逆光って いいよね!!
もしも ルフィが遅れていたら……?
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ルフィはウタの家には向かわずにまだ家の中にいた。
ルフィは 彼女を犯す前に肉を食べて元気を取り戻していたのだ。
ルフィ「……よし 行くか!!」
やる気を取り戻したルフィが 玄関の扉を開けると……
ウタ「こんにちは〜 ”NEWS GENESIS”で〜す♡」
意中の彼女が現れ 不意をつかれたルフィは即座に縄で拘束されてしまった。
ウタ「ルフィの等身大ストラップ手に入れちゃった♡…… じゃあ ヤることヤリにベッドまで一緒に行こうね♡」
縄の先端を持つ彼女に引かれながら ルフィはベッドまで連れていかれた。
さらに ”ストラップに喋る機能はいらない”ということで 口を封じられしまった。
移動し終わると 彼はベッドの上で仰向けの状態にされ両足をベッドの四隅に縄で巻き付けられた。
さらにウタは腕を一本解放し その腕を動かせないようにベッドの四隅に拘束した。
左腕も四隅に縄で巻き付けたためルフィは再び動けなくなってしまった。
ウタ「ふへへ これでルフィはわたしのもの……」
ウタ「…………ねェルフィ。こんなにたくさんのカメラを向けられながら ヤるのって興奮しない?」
頭が更におかしくなってしまった彼女はルフィのズボンを下ろせるところまでおろし 彼の既に硬い棒をあらわにさせた。
ウタ「♡ じゃあいただきま〜す!!」
ウタがルフィの肉棒を 自らの性器で飲み込み”逆光”の体制になった瞬間____
ウタ「お”っ”!!!! いぎゅうううう!!!!」
ウタはすぐに果ててしまい 気を失ってしまった。
ルフィ「……フゥー…フゥー……」ビクビク
可哀想なことにそれでも挿入された状態が維持されていたためルフィはずっと”イきそうでイケない快感”を味わい続けていた。