詩乃襲われ
こんなの絶対おかしい。
私よりも胸の大きいひととか、小柄っぽいけど私よりも年上っぽそうな人とかもいるのに。
「なんで男湯にはいってるのぉ……」
はずかしい。全身見られてる。
隠したいけど、タオルはないし、両手じゃ隠したい場所が足りないし。
いいやそんなことよりも。
「ちんちん♡ ちんちん♡」
「あっれぇ? 女の子がいるのに来ないんですかぁ? ほぉらおまんこここにありますよ♡」
私よりも小さな女の子たちは私よりもおかしかった。
「も、もうやだっ!」
逃げ出した私に立ち塞がるように男が現れて捕まってしまう。
「え……お父さ、んむっ♡」
そこにいたのはお父さんだった。お父さんは私を守りに来てくれた。お父さんは私のおまんこが取られないように守りに来てくれたんだぁ……♡
「んんぅ…………♡♡」
もうダメ、キスされてるだけなのに、イキすぎて立てない……♡
でもだいじょうぶ、お父さんが守ってくれるもん……♡