあ゛ぁっ♡♡ほおっ♡?ぉっ♡?んぉっ♡????」
「ふぅっ……♡ふっ……♡ん…ベル……♡」
ぱちぱち ちかちかと脳が点滅する
なんだ?何が起きたんだ?自分がどうなっているのか分からない、なのに口からは声が溢れているのがわかる。
あれ、ちがう、ちがうな身体も跳ねてて、あれ?
あし、ふるえて、え?
「あっ♡?えっ♡?」
「もうちょっとほぐさないと…♡」
「ん゛ぉお゛っ♡♡????!?!」
海老反りになり腰だけを浮かせてつま先でぴんっと立ち上がった下半身はプルプルと貧弱な筋肉を全力で使い震わせ、手は必死に溢れてくるちかちかを逃がそうとシーツを握りしめている。
ちかちか ぱちぱちがまだ襲ってくる。
背骨を通り脳に直接捩じ込むように下半身からグリグリと。
身体の中に”なにか”が入っている。
”なにか”はぐりゅっと動いてお腹の中で探し物でもしているように隅々まで動いていた。
ザラザラしたところ、コリコリしたところ全部を堪能するように蛇のように這って漁っていく。
その全てに「ぐちゅっ♡」という何処かで聞いたことのある粘ついた水音がついているのにはまだ気が付かなかった。
「んひゅ♡ぉんっ♡あっ♡あっあっあぁっう゛っ♡!??……っ♡…………っっ♡ほぉっ…♡ぉっ……♡」
「んっ…♡ベル…今日声大きい…私の指そんなに好きなの…?」
「おっ♡んっ♡んうーーっ♡んふぅーーっ♡んぷっ♡」
「これでも咥えて…静かにしててっ♡」
(あれ、やばい、あたま、ぱぁになる)
ぱちぱちと星が見え隠れして視界も点滅を繰り返すなか、突然口に何かを入れられ声を出す事すら許されなくなる。
口に入って来たものは熱くて、固くて、臭いのに何故か嗅ぎ覚えのある匂いで…なにより、大きすぎて喉の奥までねじ込まれているのにぱちぱちが悪化していた。
「あー♡ベル♡ベルのお口気持ちよすぎる…♡喉キツすぎ……あっ♡あっ凄っ♡すごぃい…ちんぽぺろぺろしないでえっ♡裏スジぺろぺろだめっ……♡」
「んぶっ♡おえっ♡ごぉっ……えっ♡んべっ♡」
あんまりにも苦しくて、でていけ、でてけっと願いながら舌で追い出そうとそれを舐め続ける。
何故か記憶にある味だったが苦しいのには変わりないので必死に押し舐める。
だけど、どんなにそれを押し出そうとしてもどういうわけが体が思ったように力が出ずどんなに頑張っても必死にアイスキャンデーをしゃぶるようなものでただただ口に入れられた物に奉仕しているのと何ら変わりは無かった。
「うっ♡ベルっ♡ベルっ♡今日すごすぎるっ♡あっ♡あうっ♡うーっ♡でるっ♡でちゃうっ♡入れてるだけなのにっ♡やだっ♡まだ入れてたいのにっ♡」
「おえっ♡ぐっ♡んべっ♡じゅぽっ♡」
しぶとく口の中に居座るそれは更にずぷすぷと喉の奥へと侵入を始めた。
ベルの狭い喉は既に限界を超えており外から見てもぷっくりと浮かび上がるほどに広げられているがそれを全て入れるまで止まる気はないようだ。
嗚咽に苦しみ、酸欠のせいか視界が白一色になりかけていた頃、鼻にまたもや嗅ぎ覚えのある何かがのしかかってきた。
ツルツルとした匂いのキツいソレはタダでさえ惚けた脳にトドメを刺しに来るかのような臭いをしている。
「ん゛っ?!ん゛ーっ♡んーっ♡んぶっ♡んっ…………すぅーっ……♡んふーっ…………♡すぅーーーー…………♡」
「んあ……♡ベル…そんなにきんたま嗅がないで…♡あ゛ーっ♡だめっ♡そんなことするからっ♡う゛ぅーっ♡どんどんせーし作られてるぅ……♡」
鼻先に当たるそれが中でぎゅるぎゅる♡と何かを作り出す音が聞こえて来る。
酸欠、突然の快楽、半覚醒状態、ベルの頭は最早ものを考えられる状態ではなかった。
それでも、嫌な予感がした。
このままでは本当にまずい、”これ”を口に出されたら何かが終わってしまうと、そんな予感が。
だがそんな予感を打ち消すかのように突然腰を振り始め喉の蹂躙を初め行動すらさせなかった。
「うっ♡うっ♡んっ♡はぁっ♡でるっ♡でるでるでるっ……♡ベルの喉奥にっ……♡お腹の中にせーしコキ捨てるっ…♡のめっ♡お腹膨らませてっ……♡でりゅっ………………っ♡」
「んぶっ♡お゛っ♡ごっ♡んえ゛っ♡」
「イグっ………………!♡」
ぼびゅっ♡♡びゅるるるるるっ♡♡どぽぽっ♡びゅーっ……♡ぴゅーっ…………♡……………………ぼびゅっ♡
もう、反抗する気力も無くなっていた。
陰嚢の匂いを直に嗅がせられ、喉奥までちんぽに蹂躙された後にどろっどろの精液を胃の中に直接詰められていく。
鼻呼吸をするも腹から漂う精子の匂いが自分からは漂い、外の空気を吸うとそこにはまた陰嚢が待ち構えている。
雄の臭いをこれでもかと言うほど煮詰めたような激臭を浴びせられ続け思考を放棄した脳はとろとろと蕩け、逆らう事を止めた。
同時に身体も弛緩し喉が少し緩みよりちんぽを受け入れ射精しやすい様にと勝手に媚び始めてしまう。
口はおしゃぶりを舐るように吸い付き卑しい子供のように全て飲み干そうとちゅうちゅう♡と尿道に残った精液を搾り取る。
「ほ、お…♡ベル……♡あ゛っ…♡う゛ーっ……♡らめぇっ…♡……ぅー入れてたいよぉ……♡ぅ……あー…………♡」
「ん゛っ………………ぉ゛……え…………♡っぷ♡」
「あ……♡ドロドロのベル……かわいい……」
ちんぽが抜かれてもベルは逆らう事が出来ず、ただ精子の匂いを嗅ぎ続けて脳を犯され続けていた。
だが、その長い射精の後でもまだまひろの身体は終わらない。
「ん……♡もっとベルのこと可愛がりたかったけど……私も気持ちよくなりたいし……いいよね♡ベルのえっちな姿見て大きくしちゃったこのちんぽでベルの中にせーしぜぇんぶ出してあげる♡」
そう言ってアイズはちんぽをベルの口から離し、ベルのおまんこにあてがう。
「あ……ぁ……」
「んふふ♡やっとここまで来れたね……♡♡これからはベルのこといっぱい愛してあげるから……♡」
「待っ」
ずぷっ♡♡♡♡ぐぽっぐぽぐぽっ♡♡♡ごりごりごりっっっ♡♡♡♡♡♡
「ぉ゛ッ…………♡♡♡」
びゅるるるるっ♡ぶぼりゅるっ♡♡♡ぶびょっっ♡♡♡♡どぷどぷどぷどぷっ♡♡♡♡びゅるっ♡♡
「あは♡ベルの中……熱くて……狭くて……♡あっ♡まってぇ゛っ♡イクイクイクっ♡♡♡お゛ぉっ♡」
「ぉ゛っ♡♡♡」
ぱちゅぱちゅと音を立てながらアイズはピストンを始める。
ちんぽが抜ける度にごぽっと空気と混ざった精液が溢れ出し、突かれる度にぶぴゅっと音を出しながら更に大量に吐き出され、もはやベルのおまんこは精を溜めるタンクと化していた。
「お゛っ♡ほっ♡ベルのおまんこ……出す度に締め付けて来るぅ……♡すごぉい……こんなのすぐ出ちゃうよぉ♡」
「あっ♡♡あぅっ♡♡♡」
ぱちゅぱちゅ♡ぷぴゅーッ♡ぶぴゅーっ♡♡♡どぽぽっ♡♡びゅくびゅくっ♡♡♡ぼびゅるるっ♡♡♡♡ごぽごぽぉっ♡♡♡♡ ピストンをする速度も上がり、どんどんとベルのお腹に膨れ上がる。
それでもピストンを止めようとしないアイズはどんどんとちんぽの大きさを肥大させ、やがて亀頭球まで膨らむようになった頃、それは来た。
「あっ♡んっ♡♡でるっ♡♡♡ベルの中に全部出すね♡私の子種いっぱい注ぎ込んで孕ませるからねっ♡♡♡」
「ぁっ……?!♡」
どぷどぷっ♡ぶぽっぉっ♡♡♡♡びゅーーっ♡♡♡♡♡ごぽぽっ……ごぽぽっっ♡♡♡♡♡
「お゛ぉっっっ?!?♡♡♡」
びゅくっ♡♡ぶりゅるるるるっっ♡♡♡♡ぼぶっ♡どぽぽっ♡♡♡どぷ……どっぷんっ♡♡♡♡
「ぉっ♡♡ぁぅ゛……♡♡♡」
「ほっ♡ほぉっ……♡はへっ……ん゛っ♡やば……きもちよすぎ……♡ベルのおまんこに種付けすりゅのいいよぉ……♡♡♡♡こんなきもちいいと出る量もすごいぃ♡♡♡まだでてるぅ♡♡♡」
「ぉ゛っ……♡♡ぉ゛ぉっ♡」
どろどろの精液がどぷどぷと注がれ続ける。
それは子宮口にぴったりとくっつき、ちんぽの大きさには敵わず無理やり押し上げられていく。
だが、それでお終いではなかった。
3分か、5分か、はたまた10分たったのか定かではないが永遠にも等しい時間射精を続けようやくちんぽは引き抜かれる。
「んおっ……♡♡♡やっばぁ……♡♡♡」
「ぉ゛っ♡♡♡ぉっ……♡♡♡」
ぶぴゅるるるっ♡♡♡♡♡びゅー♡どぷっどぷっ♡♡ぶりりっ♡♡♡♡ぶちゅぅううっ♡♡ごぽぽっ♡♡♡♡ 栓を抜かれたことにより、中に出された精液は噴水のように溢れ出してくる。
まるで水でも入れられたかのような量のそれは当然ベルのお腹が膨らむ程であり、おまんこから溢れ出した精液がベッドのシーツと身体を白濁に染めていく。
「はぁーっ♡きもち良かったぁ……♡♡♡」
「ぉ゛っ……♡♡♡ぉっ……♡」
ベルは焦点の合わない目をしながら全身をビクビクと痙攣させ、時折大きく身体を跳ねさせる。
そんな様子にご満悦なアイズだったが、まだまだ足りないのか、息を荒らげながらちんぽを勃起させ臨戦態勢へと移る。
「はぁっ♡いっぱい出ちゃったけどまだやりたりないよね……?じゃあもっとしよう……!」
「んぇっ?!?♡♡♡」
「んふっ♡ベルのおまんこまだ食べ足りないって言ってる……♡♡」
「ぁっ♡♡まっ♡」
「待たないっ♡♡♡♡」
ぼちゅんっっっっ♡♡♡♡♡じゅぽっ♡♡♡ぐぽっ♡ぶぽぉっ♡♡♡ぶぽぉっっ♡♡♡♡
「おっ゛ぉ゛お゛ぉぉっっ?!?!!♡♡♡♡イぐっ!♡イグッ!!♡♡♡」
先程よりも大きなちんぽが挿入され、再び快楽を流し込まれる。
もう頭も身体もぐちゃぐちゃになったベルは獣のような喘ぎ声を上げ、イキ狂いながらちんぽに屈服し媚びてしまう。
「んっ♡はぁ……っ!♡締め付けすごぉい……♡♡♡こんな気持ちいいおまんこ他にないよぉっ♡♡ね、ね、ベルは私のお嫁さんだよね?そうだよね?私専用の肉便器だもんね♡♡♡♡」
「はっ゛っ♡♡♡」
ばちゅん♡どちゅっ♡♡ぱんぱんぱんっ♡♡ぐぽぐぽっ♡♡♡ぶびゅぅっ♡♡びゅ
それからもアイズはヘルメスから譲り受けた本と娼婦から授かった知識を用いてベルの穴という穴を犯し続けた。
「んぎっ♡♡おっ゛♡♡♡」
ぶぽっ♡ぶりゅぅっ♡♡♡びゅるっ……♡♡♡
「はっ、ぁっ……!♡」
ばちゅんっ!どちゅっ!ずにゅうっ♡♡ぐぽっ♡♡ぱんぱんぱんっ♡♡♡♡
「ぅあ゛ッ?!!?♡♡♡」
ぼびゅぅぅっっ!!♡♡♡♡ぶぴっ……♡ぷしゃぁぁあああっ♡♡♡♡♡
「ぁ゛ーっ♡♡♡」
子宮は度重なる凌辱により精液でパンパンになり、お腹は精液によって膨らみ、常に快楽漬けのベル。
既に理性は飛んでおり、ただアイズのちんぽを受け入れ喘ぐだけの存在へと堕ちていた。
「ねっ♡お゛ぉっ♡♡わたし……ちゃんと孕ませるからぁっ♡♡だから私の赤ちゃんいっぱい産んで妊娠してぇっ♡♡♡」
「んぉ゛ぅっ゛っ♡♡♡♡」
もう何を言われているかも分からない状態のベルだがそれでもしっかり子作り交尾に付き合っていた。
そんなベルを見て興奮が収まらないのか、更に射精のペースが上がるアイズ。
「ぉ゛ッ♡♡う゛ぅぅぅぅううっ♡♡♡♡」
ごぽぽっ!♡びゅぷっ♡♡ぶぴっ♡ぶっぷっ♡♡♡どぼぉっ♡♡♡ぼぴゅるるぅっ♡♡♡ お腹が膨らむ程のおびただしい量の精液を流し込まれ、ベルは絶叫を上げる。
やがて大量の射精によってベルの腹は臨月のような大きさにまで膨れ上がり、逆流した精液が吹き出すまでに至った。
「ふぅーっ……♡♡ふぅっ……♡♡♡これで妊娠確実?♡♡♡♡」
「んぉ゛……ぁ゛……♡」
ベルは全身を痙攣させながら焦点の定まらない目で虚空を見つめていた。
「だいすきだよ……ベル……」
「……♡」
そんなアイズの言葉を聞きながらベルは完全に意識を失った。
……………………
数十分後、アイズは名残惜しげにちんぽを引き抜く。
蕩け切り未だに気持ちがいいがそれ以上に体力を使い果たしグロッキーになってきたベルの顔色が悪くなってきたので流石に辞めなければと思い至ったのだ。
ちんぽからは橋がかかる程の粘ついた液体がこびりついていたので、欲望のままにベルの顔に擦り付ける。
口の端に陰毛を付け顔中粘ついた状態で口からは精液の臭いを漂わせる銀髪美女。
アイズはその姿に興奮しながら周りを見渡した。
ぐちゃぐちゃに乱れた布団。
全身を汗と体液にまみれたベル。
淫臭の漂う部屋。
覗く朝日……
「……うん、よし決めた!」
今日はもう寝よう
そう決めたアイズはベルを抱き枕にしてまた眠りへと着くのだった。
嘘予告『朝勃ちんぽ!』