重症患者パイロット

重症患者パイロット




名前:レオテール・ニゲラ

呼称:「半敵性霊体化新人類製造計画」、試験用特殊行動個体No.8『強化人類のエネミー』

性別:男

年齢:28

種族:元人間、現エネミー

所属:ストレイドッグ


概要

中東戦線の帰還兵。現役AEFパイロット某国から国際指名手配を受けている訳アリな奴。


肉体にエネミー化手術を施した、いわゆる強化人間で、並外れた体力、神経、免疫、空間把握能力を持つ。

改造に使ったのは某国で秘密裏に発見されたと噂の"旧人類のエネミー"。

組合編中にどさくさに紛れてやってきた密入国者である。


性格

一見すると人畜無害。礼儀正しく、優しそうに見える。実際朗らかなトーンで喋るし、善意を持っている。



「あれはぶっ飛んでる。」(某例外)

「正直関わりたくないですね」(某梟)

「最高に面白い男」(某マー君)


人を困惑させることに快感を得る劇物のような男。

敵も味方も散々引っ掻き回した挙句自分はマイク越しに嬌声を上げては、AEFをわざと使い潰して離脱する。


とある作戦では開発中のAEFを無断で使用して出撃した。メカニックを困らせたかったから。


とある夜には、医療班の女性に心から愛を込めてプレゼントを渡した後、次の日の演習で自爆特攻して死にかけた。情緒を揺さぶりたかったから。


とある日には不法入国スレスレのラインで警告から迎撃に切り替わる寸前まで軍用機で飛行した。両国の管制塔の面々に緊張を走らせたいから。


上官に何度も殺されかけた。

母国のお偉いさんに何度も殺処分するべきだと言われた。

そして戦闘作戦に見せかけた暗殺計画が実行された。


その作戦中に無断戦線離脱し、その足で日本へ飛んだ。

動機はもちろんオペレーターと上官を困惑させる為。最悪である。一命を取り留めやがったのだ。

(いつか日本のお土産を持って帰るつもり)


当然のように薬中。シラフじゃないのでなんだかぼーっとしている。

出撃前にはいつもキメてた。


座右の銘は「死ぬこと以外は擦り傷」

好きな言葉は「人類愛」

人間の感情が揺らめき動くその瞬間に感動を覚えるから。


自分が人様からみれば恐怖の対象にされることを理解している。

ごく一般的な価値観や善性は知っているが、自分の性癖やエゴを天秤にかけ後者を優先することが多いだけの話。

なんなら異常者と呼ばれることにある種の快感を覚える。


そしてそんな彼が恋をしたあかつきには……。地獄が待っている。


ルーツ

そもそもなぜこんな性格になったか。

彼は元々中東の孤児で少年兵だった。当時は自分の無力さに悲観的で自己肯定感が低かった。

そんなある時、誤って上官を射殺してしまった。


その時上官の同僚や他の少年兵から罵詈雑言を浴びせられ、暴力を振るわれた。

もちろん苦しかった。痛かった。


だが、あの瞬間。周りにいる誰もが自分を注目していた。たとえそれが憎悪であっても、だ。


大勢の人間の感情が自分を中心に動いている事実。

これを理解した時、彼は感染した。

承認欲求という病に。


性癖

医者。ナース。

理由は看病する上で必然的に真摯に接してくれるから。

患者にはありがち。


異能『機構同調』

機械や電波に対して同調をかけて、己の脳の電気信号とシンクロさせる

パイロットとして強すぎる能力である。

通信の傍受や妨害もある程度までは可能。


日常では手で触れない状態でスマホを起動して動かしたりできる。

最近はこれでフレームのエネミーを動かしたりするのにハマってる。


サンプルセリフ














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