踏みにじられる尊厳4

踏みにじられる尊厳4


「あっ...なっ...」

事態を理解出来ず、恐怖と羞恥で顔が引きつる


「ひいぃ...嫌っ...! 誰かぁ...」

(...っ 声が出ない!?)

大声で助けを呼ぼうとするが、大きな声が出ずか細い悲鳴が漏れるだけだった


「やめてぇ... 何をするの...」

男の手が秘部に延びたことで、恐怖と嫌悪でいっそう顔が歪む

男を拒もうとするが身体は言うこと聞かず、むしろ触りやすいように脚を開いていく



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