関焦(せき・しょう)
性別:不明 年齢:21歳
身長:156cm
誕生日:4月8日
所属:呪詛師
善性:23/100
根暗・根明度(高いほど根明):53/100
一人称:僕
性格:生粋のサイコパス。良くも悪くも行動力があり、気になったことはなんでも挑戦する。罪悪感とか悪意とかがすっぽり抜け落ちてるため、自分が悪いことをしたという自覚がない悪人。好奇心の塊。
好物:りんご
苦手なもの:お酒
趣味・特技:読書
ストレス:性別を聞かれること
スキルグラフ
呪術センス:6
座学:7
運動神経:10
反転術式:×
簡易領域:×
領域展開:×
呪具:御蛇杖
八岐大蛇を模した式神を召喚する呪具。式神はオリジナルに数段劣りはするが強力であることには変わらず、適応の能力も健在する。
術式:呪胎告知
呪霊を孕む、もしくは呪霊を孕ませることができる術式。九相図の母とは異なりあくまで術式であって体質ではない。副次効果として野良呪霊に好感を抱かれやすくなる。「子」にはある程度自身のイメージが反映される。
「孕む」場合…呪霊を取り込み胎の中で合成、自らの血を混ぜて新たな呪霊を生み出す。より多く呪霊を取り込むほど強力な呪霊になるらしい。生まれた呪霊は人型に近く累婁、不吟がこのタイプ。
「孕ませる」場合…寄生蜂に近いやり方。目ぼしい呪霊に自らの「種」を植え付け、母体とする。母体となった呪霊は他の呪霊を捕食して強大化していき、最終的に内部で成長した「子」がそれを食い破ることで誕生する。子は異形になりやすく理羅、炎羅はこのタイプ。