詩乃シノ3P

詩乃シノ3P


お父さんが私の入り口をこすりながら気持ちよくなってる。

私にはわかる。だって絶対ままより愛されてきたから。ちんちんの動きも硬さもお父さんが今どんなことがしたいか伝えてくれるから。


「……れる♡」

「ぃいっ!」


そのちんちんが言ってる。

私の下の子も犯したいって、私を愛しながら私の下の子ともヤリたいって。


「この子も欲しいんだよね♡」


だったら私はお父さんの代わりにこの子を押さえ込んであげる。

お父さんのちんちんごしにこの子のアソコが怯えてるのがわかるから、私がこの子をほぐしてあげないと……。

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