鏡の御巫は貴方と男女舞(パ・ド・ドゥ)を踊りたい

鏡の御巫は貴方と男女舞(パ・ド・ドゥ)を踊りたい


山奥にひっそりと存在する、小さな私の村。

そこでは此度、婚姻の儀が行われます。

この村に住む私と、外から来た貴方様。

私は、貴方様の家に嫁ぎます。そして貴方様が望まれるのなら今すぐにでもこの村を出ましょう。

本来であれば祝福されるべき私達の門出。

ですが私達を包むのは静寂でした。

…構いません、外聞など捨ておけば良いのです。だって私は貴方様が喜んでくれるなら他に何も要らないのですから。


「ごめんなさい、こんな堅苦しい式では貴方様も息が詰まったでしょう?その上で申し上げます、あの場で凛々しさ纏う貴方様の姿は誰よりも美しく見えました。はい、私が保証します。だから胸を張って下さいませ。ふふっ。」


婚姻の儀は粛々と行われ、私達は今、襖の奥へと向かっています。

あの襖の奥で、私達はまぐわう。子を成す為に。

───この結婚は、本当に家の都合に縛られた哀しき結びかもしれません。

私は家系の為に、この縁を紡ぐのかもしれません。

ですが襖の奥の行為に、私はとびきりの愛を注ぎます。

私の愛を、全て貴方様に捧げます。


「でもそんな息苦しい空間はここまでにございます。はい、やっと…」




だから…もう良いですよね?




「やっと…2人きりになれましたね♡ダーリン…♡」




貴方様からの寵愛を…求めても…♡




「えぃっ…♡」


ゎぁ…♡抱きついちゃいました…♡身体…ゴツゴツしてて…♡


「…ぁぅ♡」


貴方様…抱き返してきて…♡力強い…離れられなぃ…♡こんな誘惑…ずるいです…♡


「はぁ…♡はぁ…♡すぅーっ…♡」


ダーリンの首筋…目の前…♡


「すぅーっ…♡はぁーっ…♡」


におい…濃ぃ…♡くんくん止められません…♡


「すぅーっ…♡はぅっ♡っっ♡」


あっ…ダーリンの指が…♡二二の先っぽ…擦ってる…♡


「ふーっ…♡ふーっ…♡ぁ…っ…♡」


スリスリ…♡カリカリ…♡くにくに…♡二二のおっぱい…♡いぢめるの上手すぎ…♡


「あ…っ♡ぁん…♡ふぁ…♡」


ダーリン…それダメです…♡声…抑えられません…♡


「はぁ…ん…♡んちゅ…♡ちゅぷ…♡」


キ…キスまで…♡積極的なダーリン最高です…♡


「ちゅぷ…♡れろれろ…♡ちゅっぱ…♡」


ダーリンの舌に…♡二二の口内…貪れられてます…♡


「んーっ…♡んぁっ…♡んっっ…♡」


ゆびっ♡もーっとカリカリはげしくなりましたぁ♡なのにお口エッチ止まんないのぉ♡


「んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡」


先っぽカリカリすき♡おくちレロレロすき♡すき♡すき♡すき♡

あ…♡もうダメです…♡イきます…♡

イく…イくイく…イ……く……♡


(ぷしゃぁぁぁぁ…♡)


はぁ…♡ダーリン…しゅき…♡




──♡──




「はぁ…♡はぁ…♡愛撫…お上手でした…♡浅ましく貴方様を求めた二二に…あっまぁいお仕置絶頂で躾…お見事です…♡」


「ずっと…こうなることを待ち望んでおりました…♡」


「貴方様も…興奮しておられるのですね…♡ふふっ、そんな勃起ちんぽ見せ付けられたら丸わかりです…♡」


「貴方様…おちんぽハメたいのでしょう…♡年下の許嫁おまんこ徹底的にしつけて…♡自分専用のハメ穴…♡仕上げたいですよね…♡」


「でも、よろしいのですか…♡今までは私が貴方様を求めました…♡まだ貴方様には『流されただけ、許嫁の欲求を受け入れただけ』という免罪符があります…♡」


「ですがこの一線を越えてしまったら…♡それは、貴方様から私を貪ることになります…♡この違いが何を意味するか、聡明な貴方様なら分かりますよね♡」


「政・略・結・婚…♡貴方様も認めちゃうことになるんですよ…♡本当によろしいのですか…♡」


うそ…♡すなおになれなくてごめんなさい…♡


「家の都合で定められた相手と♡家庭を築いてしまうのですよ♡貴方様がダメだと言ってた政略結婚なのに♡」


きづいてダーリン…♡二二のほんとのきもち…♡みつけてぇ…♡


「『この女エロい…くそっ、誘惑してきやがってぇ…このメス犯す…絶対犯す…俺のものにしてやる…』なんて♡剥き出しの欲望のままに、政略結婚を受け入れてしまうのですか…♡」


二二は…壊れてしまうくらい力強く、貴方様に求められたいのです…♡


「…ふふっ♡踏ん切り…つかないご様子ですね…♡」


あぁ…あともうひとおし…♡


「耳元♡失礼します…♡はぁ…♡好き…♡ダーリンのこと好き…♡」


「二二はあの夏の日から…♡今日に至るまでずっと…貴方様をお慕いしておりました…♡政略結婚でも構いません…♡二二は貴方様と結ばれたいです…♡」


「どうか私を…二二を…貴方様の妻にしてください…♡」


「嘘ではありません…♡今からとっておき…♡披露致します…♡」


あとちょっとで…♡


「ダーリン…みてて…♡」


貴方様の寵愛を注いで頂ける…♡


「はい…どうぞ…♡鏡の御巫二二の…♡」


(くぱぁ…♡)


「おまんこ…鏡開き…♡」


「まだ男の味を知らない…♡二二の初物おまんこ…♡貴方様がハメたがっている処女メス穴はここですよ…♡」


「貴方様…♡二二の告白のお返事…♡言葉ではなく…♡おちんぽで…ここに…♡お願いします…♡」


ダーリンのかっこいいとこ…みたいよぉ…♡


「『俺の嫁になれ…俺の妻になれ…俺の女…俺のメス…俺の…二二はこれからずーっと俺の…』とわからせる…♡種付け本気告白ピストン…欲しいの…♡」


あっ…♡きた…♡


「ーっっ…♡はい…どうぞ…♡」


ダーリンと私の身体が、重なって…♡


「二二の処女おまんこ…♡召し上がれ…♡」


ダーリン、つーかまーえた…♡


(ぬぷぷぷぷ…♡ぷちゅん…♡)


──♡──


(ぱっちゅん…♡ぱっちゅん…♡)


「裸エプロンで誘惑してごめんなさい♡わざと大きめのエプロンを付けていたので♡チラッ、チラッ♡と覗き穴が見え隠れ…♡お気に召した様なので♡これからも貴方様の前だけで披露致しますね♡」


あの時は新婚さん『ごっこ』でしたが…♡これからは本当の新婚さん…♡二二の裸エプロン…もっとご堪能ください…♡


「エロ自撮りを送り付けて♡おちんぽ様挑発したのもごめんなさい♡この前送った下着I字バランス♡おまたの部分をじぃ〜っくり見てみると…♡割れ目のス…ジ…♡愛液で濡らしてしまっているんです…♡後でじっくりねっとりご確認ください♡」


だってぇ…♡ダーリンに見られること想像しただけで…♡濡れてしまうんです…♡


「ダーリンの入浴中に♡背中を流すなんて言って♡浴室に入ってきて…♡二二の柔肌当てて…ごめんなさい…♡私の裸を見ないように目を瞑る姿…とても愛らしかったです♡でもこれからは♡二二の裸を視姦してもいいのですよ…♡貴方様好みのメスの体になっていく推移♡その目でお楽しみくださいね…♡」


ソープ風プレイもアリでしょうか…♡ダーリン喜んでくれるかな…♡


「そしてダーリンが寝ている時に♡一糸まとわぬ姿で寝室に潜り…ダーリンの耳元に「すき…♡ダーリン…♡愛してます…♡」と囁き続けてごめんなさい♡」


本当はダーリンから迫られるの待ってたんです♡でも無理でしたぁ…♡


「ダーリンは『うぅ…エロい…俺の許嫁エロ過ぎ…でもこの誘惑に負けたらダメ…二二は家の為に誘惑していて…本当に好きな人が…俺じゃない誰かがいるかもしれない…だから耐えないと…』って…必死に我慢されてましたよね♡はい…♡聞こえておりましたよ…♡私の為に私の誘惑に耐え切ったお姿…かっこよかったです♡」


我慢してたのは私も同じでした♡切なくて切なくてたまらないのに♡私のこと想ってくれてるの知ってるから♡それだけで嬉しくなって…♡もどかしかったです…♡


「でも私が貴方様にガチ惚れしてるの…♡ダーリン一筋なのバレちゃいましたから…♡これからは…私の誘惑受け入れて♡二二の女体…好きにまさぐってくださいね♡」


私も…♡もっともーっと誘惑しますから…♡


「政略結婚が貴方様の足枷になって…おちんぽ生殺し状態になっていたのに♡それにも気づかずおちんぽのイライラ溜めてばかりの二二を許してください…♡」


これまでの分も…これからの分も…全部二二に吐き出して欲しいです…♡


「これからは♡いつでもどこでも♡ハメ放題♡ダーリン専用オナホ妻として♡ご奉仕致します♡私っ♡体の柔らかさには自信がありますので♡どんな体勢でも♡旦那様おちんぽ♡迎え入れられますよ♡」


色んな体位を試しましょう♡色んなシチュエーションを試しましょう♡ダーリンの好きなえっちをいっぱい見つけましょう♡


「ダーリンはぁ♡もうおちんぽイライラ〜ってしたら♡我慢しなくていいのですよ♡二二はいちゃいちゃラブラブえっちでも♡性処理強引パコパコでも♡ダーリンがおまんこしたくなったらぜ〜んぶ受け入れます♡」


(ぱん…ぱんっ…♡ぱん…ぱんっ…♡)


「ひぐぅ♡はい♡うそつきましたぁ♡ほんとは私がそうして欲しいんです♡本当はいけないのに♡まだ○4歳なのに♡コレが初めてなのに♡もう次のおちんぽハメハメ待ち望んでしまう♡えっちな幼妻でごめんなさぃ♡」


だってダーリンがえっち過ぎるんです♡私をこんな気持ちにさせた責任取ってください♡


「あんっ♡『えっちに興味津々な二二も可愛いよ…』だなんて♡勿体ないお言葉です♡でも嬉しい♡これからはダーリンが♡気持ちいこといっぱいいっぱい♡二二の身体に教え込んで下さい♡」


(ぱんぱんぱんぱんっ♡ぱんぱんぱんぱんっ♡)


「あっ♡ダーリン♡お声が切なくなってまいりましたよ♡もう我慢限界ですか♡ぴゅっぴゅしたいのですか♡二二に種付け♡したくてたまりませんか♡」


顔近っ♡孕め…孕め…って耳元で囁くの卑怯ですよ♡子供は何人欲しいですか♡


「はぃ♡どうぞ♡たくさん出して下さい♡ダーリンがかっこよく射精するとこ♡私に見せて下さい♡」


激しく私の腰に打ち付けるダーリンの必死な顔すき♡もっと二二にその顔見せて♡


「世界一かっこいい殿方のおちんぽみるく♡おまんこのふかぁいところで受け止める時の気持ち良さ…♡二二に…教えてぇ…♡♡♡」


ダーリンかっこいい♡すき♡イく♡

孕ませて♡ダーリンの赤ちゃん孕ませてぇ♡

ダメぇ♡イっくぅ♡♡♡


(ぴゅるるるるっ♡ぴゅくっ♡ぴゅぴゅ♡

ぴゅる…♡ぴゅ…♡ぴゅく…♡

ぴゅ……く………♡)



──♡──


「はぁ…♡ダーリン…お疲れ様です…♡二二を我が物にする本気ピストン…♡流石でございます…♡二二はますますダーリンに惚れ直してしまいましたぁ…♡ですがダーリンもお疲れですので…膝枕♡そこから…おっぱいを口元に寄せてぇ…♡授乳手コキで甘やかし…致します…♡」


ダーリン…♡おっぱいここです…♡ちゅっちゅどーぞ…♡


(しこ…しこ…♡しこ…しこ…♡)


「あんっ…♡おっぱいお上手です…♡そのままで構いませんので…お耳傾けて下さい…♡貴方様…♡もし…ほんとうに…♡家の都合に縛られるのが…政略結婚がお嫌なのでしたら…♡」


あっ♡吸い上げ強くなった…♡不安な気持ち煽ってごめんなさい…♡


「二二と2人で…駆け落ち…♡致しましょう…♡」


二二のこと…離さないように…♡一心不乱に…二二のおっぱい、ちゅっちゅしてる…♡ダーリン可愛い…♡


「ご安心下さい…♡私はこのような辺鄙な村で過ごしておりましたので…生活水準が低かろうと苦ではありません…♡」


大丈夫ですよ…二二はここに居ますよ…♡ダーリンはちゅっちゅ上手ですね…♡


「それに貴方様にふさわしい妻になるために…花嫁修業はもちろん、学問もきっちり修めております…♡」


当然、ダーリンの弱点も分析済みです♡


「そしてなにより…♡二二は…」


(しこしこしこしこ♡ちゅこちゅこちゅこちゅこ♡)


だから弱いとこカリカリします♡全身で二二のご奉仕感じて下さい♡


「ダーリンが傍に居るなら…それだけで幸せです…♡」


二二の膝枕でリラックスして下さい…♡二二のおっぱいちゅっちゅで癒されて下さい…♡


「さぁ…如何致しましょう…ダーリン…♡」


二二の手コキで気持ちよくなって下さい…♡


「二二は、貴方様の御心と共に♡」


少しでも、二二で幸せになって下さい…♡


「…はい♡お射精どーぞ♡」


ぴゅっぴゅ…ぴゅーっ♡♡♡


(ぴゅく…♡ぴゅくくくっ…♡♡♡)





──♡──




結局、ダーリンが政略結婚を受け入れたのか否か、それは大した事ではございません。

大事なのはただ一つだけ。

私の傍にダーリンがいる事です。

貴方様と共に居られて、二二は───

この上なく、幸せです…♡




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