豊くん
あれからどれくらいの時間が経ったのだろう
意識が朦朧としていてわからない
「な゛にこの子゛…本当にはアッ♡じめてななのオッ♡」パンパン
最初に主導権を握っていたのは間違いなく私だった。
しかし気がつけば攻守が逆転していた。
「わだじがっ♡こんな♡子にっ♡」パンパン
女を喜ばせたいというオスの本能がそうさせるのかはたまたこの子の天性の才能なのかコンプレックスだと言っていた大きな睾丸がお尻にペチペチとあたるたびスパンキングされているようなえもいわれない快感が湧き上がる
「お姉さん…!お姉さん…!」パンパン!
それに加えて豊くんが一心不乱に腰を振る姿が庇護欲を掻き立てるのだ。
それほど竿は大きくないが的確に私のツボを攻めてくる抽送にまた私は耐えられなくなる。
10回を超えたあたりからもう絶頂を迎えた回数は数えられなくなっていた。
豊くんも相当な回数射精しているはずなのに未だその性欲が衰える気配がない。
しかもそれだけじゃない一回あたりの射精量が凄まじいのだ
「お、お姉さん!出すよ!ウッ!」ドピュルルルルル…
「お゛っ゛♡」ビュクビュク…
「ハァハァ…お姉さんお姉さん…!」パンパン
初めて自慰を覚えた猿のような豊くんのオナホにされる私、そしてそこに快感を覚えている自分がいることに戦慄を覚えると同時にこのままずっと一緒にセ○クスをしていたいという退廃的な気持ちが沸々と湧き上がる。
こうして童貞を失った豊くんとの長い長い夜は続いていくのであった…